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脱糞しそうな感覚に耐え、ガード下にしゃがんで
苦しそうに我慢していた捜査官に一人の綺麗な女性が寄ってきた。

「どこか具合が悪いのですか?良かったら私医者なので見ましょうか?」

捜査官は相手が女性ということもあり、状況を伝え助けを求めた。

近くで個人病院を経営しているので、そこで処置を行ってもらうのだったが
そこでの処置は肛門に栓をされるという恐ろしい物だった!!!

美人医者は捜査官に言った
「貴女が肛門納豆の元だったのね、私も凄く好きなの!
納豆は腸内で熟成するほど美味しくなるみたいだからあと3日はそのまま我慢してねっ」

肛門の栓は美人医者が持っている鍵が無いと絶対外れない!

捜査官は愕然とした・・・

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