発光
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皆様、明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます
都合によりハンネの変更のお知らせです
クレリアからCLELIAに変更します
読みは変わりませんが英文に変更しますので宜しくお願いします
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あけましておめでとうございます
これは零戦でしょうか
計器類だけではなく照準器も光らせてるところが、さすがですね -
タウンゼントさん
ありがとうございます
照準器ですが元々クリアーパーツなのでメーターパネル上の照準器取り付け位置に穴を空けてマットブラックを照準器下部とレンズ部分に塗らない様にすれば直ぐに出来ますよ
御察しの通り零式戦闘機ニ十一型です -
今回は翼端灯の点灯です
EKジャパンのチップLEDの赤と緑の5ミリサイズの物とアイズの扇形状の1.5ミリサイズのクリアーパーツと光ファイバーの0.75ミリサイズと0.5ミリサイズの物を使用します
光ファイバーベース(LEDと光ファイバーを接続する所)は要らないゴム製品を切り出し光ファイバー径の倍のピンバイスで穴を中央付近に空け瞬間接着剤にて固定します
主翼の上部発光部位に予め光ファイバー径の穴を空けておきます(0.5ミリ)
次に主翼上部のレンズの制作ですがアイズのパーツを扇形状の円みの所を残しカットしレンズ部分を制作します
かなり細かい作業です マスキングテープを貼り付けて無くさない様に慎重に作業します
出来上がったレンズは、すかさず接着します
次に主翼を仮組し0.75ミリのピンバイスで翼端灯の穴を空けます
次に光ファイバーを瞬間接着剤にて搭載し光ファイバーベースに接続しLEDを瞬間接着剤にて固定します(予め配線はハンダ付けしておきます)
次に光ファイバーベースを主翼に瞬間接着剤にて接着し発光テストをして主翼上部と下部を組み立てます
しかしここで問題が…LEDの発光はカラーによって電流の流れ易さが異なるので、そのまま繋いでも赤と緑では赤しか点灯しません
カーボン抵抗で抵抗値バランスを計算するかボリューム(抵抗値を機材の範囲内で変更できる装置)を繋ぎバランスをとります
今回はボリューム式で調整しようと思います
ボリュームは次回に搭載します
今回は内容と発光テストだけになりました -
あぁ前のハンネで書き込みしてた
こちらは発光テストの様子です -
こんにちは
組み立て説明書では、翼端灯や尾灯の塗装指示はあっても、編隊灯は無かったりするのが多いのですが、編隊灯もちゃんと光ってますね -
タウンゼントさんこんばんは
編隊灯は昼間はまるっきり霞んで見えないです
夜間なら其なりに見えるンですが…
編隊灯を点ける自分は変態頭かも知れませんょ(笑) -
前回の続きでボリュームを搭載しました
左右の発光バランスを見ながら調整
ついでにアンテナ()の突端が赤色指示で、もしや標識灯が点くのではと0.25ミリの光ファイバーを通して見ました
穴径は0.3ミリのピンバイスでコリコリと貫通させてます
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こんにちは
そういえばアンテナ柱の先端も光っていたような…という感じで、ここも見落としやすいところですが、さすがですね -
タウンゼントさん
いや〜タミヤ製品は色指示無いんです
実機の資料が欲しいッス
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