防空識別圏一触即発に!
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同じくネット上では…中国の蘇岩礁の上に勝手にヘリポートを建設され軍艦で警備までされているのに我が国の政府は軍は何を手をこまねいているのか?
中国政府は中国軍は何の対応も取らないのか?
韓国人に好き勝手されているのに嘆かわしい。
と中国人民は政府の対応を嘆いている様子。
いつかは中国人民の不満が爆発するぞ! -
日本と中国の間では尖閣諸島領有問題に中国の防空識別圏新規設定問題などなど問題が山積。
MV-22オスプレイの在日アメリカ軍への配備で日本の世の中を騒がせていた頃、先々は日本の自衛隊も自らオスプレイを購入し保有するであろう計画があることは既に知っていましたが、遂に購入が決定になりそう。
陸上自衛隊がオスプレイを17機購入するらしい。
オスプレイを保有した場合、在来型輸送ヘリコプターに比較してどれだけ有利になるのかが良く判る画像を貼っておきます。
政権担当能力が無いことを自ら露呈した民主党のように何でもかんでも反対ばかりしていては改善も無ければ発展の未来も無い。 -
防衛兵器も年々高性能化し開発費も単価も維持費もどんどん上がる昨今。
今は昔のように陸軍と海軍が意地の張り合いをしていられる時代でもありません。
それを見越して世界でも先陣を切ってイギリスでは通常空母を全て廃止して軽空母とでも言えるV/STOL空母の採用を決めたということもありました。
要は節約なわけです。
更にイギリスではこの空母の搭載機を必要性に応じて空軍から持って来たり、また陸上基地に戻したりという海軍空軍の戦闘攻撃機統合運用にも先鞭を付けていました。
最近の自衛隊ではこれに近い統合運用も行い始めています。
日本も財源が湯水のようにあるわけではありませんから外国の良い部分を見習うことは非常に良いことです。
オスプレイを保有すれば海上自衛隊の輸送艦やヘリコプター搭載護衛艦の実質的能力が格段に向上することは言うまでもありません。
災害派遣の際の能力も同時に向上することも間違いありません。 -
中国の支援で動いてた民主党などは日本の弱体化を狙っていたが東日本大震災で一変状況が変わり今は増強へと日本は変貌した。
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オスプレイのことあまり良く知らないという人向けに。
オスプレイとは猛禽類のミサゴという意味です。
この種の航空機の開発は第二次大戦直後から始められてはいますが実用化されたのは近年の話で通常の飛行機でもなくヘリコプターでもない新しいジャンルの航空機です。
特徴としては通常の飛行機とヘリコプターの良い部分を併せ持っているということが言えます。
何でも新しいものは最初は幾つかの故障やトラブルがあるのは当たり前で、オスプレイのことを危険だ危険だという人やマスコミが居ますが、オスプレイ自体の故障率はこれまでの飛行機やヘリコプターと比べても特別に高いものではありません。
オスプレイの特徴を示す画像を貼ります。
マスコミの情報操作に騙されてはいけません。 -
今年の夏頃か秋頃に日本とアメリカが参加する合同演習(島嶼部上陸訓練も含む)で海上自衛隊艦艇へのオスプレイ初の着艦、離艦訓練も行われました。
スレ画像はその時の画像。
これを見ると既に海上自衛隊艦艇でもオスプレイを使用可能なことが判ります。中国は懸念を表明しましたが、当然中国は嫌がるでしょうね、反対するのはごもっとも。
中国による世界制覇の邪魔になりますから。 -
近年は知恵を付けて改革開放主義なるスローガンを掲げつつ自由主義の資本主義国家であるかのような見せ掛けで世界中の国々を騙している中国。
その化けの皮の下の真実の顔は共産党一党独裁社会主義国家「中国」なのです。
外へ外へと自分たちの活動領域を拡げようと必死になっています。
中国が外洋へ外洋へと活動領域を拡げつつあることを示す画像を貼ります。
このことは世界中のみんなが忘れないようにして常に監視しておく必要性があります。
信用出来ない国「中国」。 -
中国は自国で建造したり、ロシアから購入したりして潜水艦戦力の増強も図っている。
そして最近ではアメリカや日本の音響測定艦にそっくりの姿をした音響測定艦まで持ちアメリカや日本の艦艇の音紋収集を行っているようだが、その潜水艦戦力とはでの程度のものだろうか? -
どこまでパクりでこれるか厄介なのはイスラエルやウクライナが協力してることだ
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防空識別圏と潜水艦は関係無いのでは?
一触即発という割には何も起こらないけどね
狼少年みたいな話だね
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画像の図の通り従来から日本が設定している防空識別圏と完全に重なる空域がほとんどである。
この危険な新規設定に対して日本は一切認めないと発表。
アメリカもこんな危険な新規設定はやめるよう中華人民共和国に自制を求め、尖閣諸島を含むこの領域で軍事的衝突が有った場合は日米安保条約の適用範囲に入っていることを発表。
この領域内に中華人民共和国と領有を争っている岩礁を有する韓国もこの新規設定に対しては反対を表明。
領土拡張をたくらむ中華人民共和国の本音が行動として現れて来たかたちだ。
今後この領域では日中の空軍力が衝突する可能性が極めて高まっている。