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久しぶりの雨、
これで乾燥注意報解除か?、
気持ちは分かるが、
乾燥注意報出ているのに野焼きなんて、、、、、、。
2週間、毎日火事なんて、毎年恒例だもんな、罰金刑ぐらいしないと、馬鹿だから繰り返すよ。 -
色々、ありがとう御座います、前向きとか、後ろ向きとかでは無く、
手術の時の全身麻酔が怖いのです。耳の中の、鐙骨と言う骨は、とても小さい骨で、その骨に細工をするのですが脳味噌の近くなので、心配です。
タイトルだけで判断しないでね。
治る治らないは、どうでも良いが、車の運転に支障が無ければ良いです。 -
7、
ズル休み、あれは高校二年の時、
ズル休みのため、公園で時間潰し、ベンチに座っていると、女子が何人も、声をかけて来る、ちょっと腹が痛いんだと、あしらうと、綺麗なお姉様が声をかけて来た、家で休んで行きなさいと言う、逃げる訳にもいかず、お邪魔する、近くに知り合いはいないのかと言われ、親戚の家に連絡をしてもらう。
それで親戚の所で午前中、休まされ、家に帰る。
嘘が嘘を呼び、初めてのズル休みが、散々な結果になった。
嘘は付くものではないと、つくづく思った。 -
12、
中嶋悟、
まぁ、アナタは、文句の一つ言わず、
偏見、差別に負けずチェッカーフラッグを目指しましたね!、最近、つくづく思うのだ、アナタが赤白のマシンで走ったらどうだったか?、
ルマンや富士での幻のポールポジションの素晴らしい事、
引退し監督になりパドックにいる所を撮影に応じてくれて、
ありがとう!、何枚も撮ろうとして、ごめんなさい、言っていましたね、私は撮られるのが苦手だと。
本当に、ごめんなさい。 -
13、
ナイジェル・マンセル、
私はアナタが一番好きなドライバーでした。
だってペットの犬にアナタの名前を付ける位ですから、
優勝パレードに向かう屋根無しの車で張りに頭をぶつけて、とても痛そうにしてましたね、
あの時一気に心を鷲掴みにされました。
アナタを超えるドライバーが現れないのは何故だろう?。 -
14、
ペットのマンセルへ、
アナタの最期を看取れなくて、ごめんなさい、
脱走する最後の日に私を見るアナタの目を一生忘れません!
目も見無いアナタが行こうとした場所は何処だったのだろう?。
徒競走、低学年の時は、6人一緒に走って4等か5等、毎回なのでイヤだった!、中二の運動会、オープン参加で400メートル徒競走、第一コーナーまで歩いて、そこから全力、二等賞、走り格好が悪く大爆笑、何故最初から走らんの非難、だってダボだもん!。