>>274

特攻隊の話ですが‥

正に 史実はその通りで‥ 志願だったんですよね‥？

特攻隊員は‥ 無理やり行かせたんじゃ無いんです‥

ワシらが子供の頃は‥ まだ元日本兵のお年寄りが沢山ご存命で‥ 戦地での話も色々聞けたものです‥

お話を聞いていると‥ 本当に勇敢に戦ったのだなぁ‥ と思ったものです‥

それから‥ 虐殺だの 従軍慰安婦だの レイプだのの話など 一回も聞いた事ありません‥

むしろ‥ 現地の民間人と 親しくしていた話を聞いていますよ‥

>>276 　さん
確かに　その通り　ですね。

スレ建てた初めの頃、権兵衛さんが ヒトラーについてですが、云っていました。　すべて戦勝国側の虚偽の史実だと・・・　　で、今頃になって中韓は反日運動を し出して・・・　　結局は嘘に嘘を重ねて　日本国　を 我ものにしたいだけです。　一部 将兵の中には非人道的な事をした輩も居たとは想いますが それは一個人の問題で有って　何所の国も同じです。と言うか 大日本帝国 軍人・民間人に対し極悪非道な事をした話も沢山ありますからね。

添付の画は中国での　一例ですが、
貧窮した民に物資を配り、負傷した民を看護し、子供達と戯れています。　この他にも 逃げ遅れた民を背負ったり、無名戦士の墓に詣でたり　と　・・・

　お　ま　け　。

火山が噴火して 都市部にも影響を及ぼす程 大規模に被害が拡大すると‥

稼働できる発電所は 原子力発電所だけなのです‥

火力発電は 稼働しません‥

火山灰の関係で 火力発電所は 止まってしまうのです‥

原子力発電は 火山灰の影響を殆ど受けません‥

日本兵は‥ 戦死した敵の将兵の遺体が 野生動物に喰い荒らされないようにと‥ 一人一人丁寧に埋葬して 墓標を建てて黙祷する心優しき戦士たちでした‥

海戦で 撃沈した敵艦の将兵を供養する為‥
わざわざ危険を冒して 沈没地点まで戻り‥ 海に花束を捧げる心優しき戦士たちでした‥

空中戦で 敵のパイロットが無事に脱出できるように‥ コクピットを狙わず 翼を狙い撃ちする心優しき戦士たちだったのです‥

虐殺など する筈も無い人達なのです‥

かずぁさん みなさん今晩は〜

私の 大好きな画像です

太平洋戦争末期
沖縄 に浮かぶ米空母に
体当たり寸前の
大日本帝国海軍の艦上爆撃機。『彗星』
↓↓

日本では いかにも世界中の人達が 特攻隊をバカげた行為だったと非難しているかのように思われがちですが‥

ネットで調べてみると‥
少なからずの外国人は 勇敢なるサムライとして称えているようですな‥？

太平洋戦争時に好むと好まざるにかかわらず特攻により命を亡くされた多くの方々やそれにまつわり歴史の流れに翻弄された方々には哀悼の意を表したいと思います。


しかしながら特攻というのは何も日本が最初ではありませんし戦う行動としてはとても褒められたものではなく最悪の戦闘行動ということになります。
この認識は世界中ほぼ同じです。
特攻というのは国や軍がいかに無能で無策であったかの証拠なのです。
ちなみに世界初の航空機による特攻は日本ではなく旧ソ連が昭和16年秋頃にスターリングラード攻防戦でドイツ軍の爆撃機などに航空機で体当たり攻撃したのが最初でした。
「タラーン」とよばれる特攻でした。
あまり知られていないのは特攻自体が国の恥だという認識が強かったため宣伝自体行われなかったからです。
国に殉じたという思いはありながらも恥だという認識が世界中の人々の大多数の認識なのです。

「タラーン」とは奇しくも嵐とか旋風とか神風と似た意味の呼び名でした。
独ソ戦が始まった際、当時最新の軍用機を投入していたドイツ軍に対しソ連軍の軍用機のほとんどは大多数の複葉機を含む旧式機ばかりでした。
圧倒的な新旧の差により歯が立たないことを悟ったソ連軍は旧式機で近付き体当たり攻撃する戦法を始めたのでした。
組織的ではなかったと言われていますが1000件近くの体当たり攻撃が行われたそうです。
国や軍の無能無策により他に有効な戦闘手段がないと考えての追い詰められた状況だったのだと言えます。
だから誇って言えるような話ではなかったというわけです。