90年代までのパチンコ台にありがちだったこと

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一回の大当たりで2千個以上は出る、
大当たりの確率が200〜300分の1、
液晶画面の横の長さとアタッカーの横の長さがほぼ同じ、
あと鍵穴をおさえる人。ほかに何があっただろうか。

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知るかよ馬鹿

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ブンブン回り!
確変中ハマればハマるほど玉が増えた絵文字

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下皿の玉を抜かないと飛ばね〜!

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5

あれは何だったか?
いきなり下のチャッカ-が開いてから当たりが分かったヤツ

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6

>>5
フィーバーパワフルか

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>>5

パワフルです。 ミニデジタルが、FFFで液晶よりも早く揃っていて、それがメインとなっていたからでしたね絵文字

by DOSUDASU.

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8

>>6
正しくはビッグパワフル。
9回までのリミッター付き…

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9

>>8
カットビリーチ!

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10

ラッキーナンバー制…

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一回交換

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