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こんばんは。(゚▽゚)/
太平洋戦争に敗戦し戦勝国アメリカから押し付けられた現在の平和憲法というものがありながらも半ばアメリカ軍に騙され強引にやらされた感じが否めない朝鮮戦争時の日本による機雷掃海活動でした。
そんな経緯もあったため死傷者まで出しながらも確実な成果を残した日本の部隊に対し評価する旨の報告書は残されていますが、経緯が経緯だけにおおっぴらに公表することは避けられているようです。
日本の部隊に白羽の矢がたったのは当時極東地域にはアメリカ軍の掃海艇も熟練者も少なく大半はアメリカ本土にあったのと戦争当事者である韓国海軍自身が未熟なため確実な掃海作業を求めること自体無理だったからでした。
それからアメリカ軍は太平洋戦争末期に港湾を含む日本周辺の海に一万数千個に及ぶ各種タイプの機雷をB-29の数百機編隊で敷設していました。
中には戦争終結予定の時期には機能を停止する時限式機雷もありましたが、それは一部の機雷だけでした。
戦後日本の掃海部隊はそれらの膨大な数の各種タイプの機雷をシラミ潰しに掃海していきました。
おっしゃる通り、現在私たちが港湾を含む日本の海を安全に利用出来るのはそんな日本の掃海部隊の皆さんの尽力のお陰なのです。
それにしても腹が立つのは国際的にも今だに日本の悪口しか言わない韓国人どもの役に立たない不甲斐なさです。
日本に対しては言葉では言い尽くせないほどの様々な恩を受けていながら(今現在でも恩恵を受け続けているのに)大統領や国連事務総長という責任重大な立場にいる者までが礼儀知らずの恩知らずですから韓国人には空いた口が塞がりません。

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