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    2014/11/20(木) 23:06:58 ID:rampGSKgO
    何十年もかけて中国はマカオの企業という表向きの姿をしたペーパーカンパニーを作り旧ソ連邦の主要国だったウクライナからソ連邦崩壊のどさくさに紛れ海上カジノにする目的で買うといいながら世界中に大嘘をつき未完成空母をスクラップ扱いで購入、中国の港に到着すると中国政府が立入検査し不備があるため違法だとして没収するといい出し、それと同時に購入したはずの企業はドロンです。
    気付けばもう中国政府の指示により空母として完成させるべく改造中という報道が世界を駆け巡りました。
    元々、中国共産党中央政府が企んでいた筋書き通りの結果でした。
    結局中国政府は多数の反対意見も聞かず世界中の国々を騙したのでした。
    その中国では唯一1隻だけ保有の空母が遼寧(旧ソ連空母ワリヤーグ)なのです。
    この空母はもちろんカタパルトなど持ち合わせていませんから、ブラジルから空母の運用方法を習っているということは次に中国が建造しようとしている中国国産空母はカタパルト装備としてアメリカに肩を並べようと企てているのでしょう。
    しかし、アメリカは大型の原子力空母を11隻も保有し運用中ですからね。
    その程度で対抗しようとしている中国政府の頭の中が理解出来ません。
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  • 731
    2014/11/20(木) 23:19:50 ID:rampGSKgO
    アメリカの原子力空母は大型なため1隻あたり85〜95機程度の艦載機を搭載出来ます。
    それを11隻も運用しているのです。
    中国の空母遼寧はせいぜい40〜50機程度が関の山。
    仮に中国が建造を進めているといわれる国産空母がアメリカの空母と同程度搭載出来たとしても圧倒的に敵わないでしょう。
    子供でもわかるでしょうに中国共産党は頭がおかしい。
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