初見参します
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1950年代に計画され実際に飛行した原子力飛行機‥
アメリカ空軍
コンベアB36爆撃機をベースに改造したNB36H ‥
ソビエト空軍‥
ツポレフTu95をベースに改造したTu119 ‥
二番目の画像はTu119の画像が拾えなかったためTu95の画像です‥
何しろ当時は新たに開発されたエネルギーである原子力がブームでした‥
鉄腕アトムも原子力‥
ウルトラマンだったか?ミラーマンだったかの怪獣にも原子力で動く怪獣がいたのでは‥?
祭りで玩具を売ってるテキ屋のオジサンまで‥
子ども達「オッチャン‥ これゼンマイで動くの‥? 電池で動くの‥?」と聞くと
テキ屋のオジサン「原子力やぞ 坊‥」
と答えたそうですよ‥(笑)
僕は まだ生まれてませんでしたから 当時を知りませんけど‥
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重爆撃機も もう今の時代には必要無くなって来ましたな‥
だいたい 絨毯爆撃自体しなくなりましたからねぇ‥
今は オールマイティーに使えるマルチロールファイターを必要としている時代‥
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国によっては基本的人権のありかたにかなりの隔たりがあることも否定は出来ませんが自由主義国家、独裁国家など極端な違いがあるにしても世界全体でいえば現代の世界は戦争は始めるものの自国兵士がたくさん死ねば国内世論の戦争反対運動により戦争継続が出来なくなる傾向にあります。
重爆撃機をたくさん使い大量に爆弾をばらまく絨毯爆撃のような戦い方も技術が進んでいなくて爆弾の命中精度が低く誰がやってもある一定程度の成果を出すためのにとられた戦い方でした。
このような戦い方にたくさんの兵士が参加して仮に死んでも国がいちいち訴えられるような平和慣れしている時代でもありませんでしたから国によっては貧富の差により絨毯爆撃といえるほど大量の爆弾を落とせなくても世界中の国々ではこれが主流でした。
したがって現代の世界では自国兵士の人権尊重の高まりと技術的進歩により少数精鋭化の方向になっています。
いまだに自国兵士の人命なんて後回しにして何事にも数の力という死語を第一にしているのは中国くらいなものです。
たとえ数の力で広大な土地を爆撃出来ても目的の場所が破壊出来ていなければ任務未達です。
しかしたとえたった一発の爆弾でも高い技術力により高い精度でピンポイントに命中させることが出来れば完全に任務達成です。
この世界的な傾向の始まりは既にベトナム戦争後期には始まっていました。
それを認識出来ている人と認識出来ていない人がいた。
今でもただそれだけの話でした。 -
>>738
北朝鮮も自国民を殺しまくってますよ‥
中国人と朝鮮人は 似た所があると思います‥
因みに‥ 日本人のルーツは よく判っておらず DNAを調べると 中国人とも朝鮮人とも一致しないそうです‥
つまり‥ 大半の日本人は‥ 中国人 朝鮮人とは別民族のようですよ‥
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今日の一枚‥
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アブロ バルカン
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ミサイル発射ーー!!
F4GファントムⅡ‥
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