波動エンジンを作ってみる♪
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波動エンジン機関室(※宇宙戦艦ヤマト2199風)の工作過程です♪
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仮組をして、全体のバランスをみていきます。
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通路・手摺も作っていきます。
手摺は0.5×0.5ミリのプラ棒でチマチマ作りました。
ハッチ等の大きさから考えて、スケールは1/300くらいです。
なので、この手摺はオーバースケールになりますが…‥
いぃんです♪ -
プラ板をサクサク切り出し、ディスプレイ台を作ります。
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出来ました♪
で、サフを吹きます。
大きさ比較の接着剤と一緒に♪ -
フライホイール後部の凸部分を凹モールドに作り直します。
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塗装に入ります。
本体はまずシルバーをメインにグラデーションをつけて、後にクリアーオレンジを吹きました。
後に艶消しのトップコートを吹き、細かいところを筆で塗って完成となります♪ -
完成♪
2199に詳しい方からすれば、手摺の形状など違和感あるかも知れませんが、あくまで2199風って事で♪ -
コントロールパネルは艦船模型のジャンクパーツでそれっぽく
(^^ゞ
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エンジン本体を回転さす事によって、ちがうアングルでも楽しめる様になってます。
以上、波動エンジン機関室でした。
おしまい♪ -
カットモデルで内部メカを再現でなく、波動エンジン単体で作成というのがスゴイ発想ですね。
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