• 4名無しさん
    2014/08/12(火) 07:19:10 ID:hnIhxrIUO
    週刊誌で報道された、立浪和義わるさ年表
    2003年
    大阪のホテルで立浪が20代のA子さんをレイプ。
    2004年
    半年後、その事実を知らされたA子さんの婚約者であるB氏が立浪に抗議。
    しかし突然、立浪の “代理人” という現役暴力団幹部が現れる。
    B氏は暴力団幹部に電話で脅される。

    B氏は暴力団幹部に大阪市内の喫茶店に呼び出され脅迫を受ける。被害者のA子さん、B氏から大阪府警曽根崎署に被害届が提出される。
    2005年
    梅宮アンナとの不倫報道が始まる。
    2008年
    3年間の不倫も終了、梅宮アンナに慰謝料1000万円支払う。
    このドロドロ劇で成績が著しく低下する。
    梅宮アンナと別れた寂しさを紛らわすためか、5月22日に札幌のホテルにデリヘル嬢を呼び、怪しい薬物の使用を勧めたとして警官三名が出動するといった事件を起こす。
    この事件にて、デリヘル嬢は極度の体調不良を起こす。
    無理矢理本番行為に及ぼうとしたり、ローターやバイブなどをバッグに用意していた。
    事情聴取は90分に及んだが、証拠不十分にて逮捕にはいたらなかった。(球団のもみ消し)

    これらの騒動による成績の悪化と精神的な疲労がよほどこたえたのか、契約更改の際、「来年で引退する」と発表。
    2009年
    札幌のデリヘル騒ぎが報道される。

    この年に立浪は引退、引退興行には立浪の妻も娘も参加。
    2010年
    ミスタードラゴンズのビッグネーム立浪和義で解説者1年目をスタートするも、立浪の黒い噂にマスコミは及び腰、専属の契約がひとつもなく、すべて臨時。
    2012年
    何もわかっていない山本浩二が肝いりで立浪和義氏をWBCのコーチとして招聘。
    2013年
    2003年の暴力団幹部を使った脅迫事件から10年経ったので、立浪和義氏本人は時効のつもり?しかし裏ではまだつながっている・・・というか、一度できた暴力団とのつながりは切れる事はない。
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