>>279 　さん
原発ですが、どんなに耐震工事をしても、どんなに防波堤を高くしても、100%の安全性は見込めません。増しては未だに放射性廃棄物を完全に処理できないのが現状です。原発事故は広範囲に 人々の 命・健康を奪います。孫子のだいまで・・・半永久的に・・・

火山灰で火力発電所が、なぜ止まるのかは分かりませんが、別の視点で化石燃料には限りが有り、地球温暖化にもつながりますから、此からは他の自然エネルギー発電に切り替えるべきだと思います。

福島原発の事故説明で、一度だけニュースで見ました。
原因は　ネズミ　だったと・・・
政治家・電力会社・関係機関　彼らは もっともな言い訳すら出来ないのです。

名無しの皆さん
ﾍﾙｼｱさん

PC 壊れてしまい
しばらく休みます。
　m(._.)m

自由にレスして下さい♪

日本人に生まれた事を 誇りに思いなされ‥

今の時代に生まれた事を 喜びなされ‥

日本人‥ 特に 現世に生きている日本人は 神の直属の魂たちなのである‥

無数の 本当の意味での天文学的数値の魂人口が存在する中で‥ 神の直下に仕える魂たちなのである‥

みんな‥ 忘れているだけなのです‥

第二次大戦中に アメリカが建造した空母と駆逐艦の数がスゴい‥

例えば空母は‥

開戦当時‥ 日本は空母９隻保有 アメリカは７隻保有‥

日本の方が多かったのに‥

しかも‥ 1942年のミッドウェー海戦直後の時点で アメリカ空母は残り２隻まで減っていました‥
内１隻は 機銃弾が貫通するほど装甲が貧弱で 日本海軍相手の本格的な海戦には使い物にならないから‥ 比較的安全なヨーロッパやアフリカ方面で使っていて 太平洋戦線には持って来なかったようです‥

1943年から エセックス級空母の大量建造が始まり‥ ここからの増殖ぶりが 人類の成せる技か？と疑いたくなるくらいスゴい‥

１ヶ月１隻ペース‥
エセックス級以外に 商船改造の護衛空母も信じられないハイペースで大量建造‥

護衛駆逐艦に至っては 週刊駆逐艦と比喩されるように 一週間に１隻ペース‥

月刊空母と 週刊駆逐艦‥

まるで デアゴスティーニのような‥
｢週刊 駆逐艦を作る 創刊号は380円｣ みたいなノリで‥

アメリカって‥ どうなってるの‥？

異星人の力でも借りてるのか‥？

勘違いしている人は世界中に多いようですから勘違いのないように。
アメリカは多民族がたくさん集まって出来た合衆国ですからね。
数も多けりゃ人種の種類も多かった。
現在もそうなんです。
日本と対等に考えること自体が始めから間違っているわけです。
ロシアや中国だって数ヶ国がたくさん集まって出来たような集合体国家であるを見逃しては判断を誤ります。
日本と対等に考えること自体が間違っているということに気付きましょう。

日本のような国に比べると合衆国や集合体国家のほうが人材や人力の面で圧倒的に有利なのは誰の目にも明らかです。
それを指して凄いというのは誠におかしな話です。
当たり前の話なのですからね。

>>291

それを考慮に入れてもスゴくないですか‥？

逆に 諸外国から見ると‥ 日本もスゴいと思うようです‥

あのアメリカ合衆国を真っ向敵に回して日本が戦った太平洋戦争のことをして無謀な考えだったとかあの当時の日本人は偉かったとか言われる由縁はそこにあるのです。
当時のアメリカ合衆国と日本の国力の差は総合的にみても20対1以上有ったことを考えると我々日本人の先人たちがいかに不可能に近いことの実現に向けて挑戦していたのかに尽く尽く驚かされるばかりなのです。
不可能に近いこと無謀なことは判っていたがアメリカ合衆国との戦争をやらざる得なかった当時の世界情勢を真摯に考えると我々日本人の先人たちは日本人の未来のために敢えてイバラの道を選んだのだと私は理解します。
だからこそ今現在の日本があるのです。
アメリカ合衆国が凄いのではありません。
恵まれた国がそれなりの良い結果を出せるのは当たり前のことなのです。
その理由は良い結果を出せるだけの富に最初から恵まれていたからなのです。
これは否定の出来ない事実なのです。

アメリカから 強襲揚陸艦を買うらしいですな‥？

国産にしないのは‥
アメリカ軍の豊富な実戦経験に基づいた造りであるのと
海兵隊による上陸作戦のノウハウ伝授がセットなのと
平甲板式護衛艦です(ｷﾘｯ)と誤魔化しの効く｢いずも｣までとは違ってモロに強襲揚陸艦なので中国などとの絡みもあって政治的理由で国産にするのはマズい ってのが理由みたいです‥