初見参します
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お一人 書き込みが増えて嬉しいです‥
SU-20ってのもありますな‥ これも輸出向け‥
非常にバリエーションが多く 非常に生産数が多い傑作機‥
まだ使ってる国もあるんじゃないですかね‥?
SU-20の画像をさがしたんですが‥ 違う物ばっかりヒットして 良い画像が見つからないので‥ 画像はSU-17です‥
たぶん ロシア空軍が使った後 エジプトに中古で輸出された最初期型のSU-17ではないかと思います‥
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ウィキを読むとワルシャワ条約国向けのSu-20Aと第三国向けのSu-20Bがあって
Su-20BとSu-22がほぼ同じなかんじ・・・?
まぁなんにせよ自分のような素人では外見で判断はできないでしょう
沢山派生型が作られるということはやはりフランカー同様Su-17は傑作機なんでしょうね -
ワシもウィキペディアで調べています‥
↓これも傑作機‥ フィッターシリーズと よく似ていますね‥?
ワシはミグ21とフィッターの見分けが付きません‥(笑)
3枚目の機体は 複座のようです‥
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車やオートバイ、船、飛行機、何でもそうですが時代が新しくなる度にどれも同じような姿になり同じような性能になり個性が死んでいっている気がします。
何でも昔のものほどそれぞれの個性と味があるように感じます。
そういった意味でジェット戦闘機であれば初期のもの
顔つきが跳びハゼかムツゴロウみたいな時期のものが好きです。
第二次大戦の終戦のどさくさに紛れてドイツのフォッケウルフTa183フッケバイン(厄介な鳥)の技術を盗み実用化されたソ連のミコヤン&グレヴィッチMiG15
後に朝鮮戦争で社会主義陣営の主力戦闘機となり自由主義陣営を悩ませることとなりました。 -
ソ連製のミコヤン&グレヴィッチMiG15に対しプロペラ機の戦闘機と直線翼のジェット戦闘機しか持っていなかった自由主義陣営は劣勢に立たされることとなりました。
自由主義陣営の中心に居たアメリカはドイツの後退翼の技術を取り入れた新型戦闘機の実戦投入を急ぎました。
その戦闘機とはノースアメリカン社のFJフューリーという直線翼ジェット戦闘機を大改造して完成した最新鋭戦闘機でした。
それが後に世界中で使用され有名になったF86Fセイバーでした。
こうしてF86FセイバーはMiG15のライバルとして戦い合うことになりました。
技術の源はどちらもドイツの航空機技術でした。 -
ちなみにFJフューリーが元々使用していた翼は第二次大戦での傑作最優秀戦闘機といわれたノースアメリカン社製P51ムスタングの翼であり高速度を出すのに適しているといわれた層流翼でしたが科学先進国ドイツで実用化されていた後退翼には及びませんでした。
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>>708
ホントですね‥?
主翼の形が全然違いますね‥
画像は アメリカの戦闘機では珍しいデルタ翼の戦闘機‥
F106デルタダート ‥
知らなかったんですが‥ デルタダートは 武装は全て胴体のウェポンベイに収めるんですね‥?
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