1 3の名無し。
2 3の名無し。
市販パーツをベースに本体をおおまかに作っていきます。
3 3の名無し。
さらに形にしていきます♪
エンジン後部の半球体パーツは旧1/700ヤマトの艦側面展望室?のパーツです。
わかるかな?
4 3の名無し。
サフ吹き♪
5 3の名無し。
プラ材、市販パーツに手を加えつつ、本体周りのパーツも作っていきます。
6 3の名無し。
仮組をして、全体のバランスをみていきます。
7 3の名無し。
通路・手摺も作っていきます。
手摺は0.5×0.5ミリのプラ棒でチマチマ作りました。
ハッチ等の大きさから考えて、スケールは1/300くらいです。
なので、この手摺はオーバースケールになりますが…‥
いぃんです♪
8 3の名無し。
プラ板をサクサク切り出し、ディスプレイ台を作ります。
9 3の名無し。
出来ました♪
で、サフを吹きます。
大きさ比較の接着剤と一緒に♪
10 3の名無し。
フライホイール後部の凸部分を凹モールドに作り直します。
11 3の名無し。
塗装に入ります。
本体はまずシルバーをメインにグラデーションをつけて、後にクリアーオレンジを吹きました。
後に艶消しのトップコートを吹き、細かいところを筆で塗って完成となります♪
12 3の名無し。
完成♪
2199に詳しい方からすれば、手摺の形状など違和感あるかも知れませんが、あくまで2199風って事で♪
13 3の名無し。
コントロールパネルは艦船模型のジャンクパーツでそれっぽく
(^^ゞ
14 3の名無し。
エンジン本体を回転さす事によって、ちがうアングルでも楽しめる様になってます。
以上、波動エンジン機関室でした。
おしまい♪


波動エンジン機関室(※宇宙戦艦ヤマト2199風)の工作過程です♪