P-38、続きです
キャノピーはフレームが塗装済みですが、モールドとずれてたりしてるので、一旦塗装を落としてやり直しました
見ての通り、あんまり変わらないんですけどね

胴体の接着線を処理して、小パーツを付けて

合体させて隙間や段差の処理、埋まったスジボリの修正をして、おなじみのP-38ライトニングの形になりました
次は塗装をして、その後プロペラと脚を取り付けます

その後のP-38です
基本塗装が完了しました
機体上下面の塗りわけは、調べたらキットのものとは違って、意外と変なラインです
次は細部の塗装です

お邪魔します。航空機のプラモはもっぱら144分1を好みます🎵

>>235 きんたさん
エフトイズの零式水偵は僕も作って、このスレのどこかに貼ってます
面倒でしたが風防の枠を塗り直したりフロートの張り線を追加したら、零式水偵のイメージが変わるくらい僕としてはカッコいいのができた気がしました

それにしてもこのスレも去年の６月から放置状態でしたね
>>234のP-38は再塗装してデカールも貼って、脚を付けたら完成というところで前脚を折って、それですっかりテンションが下がってしまいました
飛行状態にして完成させたいとは思ってるんですけどねえ…

>>236のP-38ライトニング、製作再開しました
いつの間にか>>234から一年経ってました
ここから飛行状態に持っていきます

まずはプロペラを切り飛ばして、サークルカッターで透明プラ板を丸く切り出し
回転しているプロペラです

スピナーを整形して、開状態の脚カバーを取っ払って閉状態に
閉状態のパーツもあるので楽勝です

あとは必要な部分の塗装をやり直して、完成(のはず)です

>>238に必要箇所の塗装と、回転プロペラを接着して完成です