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日米合同演習の際のひとこま。
・DDH-181「ひゅうが」に着艦したオスプレイ。
・LST-4002「しもきた」に着艦したオスプレイ。
の画像を貼ります。
「ひゅうが」には普通に着艦しています。
「しもきた」に着艦する際にはエンジンの真下にあたる場所に移動式耐熱板を敷いています。
ここから判ることは「ひゅうが」の飛行甲板は既に耐熱仕様であること。
「しもきた」の甲板は日本が当初より主張し続けていた通り真っ正直に耐熱仕様は施されていない甲板であったという事実です。

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↑こういうところが正に日本人です。
真っ正直すぎるくらいに律儀。
当初、輸送艦「おおすみ」「しもきた」「くにさき」が建造される際には中国と韓国はこれは空母だ日本はまた軍備を増強して軍国主義に突き進もうとしていると盛んに報道して悪口を世界に向けて発信していました。
それが中国と韓国の人間性の悪さが露呈した結果ですね。

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