• 116名無しさん
    2014/05/17(土) 15:03:39 ID:/xA5GWNEO
    セウォル号沈没事故の際に日本はいち早く救助支援を申し出ていたのに韓国はこの善意の申し出を断っていました。
    この日本からの善意の申し出を断っていなければ確実にもっとたくさんの乗客の命を救えたはずでした。
    同じ意見は韓国国民の間からもあがっています。
    なぜ日本からの救助支援を断ったのか?理由はいろいろといわれているようですが従軍慰安婦問題などの歴史認識の違いから日本を嫌っているからというようないつもながらのお話ではないようです。
    日本からの救助支援を受け入れれば日本の支援部隊は済州島のそばを通って現場へ来る、その際にいろんな日本には見られたくないものがあるのでしょう。
    韓国政府は反対派地元住民を強制的に黙らせて済州島に海軍基地建設を進めています。
    韓国海軍は済州島の海軍基地を強襲揚陸艦 独島(空母のような軍艦)とドイツからライセンス権を購入して建造した新型潜水艦の母港にしようとしています。
    専門家が見ればあれが造られているこれが造られているという風に韓国海軍の意図がバレバレになるため日本人を近付かせたくない部分があるのは確かでしょう。
    なぜなら韓国の様々な軍艦の建造や海軍基地の増設はみな何年も前から日本を仮想敵国に見据えて国策として行われているという事実があるからです。
    近年ではアメリカとの関係も軍事面民間面いずれもギクシャクしパク・クネ政権ではなんと中国に擦り寄る行動まで起こしている韓国ですから最悪の場合は済州島の海軍基地が完成したあかつきには中国海軍の空母遼寧を招き入れる可能性すら否定は出来ません。
    済州島はチェジュ島の名前で日本人の間ではリゾートの島というイメージが強く焼き付けられていて軍事的脅威とは映り難いですが実際には日本の領土の直ぐそばの軍事基地になろうとしている場所なのです。
    地図で位置関係を見ると日本の喉元に突き付けられた刃であることが良くわかるはずです。
    セウォル号沈没事故の位置関係を示す地図と韓国海軍強襲揚陸艦独島と中国海軍空母遼寧の画像を貼ります。
    参考資料としてご覧下さい。
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