ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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210番さんご指摘ありがとうございます。
この手の話では説明をしている本人は難しい話をしているつもりはなくても読み手の多くの方々には専門的過ぎるとしてわかり難いというご意見が出ることは良くあることなので出来るだけ噛み砕いたわかり易いかたちで説明していましたが私の説明にもわかりにくいところがあったならお許し下さい。
以後も出来るだけより一層わかり易くするように心掛けますので、ごめんなさい。 -
訂正やな
↑で燃料室=燃焼室が〇やな。
後なガソリン自体も混合気として燃焼室に吸入される事で冷却効果があるんや、せやからガソリンを濃くするとオーバーヒート防止の効果もあるけど当然、燃費は悪くなるんやな。
オクタン価の低いガソリンでスーパーチャージャーや排気タービンを作動させるにはガソリンを濃いめにセットする必要があって、これはパイロットが任意で混合比やブースト圧をシリンダー温度計でチエックしながら調整する場合もあったんやな。
エンジンの特性として、空中戦なんかのエンジン全開時では、ガソリンの消費が激しく、反対に巡航速度では、シリンダー温度を見ながらガソリンの混合比をオーバーヒート手前まで薄くしてより長い時間、飛行出来る訳で零戦では、熟練搭乗員が操縦するとおよそ12時間以上も飛んでいられたんやな。
そして零戦の水メタノール噴射装置の事やけど飛行実験では、芳しく無かったけど陸軍では、ほぼ同じエンジン搭載の隼3型で水メタノール噴射の実用化に成功しとるのやな。
零戦の場合は海軍用の栄型エンジンは石川島播磨で製造されたけど、プロペラのギアー回りにトラブルが発生し飛行中の零戦がプロペラを飛散させる事故が発生し、この対策に技術者の労力が向けられ水メタノール噴射装置まで手が回らんかったんやな。
零戦の水メタノール噴射は計画倒れや無くてタイミングが悪かったんやな。
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0さんの説明も数字がたくさん並んでて解り辛いところありました。
でもそのように真摯な態度でコメント返されるとこれ以上は何もいえませんね。
それにしても権兵衛さんはもの凄く感じ悪いな。
関西弁でいえばどんなことでも自分のいうことが通ると錯覚している人みたい。
それはただの錯覚ですよ。
指摘されても自分を省みるところもないし誰に対しても上から目線。
スレ主さんに対してまでも上から見ている態度だし。
画像の提供は皆無な上に説明は解り辛い。
それを伝えても善処する姿勢すらない。
何でも自分が一番と思い込んでるタイプかな。
解り辛いコメントだけなら読んでもあんまり意味はないって感じです。
いずれにしても皆さん出来る限り解り易いコメントお願いしますね。 -
それでガソリンのオクタン価とエンジンの関係を簡単に要約すると、エンジン自体は、燃焼室の混合気の自然着火現象が発生するまでは、ターボなりで過給する事で無制限?に馬力アップする事が理屈では可能なんやな。
例にとると、かってのF1の世界でセナとプロストによって連戦連勝やったホンダのV6ターボ時代に技術者達はエンジンの燃焼理論を追究し、1500CCのエンジンでブースト二気圧時に2000馬力を発生したんやな。
勿論これは、戦闘機に例えると時間制限のあるミリタリーパワーと同じで、予選時の短時間だけ用いられる馬力やけどな。
二気圧とは、1472ミリバールの事で、因みに誉型エンジンのブーストは、設計では最大で500ミリやったんやな。
初期のホンダF1開発時には、かって中島飛行機で栄エンジン等の技術者やった中村技師も携わっていたんやな。
誉型エンジンの設計者やった中川技師は、戦後、プリンスと日産でレース用のエンジンを開発して活躍したんやな。
大戦中に頭の中では、高性能なエンジンを企画しても根幹的な技術問題やガソリン等の問題で今、一歩の所で終戦を迎え
た挫折感が後になりレーシングカーの高性能なエンジン設計の大きな原動力になったんとちゃうやろか。
ワイは勿論、専門家と違うけどスバルや日産のターボエンジンを自分でブーストアップを行い、そのエンジンの排気音の向こうに栄エンジンや誉エンジンの吼吠が聞こえような気になるんやがな。 -
216の兄ちゃん、まぁそう言うなよ。
ワイの関西弁はよつばからのスタイルやがな。
別に上から目線とかエラソーにとかの気持ちはあれへんがな、
って言うかよつばの時から、ストーカーみたいにようワイに絡んどったやろ。
まぁその調子でこれからもワイの相手になってくれや。
楽しみにしてるで。
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↑案の定、コメントを読み終わってから何の話だったのかを考えてみると結局は零戦や軍用飛行機にまつわる説明というよりは自分の自己自慢話。
直接指摘を受けてもそんなこというなよでごまかし反省なんて微塵もない。
こんな時の関西弁って便利ですな。
たいがいものごとの本質が軽く聞こえるから悪気はなかったように聞こえるからね。
ちなみにストーカーって何のこと?
自分のことがいつも必要以上に注目されているように思えるのは自意識過剰、っていうか異常。
敵も多かったとか誰かが書いてたが敵は必ず多くなる性格のようですな。
三拍子以上良くないものが揃い過ぎているようですからね。
少しは自分について考え直したほうがいいよ。 -
210のアンポンタン兄ちゃんな、予想しとった通りの嫌コメやの。
ターボエンジンのブーストアップが自慢てか?アホちゃうか。
そんなもん車がいじるの好きな人間やったら誰でもやっとるこっちゃ。それを自慢としか思わん思考方に兄ちゃんの歪んだ人間性が端的に表れとるのとちゃうか。
あのな兄ちゃん、ワイの事が嫌やったらそれはそれで構わん、しかし嫌コメに終始せんとエンジンの燃焼理論にそった話で反コメをしたらどや。
ワイもエンジン工学の専門家から見たら素人やから燃焼云々のコメに突っ込みどころがあるかも知らん、そっちの方向から反コメしてくれ。 例えば栄12型エンジンのブースト圧とか
最適なオクタン価の数値とか、ここはそんなコメをする所やがな。
ほな210の兄ちゃんな次のコメが、またしても嫌コメに終始して単なるアホと言う事を証明するのか、
鋭いエンジンのコメでワイを唸らしてくれるのか、楽しみにしとるど。
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また自慢だ。
栄エンジンがどうだのブースト圧がどうだのこうだのオクタン価がどうだのこうだのと結局自分の自慢話をしてドヤ顔してるだけだよな。
どこからどう見てもそのようにしか見えんよ。
自分が自動車用エンジンを改造しただのチューニングしただのという話を自慢したいだけじゃないか。
自動車の保有率が上がった現在だが様々な事情により自動車を持ちたくても持てない人たちは日本全国にた〜くさんいるんだぞ。
そのた〜くさんの人たちからするとあんたがグダグダ書いてるコメントは自己自慢話じゃなかったら何なんだ!?
零戦のエンジン関連ということばを借りた自分の趣味の自慢話だろうが!
自分のコメントの話の主旨を良く見てみたらいい。
自慢話にしかなっていないから。
人のことを馬鹿だの阿保だのいえばいいさ。
しかしここに指摘していることは権兵衛さんのコメントの真髄を突いた内容だからな。
本当の要点は自慢話をすることにあるのさ。
冷静に考えてみな、零戦のエンジンの話をするのに自分の自動車の改造話が必ずしも必要か?
全く無関係だよ。
本当に何の目論みもなくコメントしているのであれば純粋に零戦のエンジンの話だけをすればいいはずだ。
それが出来ないところに権兵衛さんの自己自慢話を抑えきれないエゴがあるのさ。
なんてったって自分が一番だという性格は隠せないね。
しょせん手前みその自己満足ね。
ご苦労さん!(笑) -
権兵衛さんがそんなに自分の自慢話をしたくてしたくてしかたないのなら乗り物の四輪カテゴリーにスレ立てて自動車の改造話やらチューニング話とやらを思う存分自分の自慢話をすればいいんじゃないの?
どうだい正論だろ?
そもそも自動車のF1の話も別のジャンルの話だからね。
四輪カテゴリーで自慢しまくるのが正解だ。 -
アンポンタン兄ちゃんな、嫌コメに終始して自分のアホの証明をしてどないするねん。
ホンマに難儀なやっちゃのう。
日本のレーシングカーエンジンは、かっての航空機エンジンの技術的な系譜を受け継いとると言う話をしただけやがな。
自慢話がどうのこうのてホンマに頼むで もう少し賢くなったらどや。
ほなまた夜にでもしゃしゃり出るから楽しみにしとれよ。
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月