ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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0さん、素晴らしい
0さんの言われる
↓↓
「第二次大戦辺りまでのプロペラ機による戦いが「人間が人間らしく人間の能力を最大限に活かして戦い合える限界だった」
正にションベン弾ではなく
ミサイル弾、になってしまいました、 -
フライングヘリテイジコレクションの改造複座零戦二二型です。
第251海軍航空隊の応急迷彩塗装を施してあります。
リバースエンジニアリングという復元手法で復元された零戦二二型の二号機になります。
操縦出来ない人でもこの零戦で後部座席に体験搭乗飛行させてくれたらみんな喜ぶことでしょう。
そんなサービスしてくれないかな(^O^)/ -
普通の単座の零戦二二型の一機が一号機で↑この複座零戦二二型が二号機で、もう一機の単座零戦二二型が三号機だったと思います。
オリジナルの栄エンジンはさすがに無理なのでプラット&ホイットニーR-1830ダブルワスプエンジンを搭載し外板は若干厚くしてあり強度を上げてあるらしいです。 -
↑一部間違えてしまいました。
ダブルワスプではなくツインワスプでした。
ごめんなさい。
m(_ _)m -
0さん、画像ありがとうm(__)mです、
ツインスワプ←意味を教えて下さい、
毎回すみません -
今もなお、日本に現存する零戦、11機
河口湖自動車博物館、飛行機、
零戦3機 -
国立科学博物館、東京都
靖国神社 東京都
大刀洗平和記念館
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三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所資料室
海上自衛隊鹿屋航空基地資料館
呉市海事歴史科学館大和ミュージアム
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航空自衛隊浜松広報館
エアパーク
知覧特攻平和会館 -
画像が貼れてないのが
あります、すみません
河口湖自動車博物館、飛行機、
零戦3機
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月