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私共の娘はあの窒息事故から すでに10年以上も過ぎてしまいましたが 薬漬けの内容を薬一つ一つをインターネット上で調べあげて説明していく予定でしたが、すでに10年4ヶ月以上も過ぎて今の私共にはこれ以上に書き込みしていく時間がありません! 今 娘は栄養剤の注入が不可能となって今は血管の中に栄養素を入れていて生きていく最終手段であります。 今となっては薬の説明も難しくなっていますし個人個人の医師の的確性と合わせ持った判断能力は今更に追求していっても娘は帰っては来ません。私も病院通いの身となっておりまして歩くのも困難となってしまいまして これ以上は書き込みはしていかないつもりでいますので申し訳ありませんが木村様または皆様方におかれましては幸多き事をお祈りしています。
慈恵病院の名前は伏せてありましたが、私共の書き込みはある程度分かる書き込みの内容でした。 木村様は今が通院中の時と言っておられますが今こそが重要な時期です。
病院にて診察は家族の意見を一番に確かなものとして大事に聞いてくれる病院施設である事が前提でないと任してはならないと思います。 木村様のことを考えて申し上げますが多少は不便になろうとも病院は代わってみる事をお勧め致します。転勤族と書かれていますが今の息子様の早い回復をお祈りいたします。