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東日本大震災で親を亡くした子どもたちに図書券を贈っている本屋がある。日本経済新聞(2014年10月26日付)に掲載された記事を山本匠晃アナが紹介した。震災で本屋が1軒もなくなった岩手県大槌町で、一念発起したサラリーマンが夫婦で「一頁堂書店」という本屋をオープンした。親を亡くした町内の小・中・高校生を対象に12年から年1回、店だけで使えるオリジナルの図書券(1500円分)を贈ってきた。3年目を迎えた今年も、町内50人に送る準備を進めている。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2014/10/27219293.html

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