ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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関係もないのにいろいろこじつけて散々自分の自慢話しておきながら、改造しただのチューニングしただのそんな他人の自慢話誰も聞きたくないだろう。
零戦に興味はあってもどこぞの他人の自動車の改造話なんぞは誰も聞きたくないはずだ。
そもそも零戦の話とは全く無関係なのだからな。
自分の自慢話ではないというのなら証明してみな。
出来ないなら自信過剰な大嘘つきというレッテルを貼られるだけだな。 -
普通、スレ立てる時も他人様のスレにコメントする時も説明や解説となるコメントと併せてその主張を読む人たちにも各々で本当にそうかどうか確認出来るように参考資料の画像などを同時に貼るのが基本だが、権兵衛さんあんたはわかり難いコメントをただただ書くのみで(その内容はいわば自論の押し付け)コメントの内容が本当かどうか確認出来るような参考資料になる画像などを貼ったことすらないな!
卑怯といえば卑怯だし、言語明瞭意味不明瞭とはこのことですな。
権兵衛さんの主張のしかたなら本当かどうかの確認すら困難なようにわざとしてある。
全くもって透明性がない。
それは同時に信頼性がないと同じで信用しても良いという根拠がないのに等しい。
平たくいえば権兵衛さんのコメントは読む人に根拠の確認もさせず、自分のいいたいことをいうだけいって無責任なコメントを続けているだけにすぎない。
今までよく権兵衛ウザイといわれていただろう?
ちゃんと根拠となる参考資料となる画像などを提示して正々堂々とするべきだろうな。
的を得ているだろう?
図星だからな。 -
夜にしゃしゃりろかと思たけど、もう一言だけ付け加えとくわな。
アンポンタン兄ちゃんな証明、証明て既に自分のアホの証明を嫌コメでしとるから証明はもうエエがな。
兄ちゃんは、かってのよつばのアホ馬鹿漫才でワイにフルボッコされたバカンチの残党かいな。
あのな自慢云々とか置いとてやな、ヘルシアの兄ちゃんが水メタノール噴射て何かとの問いに、Oさんが学術的に解説したコメの補佐的な感じで、出来るだけ解り易く説明しとるのやがな。
それを難しいて解らんと言うのは、アンポンタン兄ちゃんのオツムのオクタン価が低いからとちゃうやろか。
水メタノール噴射の話、自体が極めて専門的な分野やど、それを解り易く説明するのに自分の経験や様々な事例を用いるのは、至極当然やろ。
アンポンタン兄ちゃん自体もインタークーラーの装備してない排気タービンの話をワイに降るから、自分なりにコメを返しとる。
アホ馬鹿の応酬やったら別のスレでなんぼでも相手にしたるがな。
ここはヘルシアの兄ちゃんのスレやから
スレ題に沿ったコメをして、荒らしのような不様な真似は、エエ加減にしとけ。
ほなスレ主のヘルシアの兄ちゃん、お後よろしい頼んまっさ。
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これまで資料画像の一枚も貼らず好き勝手放題のコメントだけしていい逃げしてた弁解はいりませんよ。
弁解は何度聞いても無意味!
大風呂敷広げるならそれ相応の参考資料画像を貼りなさい!
そして自分の自慢話をしていたわけではないとしらをきるなら信用出来るという根拠を示し証明しなさい。
出来ないのならやはり自信過剰なだけの大嘘つきというレッテルが貼られますね。
それからフルボッコだか何だか知りませんが人を自分の都合のいい人物に仕立て上げるのはやめてもらいたいものですな。
相手のことを何も知らず自分勝手に見下して失礼極まりないことばかりいってる愚かさを認識しなさい。
荒らしみたいなことをするのは権兵衛さん自身の裏の姿ですよね。(笑)
権兵衛さんの十八番は盗るつもりなんてありませんよ。(笑) -
権兵衛さん、0さん、 そして、みなさん、
私は、零戦は外観だけしか知らず、大変勉強させて頂きました、
自分の車のボンネットあけても 何が何だか解りません、
私は過去では、軍糧(1回だけ投稿)、ニュース糧は覗いた事もありませんでした、
しかし凄い方々がいるもんです、
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ヘルシアさん、みなさん、こんばんは。(^O^)/
水メタノール噴射装置のことで一ついい忘れていたことがありました。
長所は書いたものの短所を書くのを忘れていまして異常燃焼防止と出力増加は良い点ですが燃焼室内に水を噴射して使うことにより各シリンダーの内壁やピストン自体に腐食が発生し易くなる点が短所である悪い点です。
普通に考えてもエンジンを構成している主な材料である金属は水分により錆びる性質があることはみなさんも良くご存知の現象です。一般的に金属はただ加熱しただけでもそのまま放置しておいただけで周りの大気中の空気の成分や湿気と反応し自然酸化膜(錆)が表面に出来上がります。
そしてエンジンの場合は普通に使っていても加熱と冷却を頻繁に繰り返すことになるためその現象は起こり易くなります。
以上のことを考えると自分の車のパワーアップに水メタノール噴射装置をと考えていた人が居たならやめておくことをお勧めします。 -
ほなまたウンチクを言うたろか。
市販車の水噴射装置は富士重工(スバル) のインプレッサーなんかにターボの冷却用インタークーラー本体に水噴射装置が標準装備されとったな。
水は、水道水をそのまま使用して確か寒冷地では、不凍液を添加したんやな。
水噴射装置は普通のプッシュ式のスイッチがあって、オンにすると必要に応じ自動で噴射される構造で、かっての中島飛行機として隼や紫電快のエンジンを製作したメーカーである事を彷彿させるんやな。
ほんでやワイのコメを見た、オツムのオクタン価が極めて低いアンポンタン兄ちゃんが脳内デトネーションを起こして、意味不明な事を喚き散らしよるんかの。
ほなお次 アンポンタン兄ちゃんのデトネーション的コメントを期待しとるで。
注 脳内デトネーションとは、普通では見る事の出来ない不可視な燃焼理論等を読むと脳細胞にアドレナリンが分泌され、覚せい剤使用に類似した状態になる事やねん。現在の医学では治療法が見付かっていなく、ネット環境から遠ざかるのが良しとされとるがな。 -
訂正 紫電快を紫電改に。
ほんでやデトネーションとは、Oさんも説明してたけど燃焼室の異常燃焼の事でピストン、コンロッド等に深刻なダメージを与える現象やねん。
脳内で発生すると暫しクルクルパーになりよるんやな。
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私の 一番好きな画像です
零戦が米空母に体当たり寸前、
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まぁ何と言うか、上の写真は空母エセックスに突入する艦爆発 彗星やな。
二枚目は戦艦ミズーリに命中寸前の零戦で惜しむらくは、爆弾を搭載していなかった為か、戦艦の厚い舷側に跳ね返へされてかすり傷を付けただけやってんな。
ほなまたウンチクな。
特攻攻撃を彗星と零戦の機種別に比較すると艦爆機である彗星は、機体の爆弾槽に 爆弾を収納する事ができ急降下爆撃として的確に米艦船に命中させる機体で、照準器も急降下時に軸線を敵艦に的確に合わせるような微調整可能で、特攻機としては、最も高性能な機体やってんな。
一方の零戦は250キロ爆弾を搭載して急降下の機動を行うとオーバースピードとなり操縦不可能となるので艦爆専門の操縦要項に沿った訓練が必要やってんな。
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月