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泣いたのまだ2回だけ?
ではもう少しキツ目でイジメないとダメかな??
ワザと困らせて楽しんでいるの♪♪(≧∇≦)/
ホントに
私は意地悪なのです!!
でも
意地悪するのはス‥キ‥
(=。_。)照
朝3時起きれましたか?
そんなに早くお仕事??
ちゃんと起きたかな??
遅刻はしてないかな??
大丈夫でしたか??
心配しましたよ!!
時限爆弾目覚ましでケガしなかったかって‥笑 -
学而第1
子曰く、
学びて時にこれを習う、また説ばしからずや。
朋あり遠方より来る、また楽しからずや。
人知らずして怒らず、また君子ならずや。 -
解説です♪♪
学びたいときに学べるって、めっちャ嬉しい!!
友だちが訪ねてきてくれて、学問を語り合う♪♪
これ
まためっちャ楽しい!!
こんなに学問に打ちこんでいるのに、
世間はだれもおれを認めてくれない!!
だからといって、腹を立てているようじゃ、
まだまだだよネ!! -
今回もお復習です!!
学習院の校名の由来になった条です♪♪
この条は論語の冒頭を飾る有名な文章です♪♪
孔子の生きた時代と今の学問は同じではありませんでした!!
学問は生きていくために必要なものではなく
学問をするのは生活の心配のない貴族か
大商人の子弟だけという時代でした!! -
孔子は裕福な家に生まれたわけではありません‥
父親は魯の国の下級武官でしたが
その愛人とな間に生まれた子供が孔子でした!!
しかも、3歳のときに父が死ぬと
母は孔子を連れて家を出ます!!
その母も孔子が17歳のときに世を去ります!!
学問をするどころか青春時代の孔子に必要だったのは
食べていくことでした!
それでも孔子には学問の道を志すのです!! -
しかし、学問をしても
それが出世に結び付くことはありませんでした!
孔子の一生は不遇だったと言っていいでしょう!
読み下し文の人知らずして怒らずというのは
かっこいい言葉ですが裏返せば
それだけ孔子が自分の不遇ぶりを嘆いたうえでの
強がりだったとも言えるかもしれません!!
論語という本は‥
孔子の学問への喜びと
不遇な人生への嘆きから始まっているのです!!
こんにちわで-す♪♪
ホントにホントに
な-にも知らないの??
(=゜-゜)ん-
私の性格よくご存知で‥
ここでこうしてお話ししていると
こんな感じの人なのかなって想像しますネ♪♪
私の中の色夜さんはネ‥
ナイショ♪♪(≧∇≦)笑
えろ
論語面白かったです♪♪
また次をやってネ!!
でもまだまだ‥
私が‥ど‥なに??
最後まで言え-!!
めっちャ気になる!
私の
誕生日知らないの‥
(┳◇┳)マジデ..?
ここでもちゃんと‥
今回お返事は色夜さんが
最後まで言え-!!
となるように書いてみました♪♪(≧∇≦)笑
続く