ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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追加で添付写真を貼りますね。
・ノーメックス難燃繊維製ヘリコプターパイロット用フライトジャケット
・フレア放出中のマクダネルダグラス(現ボーイング)AH-64アパッチ
・陸上自衛隊のAH-64Dアパッチ・ロングボウ
です。
日本がAH-64Dアパッチ・ロングボウを導入したのは良かったのですが、防衛関係者たちの先見性の無さがたたり価格が高騰し調達数を増やすことも出来なくなり結局調達出来たトータル機数は13機のみに終わりました。
防衛関係者はもっともっと外国の防衛関係企業の動向なども含め世界情勢把握に努めないとダメですね。 -
日本が導入を決めたAH-64Dアパッチ・ロングボウについて…
当初は63機導入を予定していましたが、日本側がライセンス生産する中味の内容比率を増やすことにこだわりすぎたこと。
導入決定後にアメリカでは軍備削減の煽りでAH-64アパッチの生産ラインを閉じる決定をしたこと。
などなどが重なり陸上自衛隊が導入するAH-64Dアパッチ・ロングボウ1機の調達価格は最終的には216億円(航空自衛隊の現用主力戦闘機F-15Jイーグル2機分に相当する価格)にも高騰したため当然予算の承認が受けられるはずもなく13機で打ち切りてなりました。
世界広しといえども1機216億円もする戦闘ヘリコプターなんて聞いたことがない。
使われるのは日本国民の血税ですが使うことを決める防衛関係者たちが自分の懐は痛くないからなどという感覚でいるとこんなことが起きてしまう。
呆れるばかりです。 -
0さん、今は夏ですが、
CVC コールドウェザージャケットか、CWU-45/P を是非買いたいです、
本物になるべく近いレプリカ、は売られてますか?
ビンテージショップの
米軍オリジナル は売ってますか? -
CWU-36/PもCWU-45/Pも本物は見た目も手触りもゴワゴワしたゴワゴワ感があります。
CVC コールドウェザージャケットの場合は見た目も手触りもソフトで柔らか感があります。
本物かどうか判断する方法は着た時に背中側の首の下部分にあたる部分の位置に貼ってあるタグを見て判断する。
現物の状態と値段を見て判断する。
日本製の服と違い外国製は服全体やポケットなどを裏返すと縫い目よりはみ出た余白の部分がおおざっぱに大きくはみ出している場合がほとんどです。
その切り取っても問題が無いはみ出し部分を切り取りこれを活用して実際に火で燃やしてみて燃え続けずに直ぐに炭化し握り潰すと直ぐに崩れるようなら本物の難燃繊維が使われているフライトジャケットであるといえます。
煙りを出しながら燃え続けるようなら偽物です。
これだけ確認出来れば偽物を買わされることはありません。
難燃繊維製フライトジャケットの場合はユーズド品はあまりお勧め出来ません。
デッドストック品という選択肢がお勧めです。
デッドストック品とは本物の新品だけど使わずに軍やメーカーで保管されていたもののことです。
デッドストック品、ユーズド品どちらも含めて今なら携帯電話で楽天市場を開いてキーワードを入力して検索すれば多数の品物が通信販売で買うことも可能です。
お目当ての品物が出て来るかどうかは入力するキーワード次第です。
探したい品物の名前をどう表現するのか次第でヒットすれば欲しい品物がたくさん表示され、よりたくさんの中から選ぶことが出来ます。 -
最近はCWU-36/PやCWU-45/Pの本物に巧妙に似せた風合いの精巧なナイロン製という偽物も結構出回っています。
本物か偽物かについてはわざと触れないで安くもない高い値段で平気で売っている場合も増えています。
そういう場合に多いのが精巧な偽物に戦闘機部隊のパッチをたくさん貼り付けた状態でより本物らしく見せかけて売っていることがあります。
値段はぼったくり価格で本物レベル以上に高く設定されていたりします。
しかし本物かどうかの確認の決定打である現物実験確認をすれば偽物は直ぐにバレます。
裏側の生地の切れ端でなくても、その切れ端の端の部分から繊維を一本取り出して燃やして試すだけでも本物と偽物では違いが判ります。
売手が本当のことを教えてくれない場合はその繊維を一本だけもらって試せば嘘は直ぐにバレます。
嘘をついて偽物を売っている場合はその前に白状してしまいますよ。
繊維一本もくれず試すことを頑なに嫌がる場合は偽物ですからそれは買わない方が良いです。 -
現用アメリカ軍のCWU-45/PやCWU-36/PのCWUというのはクロージング・ウェア・ユニットの頭文字を並べた略称でアメリカ軍内部にはこのようなパンツやシャツ、靴下や手袋、フライトジャケットや極寒地域向けのコートに至るまで様々な被服関係の装備品を全般に全ての開発を一手に行っている組織があり全ては単品開発ではなくシステムとして組み合わせて使い軍務の実行を確実化させることを常に目指しています。
したがってCWU-45/Pにも組み合わせて使うための別の物がいくつか存在しています。
例えば私が知っている限りではCWU-17/PとCWU-18/Pがあります。
CWU-17/PはCWU-45/P用の後付けボア付き防寒フードです。(これを装着することでインターメディエートゾーン用フライトジャケットからヘビーゾーン用フライトジャケットへと変わるという仕様です。)
CWU-17/Pの装着方法やCWU-45/Pへの取付を着脱式にしたい場合はボタンまたはファスナーなどを使い個人個人で工夫するようになっています。
CWU-17/Pはフードの真ん中にファスナーが付いていてこれを開閉することでN-2Bのような着こなしが出来るようにもなっています。
しかし、実際には需要が少なかったことで生産は短期間で終了したらしく、もしも売りに出ているのを発見したらそれは超レアモノということになります。
CWU-18/PはCWU-45/P用のサスペンダー付き防寒トラウザース(中綿入り防寒ズボンのこと)です。
CWU-45/Pという難燃性フライトジャケットの仕様に合わせてこれらは全て難燃繊維製の難燃仕様となっています。
それからGS/FRP2ノーメックス難燃繊維製フライヤーズ・グローブという手袋もあります。
名前は忘れましたが、難燃繊維製の目だし帽(バラクラバ)やパンツやシャツもありました。
CWU-17/PとCWU-18/Pの参考資料写真を貼っておきますね。 -
GS/FRP2ノーメックス繊維製フライヤーズ・グローブの参考資料写真も貼っておきますね。
こちらはカラーはブラック、セージグリーン、カーキなどバリエーション豊富、しかし、値段は割合高いです。
4〜6千円程度します。
難燃性はありますが、風はスースーなのでオートバイ用には不向きです。 -
ありがとうm(__)mです、
私は、通信販売ではなく実際に見て、触ってから
近所に ジーパン屋さんやアンティーク衣料の店
を回って、見ます。
お金を少し貯めてから、
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昔の話ですが、難燃性が一番高い服とは一体どんなものなのかを自分なりに考えたことがありました。
本革製が一番望ましいということは判ったのですが、それ以外にはないのかといろいろ調べてみた時期もありました。
結果をいうと侍の時代から火消しの人たちがやっていた柔道着のようなコットン製のハッピを着て水を被った濡れた状態が最も耐火性が高いということらしいです。
しかし、そんな使い方で普段から服を着るというのは現実的ではありません。
でも今も消防士の人たちが使っているあれが一番とは意外ですね。
昔の人たちが昔昔からやっていた火に耐える方法です。 -
零戦の登場員も、
耐火服 は 着てなかったのかなぁ、
もちろんパラシュートなんか 装備されてなかったし
まぁ攻撃専用で 背もたれとヘッドレストは
簡単な薄い鉄板だけカナ?
零戦は1930年代の当時は最先端のテクノロジーを集結した 世界最高の戦闘機、
当時はアジアの国なんて全く認められていなかった、アジアとヨーロッバでは、子供と大人くらいの差があったようで、しかし日本は ヨーロッバやアメリカの飛行機が、敵わない戦闘機を、
突然作り上げた、
「日本人がアメリカの戦闘機に敵う戦闘機をつくれるはずがない」
日本の戦闘機をなめていたようで、
当時の零戦はアメリカの 戦闘機をボコボコに
墜としましたね、
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月