• 25名無しさん
    2013/12/03(火) 18:32:57 ID:E.s8qLDcO
    日本はもとよりアメリカも膨張肥大化する中国の勢力圏をこれ以上拡げられては困ると考えているのは確かだ。
    有り得ないとは思うが、もし中国の言い分が国際的に認められたとしたら世界の他の国々も自分の国を守るためという名目で自分勝手な防空識別圏の新設定に走り収拾が付かなくなる。
    もう既にお隣り韓国でその動きが出ている。
    近年の世界の歴史をよくよく振り返って見ると中国の改革開放政策が始まって以降、世界の軍拡競争の発端を作り出しているのは毎度毎度中国なのだ。
    口を開けば他国の脅威にはならない平和主義を貫いて行くという中国のお決まりの台詞も全くの嘘であることは中国の発言や行動を見れば明白。
    差し当たって現実的な話で考えると空の脅威として日本、アメリカと対峙することになるであろう中国軍用機は殱10戦闘機もしくは殱11戦闘機と空警2000早期警戒管制機の組み合わせによる勢力だろう。
    殱10戦闘機はイスラエルとロシアの技術で作られた中国戦闘機、殱11戦闘機はロシア戦闘機をコピーした中国戦闘機、空警2000早期警戒管制機はイスラエルとロシアの技術を元に作られた中国機、円盤状のレドームは回転しないのが特徴。
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