• 704
    2014/10/24(金) 22:56:02 ID:wn6whiMwO
    こんばんは。(^O^)/
    どう致しましてm(__)m
    下手の横好きでやってることですから

    要するに被害死亡者なども出しながらも百年近く技術開発と運用実績を積み上げ努力し、このような個性的且つ斬新な潜水艦と搭載特殊攻撃機などまで実用化していた日本に対し対抗心を剥き出しにして敵対的態度をとる韓国人なんぞは身の程知らずというか、百年以上早いわということです。
    韓国人のみならず中国人もしかりですが、とかく先進諸外国の技術を盗んで来たり借りて来たりして寄せ集めの自称国産兵器で軍備を拡大し日本を恫喝するような振る舞いが増えて来た昨今。
    所詮、借りて来た他人のフンドシでは高い能力は発揮出来ないということです。

    インド洋作戦当時の昭和17年4月、発艦して行く搭載艦上機から撮影された空母『赤城』の画像を貼ります。
    後部飛行甲板上に待機中なのは残念ながら零戦ではなく愛知飛行機の九九式艦上爆撃機です。
    太平洋戦争の前半戦では欧州戦線のドイツ軍のユンカースJu87スツーカと並び強力な兵器として名を馳せていました。
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  • 705
    2014/10/24(金) 23:21:19 ID:wn6whiMwO
    九九式艦上爆撃機もJu87スツーカも艦上機と陸上機という違いはありますが、同様な戦法を使う急降下爆撃機です。
    急降下爆撃機とはコンピューターなどなかった時代に熟練したパイロットの飛行技術の腕で爆撃目標の頭上に急降下して爆弾を当てる現代でいうところのピンポイント爆撃を行う軍用機でした。
    日本海軍航空隊の場合インド洋作戦当時が一番あぶらがのりきっていてピークの絶頂期だったといわれ80%を超える高確率で爆弾を命中させており狙われた敵艦船はほとんどお陀仏だったようです。
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