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    2014/02/10(月) 02:29:11 ID:5gLIo2ScO
    話の流れがこのようになってしまいヘルシアさん並びに好意的に閲覧して下さっていた方々には申し訳なく思います。
    186番さんが私のことを若造だろうといいながらコピペばかりしているなどと愚弄しておりましたが、私はそんなに若くはなく二十歳の方々の倍以上の年齢です。
    もちろんコピペの多用などしておらず己の記憶を頼りに書いたコメばかりです。
    真意を読み取れない人には特に説明までするつもりは更々ありません。


    蝦夷富士こと標高1898mの羊蹄山を背景に飛ぶ零式艦上戦闘機五二型(プレーンズオブフエイム博物館所有)の写真を二枚貼ります。

    アメリカ海軍艦上戦闘機グラマンF6Fヘルキャットの出現に対し当初、軍の上層部は零戦五二型に水メタノール噴射装置を追加した栄エンジンを搭載した程度で十分対応可能で勝てると思い込んでいましたが、最前線で命懸けで戦っていたパイロットたちの要請に真摯に応えなかった結果は史実の通りとなったのでした。
    戦争に負けた理由の根幹にあるものは己の悪い部分を認めず敵の良い部分をも愚弄したおごりの考え方でした。
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