>>315　さん

形状が違うだけでなく　何所を探しても この不鮮明な 静止画だけで、いくつかのHPアドレスが書き込まれているのを含め数枚。　　おそらくは　反日ネトウヨ達の、投稿みたいですね。

　　失礼　しました。

サピオ １０月号　は
中国を 色々と突っ込んでます。

遺伝子操作（ゲノム）　なども・・・

ところで‥ 中国が開発していた世界最大とか言う飛行艇は 完成したのですかな‥？

機首部分だけのモックアップを公開した時点で‥
我々は日本の飛行艇技術を追い越した‥!! とか言ってませんでしたっけ‥？

年内に プロトタイプ完成　　来年 初飛行予定で　後に 世界市場へ進出だそうですけど、何所の国も 買わないでしょぅ。　

せいぜい　韓国　ぐらいかな　。。。

↑　サピオ の 記事で

上海 リニアモーターカー　も
デタラメ極まりない運行　みたい　。。。

日本の新明和US-2救難飛行と中国の蛟竜600飛行艇の写真です。


なんでも日本のものと比較したがり日本のものを超えたと自慢することが通例となった中国の宣伝。


中国人がにわか造りする飛行艇とは違い日本人が造る飛行艇は太平洋戦争当時から現在まで独自の技術的改良と伝統の上に成り立っています。
運用実績もしかりです。
辛坊二郎さんが遭難した時も救難活動にあたったのは海上自衛隊運用のUS-2救難飛行艇部隊でした。

日本（倭国）は遠い昔
遣隋使・遣唐使などで 交流し
逆に中国文化を学んでいたのですがね。

遠い昔の中国は多くの面で日本より優れていてそれを日本が取り入れ独自に改良してより良いものへとしていった歴史があったのは確かですがそれは日清戦争以前までです。
中国は国内での勢力争いを繰り返し繰り返し続けている間に元々あった文化や技術も自分たちの手で破壊し尽くされてしまいました。
中共内戦や紅衛兵による破壊活動に代表される文化大革命もその中の一つです。
そうしているうちに諸外国は技術革新の時代に入り目覚ましい技術的発展がなされましたが中国だけはそんな不毛なことを繰り返していたため諸外国に比べ独り立ち遅れた国になってしまったわけです。
いわば権力闘争に明け暮れた自業自得の結果なのです。

その時代の中国というのは明治〜昭和期の西欧に追い付き追い越せの勢いで尽力していた日本とは好対照な存在だったわけです。
努力しなかった者は良い成果を得られないという好例なのです。