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    2014/10/28(火) 01:43:20 ID:TCBF5qh6O
    昔だったら大型爆撃機を数十から百機程度の大集団で投入し併せて護衛戦闘機などの各種支援機も随伴させなければならず爆弾の命中精度も悪い上に大集団で出かけるということは敵の攻撃による損害を受けるリスクも大きかったことを考えると非常に効率の悪いものでした。
    湾岸戦争初戦のアメリカ軍のような運用を行えば爆弾の無駄も少なく支援機もほとんど不要でほんの数機のみで出かけるためステルス特性とも相俟って損害を受けるリスクもかなり低減されるという相乗効果がもたらされました。
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