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こんばんは
僕が16歳の頃(1980年でした)はパンクやニューウェイヴをよく聴いていて、ジャズは何十万円もするオーディオセットで、ブラックコーヒーを飲みながら眉間にしわを寄せて黙って静かに聴くような、取っつきにくい感じで、20代になってからは、ワンレンボディコンのオネーチャンがワケもわからずオシャレだからと言ってカフェバー(死語)で聴く、というイメージでした
30代後半からジャズも聴くようになりましたが、今でもジャズの理論は全くわからずに聴いてる、ボディコンのオネーチャンと同じレベルです

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