168 タウンゼント
169 タウンゼント
170 タウンゼント
塗装は剥がされて、70年以上前に製造されたオリジナルの外板のままの姿に、本物の迫力を感じます
171 タウンゼント
距離的に最も近くで見られる翼端部分
やはり70年以上の時間を感じさせる傷みようです
172 タウンゼント
乗り込む直前の搭乗員には、飛燕はこんな感じに見えたと思います
173 タウンゼント
いろいろちょっとアレだったといわれるエンジンです
174 タウンゼント
モデラー的には細部も見たいところです
スピナーと機首の隙間や排気管のパーティングラインが気になったりしますが、実物だから何も言えません
これが本物というものです
175 タウンゼント
実物大で再現されたコクピットもあって、操縦席に座って操縦稈を握ることもできます
176 タウンゼント
思わず夢中になって見てしまって、気がつけば一時間半ほど経ってました
当たり前ですが、やはり実物は模型とは迫力が違います
最後の一枚は、会場の対岸に見える川崎造船所です
ここでは戦艦の榛名や伊勢、空母の瑞鶴や大鳳など、数多くの艦船が建造されました


模型の話ではなくて何ですが、本日神戸のポートターミナルで展示中の飛燕、見てきました