リレーで本気で神ストーリー作ろうぜ♪
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それは大雨の日に起こった
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その日は 朝から 雨が…
降っていた -
友人の結婚式に出席するため私は朝から徒歩で駅へ向かっていた。
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そこに 後ろから
チビッコ が…
ドロップキック -
それが予想外に気持ち良かったので
チビたちに100円をやったのち
ボクシングジムへ行き、サンドバックにしてくれ、と頭を下げてお願いした。
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が、変態呼ばわりされ警察に通報されてしまった。
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警察があらわれた
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チ チミぃー ボクも
混ぜてと 警察官は 言った… -
おもむろに警察官はズボンを脱ぎ出した
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警察官は こう 言ったのでした
さぁー 輪に なって
踊ろうよ と… -
そこへ乱入してきた
マツコデラックスから
ボディーブローをもらい
その瞬間、彼はこう思った…
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ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! -
彼が放った言葉を 皆で
マネをしたので あった -
すると、増幅された負のエネルギーにより中心にブラックホールがあらわれた
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そ そのブラックホールの
中からオバハンの集団が!? 現れた… -
そのオバハン達は一斉に歌い始めた。
その歌は希望に満ちた歌であった。 -
やがて歌声は世界中に広がり
世界中のオバハンが歌い始めた
その歌声で、ある男が目覚めた! -
そ そ…その男とは
松崎しげる で あった
自慢の歌 愛のバラード
で オバハン に 対抗するので あった!
しかし… オバハン 達も 負けず劣らず… …… -
ちくビームを出した
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流石の私も、我慢の限界だ。
なりふり構わず、ババア達相手に
私の聖なる精子を振り撒き
ババア達の汚れたる野望を打ち払った。
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きづくと私の手には手錠がかけられていた。
警察「おまえ公然わいせつ罪の現行犯で逮捕な」 -
逮捕な と 言いつつ
警察官は 動けない事を
良い事に キスをしまくるので あった… -
そんな警官に対し、私は
ダメ元でかめはめ波を放った。
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そ それを …警察官は
イナバウアー で かわすので あった
そこから 警察官は 次の攻撃を 移ろう と した
瞬間… -
警察官は微細な交通違反を発見してしまった。
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目の前をベッテルが300キロで走り抜けたのだ
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ベッテルに負けずと…
サザエさんも追いかけるので あった… んぅ
何なら 黒い影が 見える
アレは -
い い…慰謝料では
なかった 旦那の体が
目当て だった
何故なら 元妻は 偉い
性欲が 強い 女だったからだぁ… -
俺は S なのかぁ…
M なのかぁ…
元妻に 聞く事に した
俺が 居た -
おじいちゃんは老いから手足が不自由で トイレも1人では厳しい。
だから、いつもはおばあちゃんが下の世話をしてた。 おばあちゃん以外が下の世話をするの嫌がったからだ。
ある日、家に俺とおじいちゃん2人になった。
おばあちゃんが倒れてしまい母と兄は病院 父は会社から直行したからだ。
おじいちゃんと留守番してると申し訳なさそうに 「悪いんだがトイレに…」っと言った。
俺は本当に馬鹿だなって思った。
一人じゃ行けないの知ってたくせに 気が付いてあげられないなんて………
孫、それも男には言いづらかっただろうなって。
トイレに行くとパンパースが小と大で汚れてた。
たくさん我慢させてしまった。
俺はおじいちゃんの気を反らそうと学校で あった笑い話を精一杯明るく話した。
お風呂場で体を洗ってパンパースつけてホッとした。 同時におばあちゃんは毎日これをしてるんだと思うと 何とも言えない気持ちになった。
そして「悪かったね、ありがとう」 って五千円をくれようとした。
おじいちゃんは本当に馬鹿だなって思った。
俺が赤ちゃんの時、両親は共働きでした。
おしめを変えて育ててくれたのは貴方じゃないですか。
幼稚園の送り迎えだってしてくれたのは貴方じゃないですか。
あれは無償の愛でしょ?
俺はおじいちゃんが大好きだ!
だからお金なんかいらないんだよって言った。
2人してちょっと泣いた。 -
又 … 普通の平和な毎日が 来た -
しかし その平和な日々は長くは続かなかった。
押入れから南極2号が出て来たからである
お爺ちゃんの物ではないかと家族会議が開かれたのであった… -
お爺様は、恐怖のあまり
脱糞してしまい、家族全員が
匂いにたえられなくなり
バットを持ち出し………
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庭に出て素振りをはじめると…
お爺様は南極2号を抱え風呂場に走った
家族が全員 恐る恐る風呂場の中を覗いて見ると お爺様は… -
お爺様は南極2号に話し掛けていたので あった…
良いじゃ〜ないの ねぇ
良いじゃ〜ないの♪って -
しかし南極2号は口をあんぐりと開けたまま しゃべりはしなかった。
その口元が また いやらしく お爺様の局部を見透かしていた。 -
すると風呂の中から女神が現れ
南極2号に命を与えた。
「おじい様、今まで可愛がってくれてありがとうございました」
と、言った。 -
南極2号は美しい若い女性に変身し
お爺様の看病を始めた -
お爺様痛い所はありませんかぁ?
南極2号が聞くと -
お爺様は全身痛くてのぉと答えた
すると南極2号は… -
スルスルと着物を脱ぎ、おじいさんに覆いかぶさった
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南極2号は亡くなったおばあちゃんの若い頃そのものだった。
本当に若くて美しい。
お爺ちゃんに覆いかぶさった瞬間
少し息が荒くなるとお爺ちゃんは脱糞と同時に静かに息を引き取った。
享年78歳
悲しそうにお爺ちゃんの身体を洗う南極2号に
俺は心底惚れてしまった・・・。
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そして50年の月日が流れ、世代は交代する。
お爺さんの孫である、浩二は17歳、 婦女暴行、窃盗罪の罪で現在服役中。
そんな彼にある疑惑が浮上したのだった!
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浩二の部屋からは、BLゲーが大量に出てきて
女性捜査員は、ムラムラし始めたw
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パンツを降ろし………
そして……
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そして……
パンツを上げた…… -
… … そして パンツを
脱いで 臭いを 嗅いでみた… -
で… 微笑んで♪
又 パンツを はいた… -
パンツからチャバネか現れた!
驚き戸惑う捜査員……
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どこに隠れていたのか!
チャバネは捜査員の肛門に潜り込み始めた!
5匹ぐらい入った所で、捜査員はまたパンツを下ろした…
肛門の中でチャバネがうごめくのが、気持ち悪かった!
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そこへ捜査官の上司がやってきた。
焦ってパンツを上げ何事も無かった様に振舞うが・・・・・・
肛門の中で暴れるチャバネに下半身をくねらせてしまっていた。 -
捜査官の あまり の動きに
我慢出来ず 捜査官の肛門に… …
ゴキジェットプロ を噴射
した 上司で あった…
しかし… 捜査官の肛門が
何やら 変な… -
何やら変な…
透明な糸をひく何かが…
出てきたのだった…
一体これは?
納豆だ(。・_・。)ノ -
捜査官の肛門から大量に出てくる納豆・・・
みるみるうちに捜査官のパンツは納豆で
こんもりと膨らんでしまった!
捜査官は上司に、
「これはウンチではありません・・・納豆です・・・」
と、説明した。
パンツの中のネバネバが気持ち悪かった。 -
しかし!
それは…紛れもない納豆!!
温かい御飯にその納豆をかけて…
よくかき混ぜて…
頬張る捜査員だった…
ん?美味いのか?(笑)
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美味い!
上司も食べて見たが、今までのどんな納豆より美味かった。
その様子を見ていた浩二の父が上司を殺し捜査官を拉致監禁!
捜査官を地下室にギチギチに拘束して、納豆製造機にしてしまった…
銘柄を「腸内熟成・水戸コウモン納豆」で売り出しネットで話題になり売れまくった!
捜査官は口と肛門にチューブを固定され納豆をひり出す毎日だったが
いつか脱出してやろうと思っていたが…
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ついに捜査官は脱出を試みた…
そして成功!一目散に逃げるのであった…
たどり着いたのが東京ドーム♪客席を見渡すと…
なんと!!売っているではないか!?
腸内熟成!水戸コウモン納豆!!
いかがっすか〜(笑)
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あまりの空腹に、肛門納豆に興味津々の捜査官。
有り金はたいて納豆をあるったけ買い占め、黄金町ガード下で猛獣の如く、納豆に食らいついた!
しかし、その肛門納豆は中国産のもので、賞味期限切れのもの。
何も知らずに完食してしまった捜査官は、猛烈な腹痛に襲われる結果となってしまった!
捜査官のお腹が悲鳴をあげるw
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脱糞しそうな感覚に耐え、ガード下にしゃがんで
苦しそうに我慢していた捜査官に一人の綺麗な女性が寄ってきた。
「どこか具合が悪いのですか?良かったら私医者なので見ましょうか?」
捜査官は相手が女性ということもあり、状況を伝え助けを求めた。
近くで個人病院を経営しているので、そこで処置を行ってもらうのだったが
そこでの処置は肛門に栓をされるという恐ろしい物だった!!!
美人医者は捜査官に言った
「貴女が肛門納豆の元だったのね、私も凄く好きなの!
納豆は腸内で熟成するほど美味しくなるみたいだからあと3日はそのまま我慢してねっ」
肛門の栓は美人医者が持っている鍵が無いと絶対外れない!
捜査官は愕然とした・・・ -
3日間、脱糞の苦しみと戦った末
やっと栓を外したとたんに、肛門から溢れる大量の熟成納豆!
美人女医はたまらずに肛門から直接貪り食った!
医者として診断してみると、
捜査官の腸内はなんでも美味しく
熟成される事が判明し、女医はイロイロ試してみたくなった。
考えた結果、今日は土用丑の日!
うなぎ!
捜査官は女医に肛門に新鮮なうなぎを
三匹も入れられ、また肛門に栓をされてしまった!
お腹の中で三匹のうなぎが暴れるのが気持ちわるかったが栓は外してもらえない… -
その後も捜査官は女医にイロイロな食材を試され、それをネット上にupされていたのだった。
病院から抜け出したが、有名になった捜査官は人目につくとマズイ!
逃げ込んだ先は、とある劇団の倉庫。
捜査官はそこで、とりあえず変装する事にしたのたが…
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辺りを見回すと…!
あるではないか!!着ぐるみが…
ふなっしーだぁー(笑)
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着ぐるみの中は暑いので服を脱ぎ、
ふなっしーの中に入る捜査官。
そそのまま自宅に向かうが、やはり目立つ!
群衆に追いかけられ、もみくちゃにされてしまった!
群衆につかまれて、破れるふなっしー!
捜査官ピーンチ!!! -
そこに颯爽とスパイダーマンが現れ、群衆を蹴散らし捜査官を救ってくれた。
スパイダーマンは、これを着ると良いと渡してくれた物はスパイダーマンの全身タイツだった。
捜査官は仕方なくそれに着替え、電車に乗るのだった・・・
世間の視線は恥ずかしかったが騒がれることは無かった・・・
(イメージを添付してみた) -
逆に捜査官は、変質者としての汚名をきせられ、追われる身となってしまい、相模原にある
高級焼肉店の叙々苑に立てこもり、特上カルビの虜となるんやがwwwww
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スパイダーマンの格好で焼肉を食べまくっている捜査官だったが
食べ終わった後にお金が無い事に気づいた。
仕方なく捜査官は体で返そうと思ったが、自分の特技を思い出した。
腸内熟成だ! -
特上カルビを肛門にどんどん入れられるスパイダーマン!
お腹がポッコリ膨らむほどだった!
女捜査官はたまらずそのまま焼肉屋を飛び出しタクシーに飛び乗った・・・
向かった先は!? -
そして月日は流れる。
ドイツのあるところにメイドロボがいました。
ポンコツ過ぎたためセクサロイドに改造されビッチウイルスを仕込まれました。
そして、男達に凌辱の限りを尽くされ、OSとボディが壊れるとボロ雑巾のように捨てられてしまいました。
ある日オタクに拾われ、修理されますが、ビッチウイルスにOSを侵食されていたため、
再起動すると同時にオタクを逆レイプしてしまいました。生中出しでした。
ビッチウイルスのワクチンは童貞の精液でした。
メイドロボは自我を取り戻し、オタクと結婚して幸せに暮らしましたとさ。
おまえのことをさしてんだと。本当にひどい話だな。
話はまだまだ続く・・・・・
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しかし離婚した。
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オタクは自暴自棄になり
自らセクサロイド改造手術を受けた。 -
改造手術を受けた!本郷猛は…
椅子に座り!
あなたからの電話を待っている(笑)
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「お世話になります電波人間タックルです、敵のアジトに捕まってますので、助けて下さい」
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助けどころか、奴らは、俺のいる収容所にめがけてミサイルを撃ってきやがった…
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俺のギャリック砲が炸裂して、敵を全て片付けたがその直後、俺の華麗なる技さばきを見ていたJCとSEXすることになる。
続く
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JKは見た目ギャルだったが、実は処女マン・・・・・
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アナル専門だった。
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前の穴だけは勘弁して下さい!
と、願うJKに・・・ -
構わずぶち込んだ!
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そして注ぎ込まれる白濁汁、その時、彼女がこう言った!
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彼女「ボーンアイディンティティー カミングスーン 」
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彼女は叫ぶと同時に失神してしまった・・・
目覚めると!?
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そこはいつもの学校だった。
夢だったのか?
普段と変わらぬ日常。
ただ今までと変わった事が一つあった。
それは…
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刀葉林ある
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数日後、ニコ生のJK枠を見ながらオ○ニーしていた素人童貞のたかしの元に、ある訪問者が訪れたわけだが、その訪問者とは!!
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叶美香様だった
刀葉林から手招きしている -
美香に向かって大声で言ってやった!
「俺は恭子派なんじゃー!!!」
美香は鬼の形相になった! -
美香に捕まりそのまま丸呑みにされた。
このままでは美香の胃の中で消化されてしまう。
なんとか脱出しなければ! -
玄人 来てくれ
http://satch.tv/?mref=787 -
俺は仕方なく美香の胃の中で暴れまくった!
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どのくらい時間が経っただろう、フイに目の前が明るくなった!
そこは便器だった。 -
とりあえず便器から脱出しようとしていると、人の気配が・・・
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気配とは気のせいで、7歳の娘がキャンプ場で失踪したのにも関わらず、アホな母親はちやほやされたいがためにインスタ投稿・・・・・。
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インスタは大炎上!!!!
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見知らぬ男が不意に後ろから声をかけてきた 戸惑いながら会話し その中で祐司と名乗った こいつの目的がわからないまま二人で歩き動揺する俺はこの後、どうしたら良いのか
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・・・
考えながら歩いた…
歩けば歩けば程に加速が増し、どんどん早足で歩いていた。
気がつくと、見知らぬ大鳥居の前に着いていた。
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大鳥居をくぐるとそこには・・・!!!!
レスを投稿する
1つの作品を作りましょ(^-^)/
ではスタート!!!!
あれは、忘れもしない
俺の人生をまるっきり変えてしまった出来事だ