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小笠原や伊豆諸島でサンゴの密漁をしている中国船はいっこうに減らない。海上保安庁の巡視船も密漁現場あるいはブツを押さえないと手が出せない。きのう3日(2014年11月)にも212隻もいた。日本の排他的経済水域、ときには領海内にまで入って、摘発の危険を冒してまで密漁しようとするのはなぜか。一攫千金のチャンスがあるからだ。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2014/11/04219902.html

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