初見参します
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韓国の練習機T-50ゴールデンイーグル
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日本の川崎T-4中等練習機
日本の国産ジェット練習機です、使用ジェットエンジンも含め名実ともに国産ジェット練習機。
航空自衛隊のアクロバット飛行隊三代目ブルーインパルスでも使用中です。 -
中国の高等ジェット練習機
教練10です。
なんだかどこかの国の作る飛行機にそっくり。
簡単に見間違えてしまいそうなくらいです。 -
被害者です。
ロシアのジェット練習機
ヤコブレフYak-130です。
機体各部の作りやフォルムはミグMiG-29フルクラムやスホーイSu-27フランカーと生き写しでそれを小型化し複座の練習機にした感じです。
なぜこのようなことが起きるのかといえば元々はいずれもツァギ流体力学研究所での研究結果をもらい活用していたからでした。
昔(戦時中)の日本でいえば空技廠と各飛行機会社の関係に近いかも知れません。 -
ロッキードAH56シャイアン ‥
純粋なヘリコプターでは無く‥ 一番後ろに推進用プロペラが付いていて ヘリコプターとオートジャイロのハーフみたいな機体‥
独特のスタイルですな‥
試作で終わりましたが‥
実戦配備して欲しかった残念な機体です‥
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ロッキードAH-56シャイアンは機関砲射手の座席がターンするようになっていてその座席の動いた方向に機関砲もターンして標的を狙う大掛かりな機構を搭載し機体最後部にもプッシャー式プロペラを備え最高速度の引き上げも狙った野心作ではありました。
しかしたとえプッシャー式プロペラを付加したとしてもヘリコプターはヘリコプターであり最高速度が上がったとしても数十km/h程度の増加でしかなくヘリコプター然とした速度域から劇的に増速するわけもありませんでした。
大掛かりな射撃管制機構と相俟って費用対効果にはかなりの疑問符が付くものだったことも否定出来ません。
その実やはり現実的で耐久性信頼性が高くより効率的な射撃管制機構(射撃管制用ヘッドマウントディスプレイの一種で昔映画ブルーサンダーに出て来た機構とほぼ同じ機構)を搭載したマクダネル・ダグラスAH-64アパッチが採用される結果となり今に至っています。 -
映画ブルーサンダーにより当時ヘリコプターでは宙返りが出来るのか出来ないのかが話題になったこともありました。
基本的にはヘリコプターが宙に浮いている仕組みは周りの空気をメインローターでかき集め下方向に吹き付けることによって保たれていますから普通に考えると逆さまになった時点で機体は真っ逆さまに墜落となるので基本的には宙返りは出来ないといわれていました。
しかし実際には機体重量に対しハイパワーなエンジンを搭載したヘリコプターなら反動を付ければ可能なようです。
だから川崎OH-1が宙返り出来てもおかしくはないということになります。
川崎OH-1の凄いところは宙返りが出来るところではなく飛行機のようにバレルロール(水平飛行で進みながらスクリューのように機体を回転させる)が出来るところです。
世界でも川崎OH-1だけかも知れません。 -
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