エフトイズ 1/144 食玩飛行機
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その後再塗装して、デカールを貼って完成です
ピトー管を真鍮線に変えたり、省略されてるアンテナ柱を追加しました -
同スケールの九六式陸攻と並べてみましたが、同じ双発機でも大きさがかなり違います
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続いて三菱キ-51 日本陸軍 九九式軍偵察機です
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塗装は台湾・南西諸島方面に配備された、独立飛行第49中隊機です
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デザイン的には無難なところで手堅くまとめました、といった感じですが、そのせいか実用性と信頼性が高く、地味ながらいろいろと活躍したそうです
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次はイギリス空軍のホーカー・ハリケーン Mk.ⅡC です
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二機作ったうちのひとつ、第87飛行隊機です
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夜間戦闘部隊なのか、機体下面は黒で塗装されていて、国籍マークもありません
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もう一機作ったハリケーンで、こちらは第3飛行隊機です
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四機並んでいる画像の奥の二機は、SWEETのハリケーンMk.Ⅰで、7.7ミリ機銃8丁装備の機体です
こちらもオススメのキットです -
こちらも二機同時に作りました
イギリス空軍のホーカー・タイフーンです -
こちらはエジプトに配備された、第451飛行隊機です
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同じ機体でもう二枚
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もう一機作ったタイフーン
こちらは飛行状態にしました -
イギリス南部のタングメア飛行場に配備された、第197飛行隊機です
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以上で今回の製作は終了です
ありがとうございました -
こんばんは
でも色々な作品を拝見させてもらってました。
タウゼントさんはレシプロ幾が好きなんですか -
クレリアさんこんばんは
よつば閉鎖後、忙しかったりなんかあったりでお久しぶりになってしまいましたが、またよろしくお願いします
僕は飛行機ならどちらかというとレシプロが好きですが、古いジェット機もいいですね
しかしなにしろ作業が遅いので、なかなか数がこなせません
本当はジャンルにこだわらず、もっといろいろ作りたいのですが… -
おはようございます
趣味の世界ですから早い遅いは気にせずに作りましょう -
クレリアさんこんにちは
たしかにプロのモデラーのように納期があるわけではないので、あわてて作る必要もありませんね
ただ在庫の数がちょっと気になります
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タウンゼントさんお久しぶりです。お元気でしたか?
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きんたさんこんばんは
しばらく顔を出してませんでしたが、またよろしくお願いします
今回は在庫消化をかねて6機まとめて作りました
正直Hs129なんかは、別に何の思い入れもないんですが…
ただタイフーンは作ってみると、重厚な感じがなかなかいいですね
次はまだ未定ですが、今のところまたイギリス機を作ってみたいと思ってます -
こんばんは
YouTubeの動画見ましたレシプロの良い音がしてますね
在庫は、どの位なんですか
自分は今のところ5箱位です -
クレリアさんこんばんは
動画で見ると気分が盛り上がって、製作のモチベーションも上がりますね
在庫の方ですが、数えたことが無いので具体的にはわかりませんが、今の製作ペースでいくと無職でも生きていける身分にでもならない限り、全部作るには数十年かかりそうですし、それ以上に置き場所を取るのが困りものです
まぁプラモは作らなくてもパーツを見ながらあれこれ考えるのも楽しいですし、世の中にはものすごいコレクターの人もいて、それはそれで立派だと思いますが、やはりプラモは買ったら必ず作るのが基本ですね
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お久しぶりです。
m(_ _)m -
アヤさんこんばんは
お久しぶりです
よつばの突然の閉鎖後しばらくサボってましたが、またこっちで貼っていこうかと思ってます
画像はエフトイズのキットでしょうか
九七式一号艦攻の、シルバーの機体に日の丸と尾翼の赤が美しいですね
ハチロクの方も、モノクロームの1/144が在庫にあるので、作りたくなりました
4月以降は仕事もヒマになりそうなので、またボチボチやっていきます
よろしくお願いします -
>>28 おそれいります。m(_ _)m
このシリーズは手軽に楽しめて良いですね♪
機種も色々あるし、時にはシブいマーキングも選択されてますしね。
先程のヘルニャンコは水転写シール貼り付けた上からクリアコートしてテカテカにしてあります。 -
アヤさんこんばんは
エフトイズのキットは小さいながらよく出来てますし、量産しても場所を取らないし、価格も手頃でいいですね
ただ中身がわからないのがちょっとアレで、先日も二個買ったら二個ともポリカリポリでした
まぁこれも形が面白いので、作るのを楽しみにしてますが
ちなみに↓は5-6年前に作った、SWEET1/144プチ改造のワイルドキャットⅥです
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在庫キットを一部処分してちょっとスッキリしたので、約3ヶ月ぶりにブラモを製作します
今回はエフトイズ 1/144の食玩キット、ブリュースター・バッファローとポリカルポフ I-16の、米ソ丸い戦闘機対決です -
今のところ、バテの乾燥に時間がかかって面倒くさい、胴体の接着線の処理まで終わってます
あとはパーツの切り出し、組み立て、塗装です
今度の連休中に全機完成が目標です
まぁいつも通り、無理でしょうが… -
こんにちは
パテの乾燥時間は長いですよね
自分は厚盛りパテは模型用エポキシ粘土パテでパーティングラインは瞬間接着剤を使用してますょ -
クレリアさんこんにちは
僕も瞬着は、ちょっとした隙間やヒケを埋めるのに、よく使ってます
ただ今回はモノか小さいので、パテを傷んだ面相筆で慎重に塗っていきました
うっかりブチュッとやったら、大惨事ですからね -
現在の状況です
パーツの切り出しが完了したところです
この連休中に全機完成のつもりでしたが、やっぱり無理でした -
成る程…確かに悲惨な事になりますょね
にしても、これだけ並ぶと壮観ですね -
クレリアさんこんばんは
連休中は、不要キットを処分して、開いたスペースの有効利用をどうするか考えていたら、気がつくと部屋のプチ模様替えをしてました
このキットは部品数は少ないので、下ごしらえが終わると、あとは早いと思います -
その後の状況です
コクピットとエンジン
この辺は完成したらほとんど見えないので、組みも塗りもテキトーです -
そして組み立てです
パーツ数が少ないので、士の字状態まではすぐでした
次は塗装です -
雰囲気出てますね
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クレリアさんこんばんは
さすがに完成形が見えてくると、テンションがちょっと上がります
ちなみに今のところは、I-16の方の基本塗装が完了してます -
こんにちは
マリッジブルーみたいな心境ですね -
1/144の塗装って‥ 難しいでしょうな‥
小さいから 筆塗りしか出来ませんよね‥? エアブラシなんか無理ですよね‥?
組み立ても パーツは少ないけれど‥ 小さすぎて 逆に難しい気がする‥ -
クレリアさん
ここまで来ると、さっさと終わらせて次行こう、という感じにもなりますね
というわけで、I-16の方を先に完成させました
>>44さん
この大きさだとやはり筆塗りになりますが、このキットはもともと塗装済みなので、組み立ててデカールを貼るだけで、そこそこのクオリティのものが出来上がります -
というわけで、I-16の方を先に完成させました
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上面ダークグリーンの方です
この状態から -
ガンダムスミ入れペンでスジ彫りを書きこんで、デカールを貼って、タミヤウェザリングマスターで、全体的な汚しと排気や機銃のスス汚れをしてます
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こちらは冬季塗装の白塗りバージョン
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こちらも同じ手順で仕上げてます
ちなみにこちらは主翼の銃身を折ってしまったので、真鍮線を突っ込んで、20ミリ機関砲装備のI-16タイプ17ということにしました -
ノモンハン戦のライバル機、日本陸軍九七式戦闘機と
設計された時期や設計思想が違うので、格好だけでは比較できませんが、やはり九七式の方がいいですね -
ちなみに大きさは、長さ4.2センチ、幅6.3センチほどです
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おぉ
これだけ小さいのに中々、良い仕上がり方しますね
ウェザリングも生きて良い感じですね -
昔‥ ダイソーにも 元は日本メーカーが発売してたキットの金型を使った 韓国製1/144飛行機プラモデルが売ってた時期があったらしいですね‥
ダイソーやセリアなんかの100均商品ってね‥ 主にプラスチック製の商品の話なんだけど‥ 昔 色んなメーカーが普通に製造販売してた金型を 再利用して製造してる商品が けっこうあるんだそうですよ‥
主に プラスチック製品に多いと聞いてますけどね‥
例えば 私が知っている限りでは かつてダイソーで販売してた1/144飛行機プラモ とか‥ セリアのゼンマイ式潜水艦の玩具(これが結構リアルなスタイル。現在でも売ってます。)とか が それなんですよ‥ -
クレリアさん
白塗りの方は、そのままだとディテール感が出ないので、ちょっと大げさめで汚してみました
タミヤウェザリングマスターは、こんな時に便利でいいですね
>>54さん
ダイソーのプラモは、僕も話は聞いたことはありますが、現物は見たことはありません
なかなかいいキットだったそうですが… -
こんにちは
タミヤのウェザリングマスターは、まだ使った事無いんですが使い勝手は良いですか -
クレリアさんこんばんは
画像は今回使っている小道具です
ウェザリングマスターは、綿棒などでこすり着ける感じで使いますが、使い勝手はいいですね
今回はサンドやライトサンドを普通の綿棒で塗って全体的な薄汚れた感じを、スス汚れの細部の汚しは、クレオスの先細綿棒を使ってます -
バッファローのアメリカ海軍バージョンの方が完成したので貼っときます
↓は基本組み立てが終わった状態です -
これを再塗装です
このキットでは、水平尾翼がシルバーになってますが、正しくは垂直尾翼と同じ白なので、塗り直しました
また、主翼上面は、自塗りで再現するのはちょっと無理なので、キットのままです -
これにスジ彫り等にスミ入れをして、デカールを貼って完成です
マーキングはアメリカ海軍第3戦闘飛行隊で、空母サラトガの搭載機です
軍用機らしからぬ派手な塗装なので、下手な汚しはやめておきました -
大きさは長さ5.5センチ、幅7.5センチほどです
次はもう一機の、イギリス空軍バージョンの方です -
カッコいいですね
この手のサイズのスピットファイアは有りますか?
模型店でみたらかなり気に入ったので
ウェザリングマスターは次回作で使用してみたいと思います -
クレリアさんこんばんは
1/144のスピットファイアは、僕はキットを持ってませんが、エデュアルドのものがいいみたいです
ミニクラフトやドイツレベルにもありますが、こちらは元は40年くらい前に日本のメーカーから出ていたものです -
情報有り難うございます
探して見ます -
もう一機のバッファローも完成しました
これは基本組み立てが終わった状態です -
キットのままだと色調、迷彩パターンともなんか変な感じなので、全面再塗装です
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スミ入れ、デカール貼り、ウェザリングで完成です
説明書によると、オーストラリア空軍第453飛行隊のマーキングだそうです -
イギリス空軍仕様なので、制式名称はB-339Eです
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マレー半島戦のライバル機、日本陸軍一式戦闘機隼と
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今回製作した四機です
同スケールのキューベルワーゲンと並べてみましたが、I-16は実物もけっこう小型の機体だったようです -
タウンゼントさん
こんばんは
完成!
おめでとうございます
私も早く製作したいです
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確かに塗装後のほうが良いですね
元々の塗装だと、かなり明るい色合いなんですね -
ロンメル将軍さんこんにちは
エフトイズのキットなら、余計な事をしなければ多分完成まで一時間もかからないので、ひとつどうでしょうか
クレリアさんこんにちは
接着線やパーティングラインの処理で塗装がとれるので、結局再塗装が必要なのですが、キットの色はやっぱりちょっと…に思えました
僕のイメージでは、1/144のイギリス機の色はこんな感じです -
昨日から久しぶりに食玩キットの製作を始めたので、とりあえず貼っときます
ネタはエフトイズ 1/144 ホーカー・シーフューリー FB11です
まずは左右胴体の接着とコクピットの組み立てです -
接着剤の乾燥待ちの間、ほかのパーツの切りだしと塗装です
現在はここまでですが、あとは組み立て、塗装、デカール貼りなので、もしかしたら明日あたりで完成かもしれません -
その後、士の字状態になりました
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シーフューリーのその後です
予定通り、今日中に完成しました
まずは再塗装 -
ラインにスミ入れをして
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デカールを貼って
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軽く汚しを入れて、小パーツを取り付けて完成です
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マーキングはイギリス海軍第807飛行隊機です
余計なことをしなければ3日で1機完成も可能なので、この調子であと5~6機作って、少し在庫を消化しようかと思ってます -
前回に続いての1/144航空機増産計画の第2弾です
ネタはエフトイズのP-39Qエアラコブラ です -
この機体は前輪式で、その上かなりのテイルヘビーなので、内側を削って、できるだけ重りを仕込んでおきます
ついでに一機は、背中にアンテナ柱を追加しました -
他パーツの切りだしと、ピン跡と不要な取り付け穴を処理して
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機首の銃身は、真鍮線で長いタイプと短いタイプの2種類作りました
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再塗装して
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ラインにスミ入れをして
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デカールを貼って
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軽く汚しを入れて、小パーツを取り付けて完成です
こちらはソヴィエト空軍 第191戦闘連隊機です -
こちらはイギリス空軍 第601中隊機です
ソヴィエト空軍機とは、主翼の武装が少し違います
以上で今回の製作は完了です -
前回のP-39に続いて、1/144航空機増産計画の第3弾です
今回は食玩キットではなく、SWEETの中島 A6M2-N 二式水上戦闘機です -
まずは胴体などの、左右貼り合わせです
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主フロートには重りを入れる指示があるので忘れずに
今のところは面倒な接着線の処理が終わったところです
このあとはほかのパーツの取り付けになります
今夜と明日で組み立てくらいは終わらせたいのですが、どこまで進むでしょうか -
おはようございます。
僕は今日仕事休みで、1日プラモいじる予定なのてすが、タウンゼントの方はどうですか?
製作進むといいですネ♪
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3の名無しさんこんばんは
これが現在の状況で、一応基本的な組み立てが完了しました
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前回の続きで、塗装~完成編です
機体はガイアカラーの213灰緑色です -
ラインのスミ入れと、小パーツの取り付けです
二式水戦というとタミヤ1/48の箱絵の印象が強いので、主翼に爆弾(3号空対空爆弾)も付けときます -
デカールを貼って完成です
フロートの赤線はドーリーの縦の枠に合わせるのが正しいようですが、重りが足らなかったのか、そうするとしりもちをついてしまうので、前にずらして載せてます -
マーキングはアリューシャン列島キスカ島の、第5航空隊機です
藤色で塗装しようかと思いましたが、確証の無いアメリカのヨタ話に付き合うのもアレなので、やめときました -
全然増産できてない1/144航空機増産計画ですが、第4弾はカフェレオのドイツ空軍ドルニエDo217E爆撃機です
まずはコクピットを再塗装して、胴体の貼り合わせです -
面倒くさいその① 国籍マークのマスキング
あと風防のフレームで、はみ出しが目立つ部分の塗装を剥がしておきます -
面倒くさい その②
脚カバーはあまりにも厚すぎるので、フチだけでも薄く削っておきます -
組み立ての下準備が完了したので
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組み立てです
パーツ数は少ないのですぐに基本組み立ては完了ですが、面倒くさい その③ 機銃の銃身やアンテナ柱を真鍮線に交換して、ついでに省略されている機銃も追加しました
思ったより時間がとれなかったのでここまで1ヶ月ほどかかってしまいましたが、これで基本組み立てが完了、次は塗装です -
続いて塗装です
今回最高に面倒くさかった迷彩のマスキングです
この作業に三時間近くかかってしまいました -
塗装完了
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ラインにスミ入れをして、デカールを貼って
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小パーツを取り付けて完成です
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正直、ドイツ機はそれほど好きでもないので、まあこんなもんです
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1/144航空機増産計画の第5弾、エフトイズの零戦二一型です
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完成したらほとんど見えないと知りつつも、一応コクピット内も塗っときます
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胴体の接着と、接着線の処理
ライトグレーの方は別のデカールを使うので、マーキングを剥がしておきます -
キットの風防の塗装はあんまりな雑さなので、こちらも剥がして、後で再塗装します
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小パーツを先に塗装して
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基本組み立てまで終わりました
ライトグレーの方は飛行状態、ダークグリーンの方は駐機状態にします
閉状態の脚カバーはキットのパーツを使用、尾輪も引き込み状態にプチ改造です
次は塗装になります -
エフトイズ 1/144 零戦二一型、ここからは塗装~完成編です
全体の塗装とスミ入れ
濃緑色の方は、下にシルバーを塗っておきます -
デカールを貼って、翼端灯と編隊灯を塗って、グリーンの塗装をちょっと剥がして
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主脚とプロペラを着けて完成です
ちょっとテカりすぎのような気がするので、ウェザリングマスターでツヤを少し抑えました -
マーキングは零戦撃墜王の岩本徹三機です
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もう一機の灰緑色バージョン
デカールはSweetのキットの余ったのを使用しました -
飛行状態なのでプロペラをプチ改造
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これを取り付けて完成です
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マーキングはハワイ作戦時の空母瑞鶴戦闘機隊の佐藤正夫大尉機です
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以上で今回の製作は完了です
零戦は子供のころから何回作ったのか覚えてませんが、やはり零戦はいいですね -
1/144の‥ 空母を発売してほしい‥
第二次大戦〜現用原子力空母まで‥
現実的には プラモは無理でも‥ デアゴスティーニなら発売可能かも‥?
「週刊 空母を作る」 ‥
市販模型空母史上最大の1/144スケール‥
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1/144航空機増産計画の第6弾、カフェレオのJu87スツーカD-5型です
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とりあえずコクピットを塗って
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左右胴体を接着、隙間や段差があるので
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瞬間接着剤とヤスリで整形
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銃身とピトー管はそのうち間違いなく折れるので、真鍮線に交換
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風防は開状態のパーツもあるので、今回はこちらを使って、組み立てがほぼ完了です
アンテナ柱も真鍮線に交換しました
このあとは塗装して、プロペラ等の小パーツを取り付けて完成です -
食玩ではありませんが、塗装済の模型です。フジミの製品でした!
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きんたさんこんにちは
あけましておめでとうございます
フジミの1/144富嶽ですね
六発機ともなると、画像からでもデカさが伝わってきますね
高荷画伯の箱絵も素晴らしので僕も欲しいのですが、ちょっとデカそうなので、どうしたものかと迷ったままです -
タウンゼントさん明けましておめでとうございます。今回は組み立てただけですが、プラモデルの方も購入済なのですが、製作はまだ未定です!
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スツーカの続きです
めんどくさいマスキングをして -
基本塗装
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スミ入れ
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デカールを貼って、小パーツを取り付けて完成です
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ドイツ兵、スツーカと、去年からの持ち越し放置キットが二つ仕上がりました
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お疲れさまでした。今日は愛媛でも大雪になりそうです。
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きんたさんこんにちは
こちら大阪市内は雪の影響は無かったのですが、四国、中国、九州は今でも大変なようですね
プラモの方は、昨日から1/72のイギリス兵の製作を始めましたが、最近は久しぶりに艦船もやってみたいと思ってます -
久しぶりの更新になりますが、現在製作中のエフトイズ1/144 零式水上偵察機です
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このキット、主翼下面の塗装が異常な厚塗りで、筋彫りがほとんど消えかかっているので、ナイフで彫り直しです
ヒマな時にちょっとずつやってたら、気がつけば1ヶ月近く経ってました -
左右の胴体と機内の再塗装
フロートに重りを入れたかったのですが、なぜかここだけがっつり接着されてました
ついでにフロートの筋彫りも彫り直ししました -
水平尾翼も動翼以外はツルツルなので、ちょっと筋彫り追加
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胴体と主翼を接着
ちょっと段差があるので、パテで修正です -
見映えが良くなるように、エンジンを再塗装
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風防です
これでは偵察機なのに視界が悪そうなので、塗装を剥がしてあとで再塗装します -
水平尾翼などの小パーツを取り付けて、やっと士の字になりました
フロートは塗装を考えて、後で取り付けます
次は塗装と仕上げになります -
零式水上偵察機のその後、塗装編です
まずは日の丸をマスキング -
濃緑色の方は主翼と垂直尾翼の黄色の帯を再塗装、これと水平尾翼の偏流測定線をマスキング
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ライトグレーの色調はいろいろな説があって、どれが正解なのかわかりませんが、古くから伝わるMrカラーの35番、明灰白色で
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マスキングを剥がして、筋彫りに墨入れをしたらこんな感じです
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濃緑色は塗装の剥離加工をするので、シルバーを下塗りして、三菱系濃緑色で塗装
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こちらもマスキングを剥がして、墨入れ
あとはフロートとプロペラ、アンテナ柱を付けたら組み立て完了です
今のところはここまでです
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零式水上偵察機、ここからは最終仕上げ~完成編です
フロートを着けてみましたが、ディテール的にも強度的にもちょっと弱いので -
0.2ミリの真鍮線で、張り線を追加しました
張り線は初めてやってみましたが、今回はフロート内で長さの調節ができるので、思ってたより楽でした -
そして完成
こちらのマーキングは、重巡洋艦羽黒の搭載機です
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明灰白色の機体に、日の丸の赤が良く映えると思います
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こちらは濃緑色バージョン
塗装の剥離細工をしてます -
マーキングは横須賀海軍航空隊機です
フロートは海水がモロに被るので、塗装の傷みが激しいと思うのですが、どうなんでしょうか -
???
なぜか画像無しで行ってしまいました -
以上で今回の製作は完了です
零式水上偵察機というと、戦艦や巡洋艦のキットのオマケというかパーツの一部といったイメージで、なんか印象が薄かったのですが、自分で作ってみると、面積の大きい主翼に大きなフロートが2つあって、なかなか存在感のあるヒコーキだと思います -
模型の話ではなくて何ですが、本日神戸のポートターミナルで展示中の飛燕、見てきました
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塗装は剥がされて、70年以上前に製造されたオリジナルの外板のままの姿に、本物の迫力を感じます
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距離的に最も近くで見られる翼端部分
やはり70年以上の時間を感じさせる傷みようです -
乗り込む直前の搭乗員には、飛燕はこんな感じに見えたと思います
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いろいろちょっとアレだったといわれるエンジンです
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モデラー的には細部も見たいところです
スピナーと機首の隙間や排気管のパーティングラインが気になったりしますが、実物だから何も言えません
これが本物というものです
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実物大で再現されたコクピットもあって、操縦席に座って操縦稈を握ることもできます
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思わず夢中になって見てしまって、気がつけば一時間半ほど経ってました
当たり前ですが、やはり実物は模型とは迫力が違います
最後の一枚は、会場の対岸に見える川崎造船所です
ここでは戦艦の榛名や伊勢、空母の瑞鶴や大鳳など、数多くの艦船が建造されました -
【追記】
よく飛燕は美しい戦闘機といわれていて、今回自分の目で見てそれを実感しましたが、しかしこの飛燕で戦った人たちの恐怖、亡くなった人たちの無念、人としてこれらも忘れてはいけないと思いました -
気がつけばこのスレも4か月近く放置してますが、久しぶりに製作再開したので、とりあえず貼っていきます
ネタはエフトイズ 1/144の飛燕です
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キットは飛燕一型乙と、20ミリマウザー砲装備の一型丙です
まずは胴体の組み立てとコクピット内部の再塗装 -
続いて主翼
太短いマウザー砲の銃身とピトー菅は、真鍮線に付け替えるので、切り飛ばします -
小パーツの切り出し
風防は塗装が雑なので、あとで再塗装です -
で、とりあえず士の字状態
3機あるので、1機は飛行状態に
あと尾輪のパーツを1つ破損したので、飛行状態のヤツは、尾輪が引き込み式の一型甲ということにします
今のところはここまで
次は塗装に入ります -
タウンゼントさんお久しぶりです三機同じに製作は凄いですね
自分には無理ッス -
CLELIAさんこんばんは
三機同時といっても1/144スケールなので、パーツ数は使わないものを入れても、実は全部で80個もありません
それよりも、これだけのものに時間がかかりすぎる自分の集中力の無さに、我ながらあきれてしまいます
最近も時間があまり無いので、ほとんど製作が進んでません
次に作りたいキットもあるんですけどねぇ… -
なんか時間がかかってしまいましたが、ようやく塗装~完成しました
まずは必要な部分をマスキング -
機体色を塗って
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マスキングをはがして
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細部の塗装と修正
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パネルラインを描き込み
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デカールを貼って、小パーツを着けて完成です
これは20ミリマウザー砲装備の飛燕Ⅰ型丙、第39教育飛行隊機です -
こちらは陸軍航空審査部の17号機
神戸で展示されていた飛燕の、在りし日の姿です
実はこの機体の実物は飛燕Ⅱ型なので、機首の長さや風防の形状が違うのですが、実物を見たのでこの塗装にしました -
こちらは飛行第244戦隊板垣政雄軍曹機
シルバーの機体に日の丸と尾翼の赤、識別帯と増槽の黄色、機首の反射避けの黒が似合う、飛燕といえばこのイメージです -
サイズは長さで約6センチ、半分に折った千円札の上に収まる大きさで、値段もひとつ税別500円のお手頃価格です
以上で今回は製作完了です
それにしても、なんか時間がかかってしまいました -
こんにちは
完成おめでとうござうます。
プロペラが回ってるじゃないですか
プロペラが回ってると臨場感もあがりますよね -
食玩キットとは違いますが、約2年ぶりに貼ってみます
モノはバンダイのガチャプラ、Xウィングです -
まずはパーツの切り出し
これで全パーツです -
こういう白っぽい色のモノは、スミ入れや汚しをしないとディテールがわかりづらいのですが、素材がABSのため塗料を使わない方がいいので、バンダイのガンダムスミ入れペンで筋彫りを書き込みです
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デススターにも書き込み
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さらにタミヤのウェザリングマスターで薄汚れ感を出して組み立てです
パーツを切り出しておけば、組み立ては10分ほどで終了です -
デススターはスタンドになってます
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主翼は可動で、一枚の状態にもできます
価格は500円で息抜きや暇潰しにちょうどよい感じですが、しかしなかなかよくできたキットです
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>>202
コチラのスレには“初めまして”です
m(_ _)m
仕上がりがキリッ!としてると思ったら、スミ入れしていたんですね、
普段は捨てるしかないような厄介者のカプセルですが、輪切りをばらしてみると、それ自体がプラモのランナーに成ってる…ってのに惹かれて回してしまいました、
でも、欲しい奴が出るまで回せない値段ですよね…(笑)、
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>>204 星ぶどうさん
ガチャや食玩は、目当てのモノがゲットできるかどうかわからないのがつらいですね
今回のはXウィングかミレニアムファルコンが欲しくて、幸い一発でXウィングが当たりましたが、食玩飛行機はそろそろダブりを売り飛ばさないと…という感じになってます
ところでこのカプセル兼ランナーは、特許出願中のようですね -
>>205
特許出願中…までは見てませんでした
ΣΦ(._.;)
自分の当たったのは、No2のYウイングファイターでしたがホントはNo1のXウイングが欲しかった…
( T_T)ノシ
パーツ数とかギミックとか、どうやらXウイングが一番の“当たり”っぽいですね(笑)、
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初めてこのスレを1話(?)から拝見して来ました、
1/144スケールと聞いてピンと来たのが、何年か前のUCCの缶コーヒーのオマケのブルーインパルスでした、
F86セイバーが好きで集めた記憶があります、
家に帰ったら探してみますが、コチラに画像を上げても宜しいですか?
また、愚問かも知れませんが、
作例ではマスキングを施して塗装されておりますが、この位の小さなスケールの模型では、“段差”が気になりませんか?
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>>206 星ぶどうさん
僕が一番狙ってたのがXウィング、スミ入れや汚しで化けさせるのが面白そうと思ってたのがミレニアムファルコンでした
タイファイターはパーツが4個だけなので、これが一番はずれ感がありますね -
>>207
UCCのセイバーってこれでしょうか
これは組み立てただけですが、これもスミ入れをすると、カッコよくなりそうです
未組み立てのT-2がまだ2つあるのですが、1つは迷彩塗装にしてF-1戦闘機にしようかと思ったけど、ABS製なのであきらめて放置したままなのを思いだしました
今にして考えれば、T-4も買っておけばと思ってます -
ちなみにハチロクは僕も好きな飛行機なので、この画像のほか、食玩のD型を在庫で持ってます
段差とは、マスキングテープに沿ってできるあれでしょうか
塗料を薄めにしたり、マスキングテープに沿って筆を動かしたりして気をつけるようにしてますが、結局は塗料が乾燥してから爪で引っ掻いてごまかしてます
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>>208
確かに…、部品点数やギミックからすれば“ハズレ感”がハンパ無いですよね、
一つ気になったのですが、タイファイターは、ランナーの構成はどうなってるんでしょうね、
案外、デススターの中はスカスカだったりして…
Φ(._.;)
>>210
そうです、
“アレ”です、
何か、物凄いテクニックがあるのかと思ってましたが、誤魔化したりするんですね…
w(゜o゜)w
ミニカーなど作る時は、徹底的にクリアーを上塗りして、終いには水研ぎで平らに…って荒業を行います(笑)、
爪である程度の段差を目立たなくすれば、↑クリアーを吹く回数も減らせそうですね、
参考にします♪
因みに、オマケ繋がり…(?)、
こんな物を見付けましたが…、
本誌を失ってしまい、作り方が分かりません…(泣)、
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>>212 星ぶどうさん
模型誌のオマケキットは僕もいくつか持ってます
金型ってけっこう製作費がかかるらしいですが、これってもとは取れるんでしょうか
あとオマケが付いてると本がヒモで縛ってたりするので、本屋で立ち読みできないのがちょっとつらいです -
>>213
話しが逸れちゃいますが、本の付録って、大概の物は返品が利かないみたいです
w(゜o゜)w
馴染みの本やさんでは、たまに売切れなかった雑誌の付録とか貰ったりします(♪)、
そんな本やさん、
欲しい本とかを本屋ネットの画面を見せて検索させて呉れたり、見たいページを保存するよう写メを勧めて呉れたりします(笑)、
流石に写メだけは丁重にお断りしますが…、
因みに、自分の上げた零戦のプラモ、箱には“ファインモールド”の印刷がありました、
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完成したので、このスレも久しぶりに更新します
モノはエフトイズ1/144零戦五二型丙です
一昨年に手をつけたのですが、すぐに増槽のパーツが無いことに気がついて、それでやる気が無くなって、放置していたものです
まずは増槽用の穴を埋めて、飛行状態にするので脚カバーも着けます
エフトイズのキットは、閉状態の脚カバーのパーツとスタンドがついているので、飛行状態にするのに楽でいいです -
機体内部は完成したらほとんど見えないので、適当に色だけ塗っときます
尾輪のパーツも無かったことに気がつきましたが、もうどうでもいいです -
組み立てがほぼ完了したので、
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塗装です
ハゲチョロにするので、先にシルバーを塗っときます -
旧軍機用の塗料は今では三菱系、中島系などいろいろ出てますが、ここはひとつ昔ながらのミスターカラーの15番と35番にしました
いわば昭和のゼロ戦プラモの色です -
スジ掘りにスミ入れをして、
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デカールを貼ります
デカールは1-Cの分だったので、第252航空隊にしました
僕は番号だけの方が、大戦後半の海軍機ぽいように思います -
ナイフでダークグリーンを剥がして、ハゲチョロ加工と汚しです
このスケールだと、ハゲチョロを筆で書き込むよりこちらの方が簡単だと思います -
プロペラです
このスケールのものでは珍しくスピナーとブレードが別パーツになってますが、接着後整形して、プラ板をコンパスカッターで切り出したものをくっ付けます -
これをくっ付けて完成です
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下から見るとこんな感じです
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以前作ったエフトイズの二一型と並べてみました
この二一型を作った時にも思いましたが、やっぱり零戦はいいですね -
久しぶりに食玩飛行機作ります
モノはエフトイズ 1/144 P-38G ライトニングです -
機首に最初からオモリが付いててありがたいのですが、オモリに少しバリがあって隙間ができるので、バリが当たる部分を削っときます
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コクピットの再塗装
計器板とシートの後ろの箱(多分無線機)を黒く塗って、ドライブラシが面倒なのでウェザリングマスターで立体感を出しときます -
左翼上面の国籍マークのマスキング
マーキングは全部デカールにしてもらった方がいいのですが、ここだけ最初から塗装済になってます
そして胴体を貼り合わせ
今のところ、ここまでです
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P-38、続きです
キャノピーはフレームが塗装済みですが、モールドとずれてたりしてるので、一旦塗装を落としてやり直しました
見ての通り、あんまり変わらないんですけどね -
胴体の接着線を処理して、小パーツを付けて
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合体させて隙間や段差の処理、埋まったスジボリの修正をして、おなじみのP-38ライトニングの形になりました
次は塗装をして、その後プロペラと脚を取り付けます -
その後のP-38です
基本塗装が完了しました
機体上下面の塗りわけは、調べたらキットのものとは違って、意外と変なラインです
次は細部の塗装です -
お邪魔します。航空機のプラモはもっぱら144分1を好みます🎵
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スピナーを整形して、開状態の脚カバーを取っ払って閉状態に
閉状態のパーツもあるので楽勝です
あとは必要な部分の塗装をやり直して、完成(のはず)です -
>>238に必要箇所の塗装と、回転プロペラを接着して完成です
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1/144の飛行機キット、ほぼ素組み一機の製作期間が一年以上です
我ながら意味がわかりません
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よつば閉鎖後初のスレ建てになりますが、こちらでもよろしくお願いします
しばらく顔を出さない間、こんなのをボチボチ作ってました
まずはドイツ空軍のヘンシェル Hs129 対地攻撃機です
塗装済み半完成キットですが、例によってパーティングラインや接着線の処理のため組み立て直します