• 110名無しさん
    2014/05/06(火) 18:33:39 ID:ZCRu.EOIO
    セウォル号沈没直前に開いていた救命筏は一つだけ。
    セウォル号の船長が我先に救助される際の映像には40個あまり搭載されていたセウォル号の救命筏を確認している韓国海洋警察の姿も同時に写っています。
    救命筏を確認した韓国海洋警察によるといずれの救命筏も安全ピンが錆び付いており抜くのが困難だった。
    なんとか二つだけ抜いて救命筏を海に落としたが海面に落ちてから開いたのは一つだけだったという。
    救命筏を収めたカプセルは海に落としたり海に沈んだりすると自動で開く仕組みになっているがセウォル号が沈没した後も自動で開き浮かび上がって来たものは一つもないという。
    運用者側による点検管理のずさんさと検査を行うはずの国(韓国)の管理体制のいい加減さが露呈した結果を証明している。
    こういう物事は海運会社も国の機関もというかたちで二重にチェックされるのが当たり前なので誰も知らなかったという言い訳は通らない。
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  • 111名無しさん
    2014/05/06(火) 18:54:16 ID:ZCRu.EOIO
    韓国人は自分たちの行いを反省して足元から本気で見直さないと世界中から信用されなくなるよ。
    日本からの資金援助と技術援助によってやっとのことで今の生活水準になった韓国は自力で奇跡の経済成長を成し遂げたのだと自画自賛して威張っているが韓国の主張が嘘だという証明として上辺だけで基本が成っていない韓国ではこのような大きな人災事故が度々起きる。
    しかし韓国人は自分たちの行いを振り返り反省することをしない癖が治せないから事故の未然防止が全く出来ない。
    国民一人一人の習慣から見直すべき。
    今の状態なら何を作って世界に発信しても韓国は信頼出来ない国であるということを駄目押しで強調するだけ。
    安くても危ないが定着するだけ。
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