• 210権兵衛
    2014/02/11(火) 07:43:16 ID:Kjn3AbIAO
    なんやちょっと見とらん間にエライいややこしい事になっとるがな。
    代理人?知らんがな。ワイは、あんなお下劣とちゃうがな。
    ほんで傍観者なるボンクラは、スレタイにある零戦の知識も皆無の癖にいつの間にか湧き出とるゴキブリ兄ちゃんやな。
    いつものように見事なアホっぽさは、未だ健在で、かってのよつばを彷彿して懐かしいど。
    ほんでや186の兄ちゃん援護射撃、オオキニな。よつばの頃もたまに援軍してくれた兄ちゃんかいな。

    さて本題に入るとして、まずヘルシアの兄ちゃんが疑問とする水メタノール噴射装置の事やな。
    まぁ解り易くエンジンの燃焼の理屈から説明すると、空気とガソリンの最適な混合比はおよそ15対1で仮にパワーアップのため自然吸気のエンジン(ノンターボ)にガソリンの比率を多くしても空気の量が変わらないので不完全燃焼になり黒煙が出るだけやな。
    これに対して排気の力を利用するターボチャージャーとエンジンの駆動を利用するスーパーチャージャーでは、それぞれ
    空気を圧縮するので
    燃焼室により多くの空気量の供給が可能となり、それ伴い最適混合比のままでより多くのガソリンを燃焼室で爆発させる事が出来て結果、馬力が上がるんやな。

    しかし圧縮された空気とガソリンの爆発温度は、自然給気方式より高温となりプラグ点火に関係なく 着火するようになってエンジン損傷の原因になる訳やな。
    0 0

人気の記事