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2014年10月7日
misonoの性格やばすぎ!裏では態度悪いのに好感度高い芸能人がイッパイいるから自分じゃなくそいつらを叩けと糞ウザい長文ブログで必死の訴えwww
apple_komati 11:31 PM
歌手のmisonoが4日、「裏では、性格の悪い人、イッパイいる」と、芸能界の裏側について自身のブログで暴露した。
TBSを退社した田中みな実アナウンサーらとともに食事をしたことに触れたmisonoは、
「勘違いされやすく、誤解されてるけど、ウチらの方が、よっぽど『健全&男好き&遊び人&恋多き女じゃない』し(笑)」
と、世間の抱くイメージが実際とは異なることを訴え、
「表では(好感度)いい人、裏では、性格の悪い人、イッパイいるのに!」と、芸能界の裏側を暴露。
「芸能界では、評判&性格悪いのに、売れてる人や、好感度が高いのに、挨拶もしないよーな愛想の悪い人も、いるしさ〜自分が売れたキッカケ&理由でもある、バラエティー番組に対して、感謝もしないで、利用するだけして、お礼も言えないよーな人も、自分からしたら、有り得ないし!」と憤慨した。
タレントの名前は明かしていないが、ウラとオモテの異なる人物は少なくないようで、「『人見知りで〜そーゆー出逢いの場所にも、男性も苦手だから〜』ってイメージで、“男遊び激しい”くせに、猫かぶってる人の、TVでのキャラには、引く!」
「スタッフさんに、自分から媚びを売ったりしてるのに、『あのプロデューサーに、気に入られてるから〜あの芸人さんにも口説かれてて〜』とか、言いふらしてたり、どの先輩にも、ゴマをすって、誰に対しても『好きです〜』って人も、自分には、出来ないから、尊敬するけど、苦手!」
「いい旦那&いいお母さん」を演じてるけど、子供をほったらかしの人は、考えられない!」などと、止まらないmisono。
そして「もっと面白いネタ、沢山あるのに(笑)misonoを、集中攻撃しても、面白くないっしょ?!」と呼びかけた。
朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。
新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。
記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡したメモを読むように指示されたという。
さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。
朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告発する電話をかけている。
文書を出したのも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、話を聞きながらパソコンでまとめた」などと説明。
その上で「週刊新潮の記事は事実に反しており、当社と記者の名誉と信用を著しく毀損(きそん)する内容のため、同誌に対し厳重に抗議した」とコメントした。newsplus