ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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日本は今のところは相変わらず中国や韓国に技術を流出させたり人材を流出させたりで何でもかんでも盗まれっ放しですが、これからは厳しくしないといけないと思います。
日本の技術は国の宝、日本の人材も国の宝、そういう意識を国のトップも日本企業のトップも強く持たないといけません。
技術を流出させないこと、人材を流出させないことは自動的に日本が持つ外向的に有力なカードを増やすことに繋がります。
外国に対していいたいこともいえず我慢してペコペコする時代はそろそろおしまいにしないといけません。特に中国や韓国に対しては強気で立ち向かえる環境を整えないといけないです。
このままではずっと舐められっ放しです。 -
0さん
第二次大戦時に、ステルス戦闘機、をドイツが開発していたとは
(=°ω°=)ビックリ、
F117 がズラリ、
アメリカは凄いなぁ、
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ヘルシアさん、お早うございます。(゚▽゚)/
第二次大戦中にナチスドイツで作られていた全翼機の写真を貼ります。
上から下へ順番に
・ホルテンHoⅨV1(エンジン未搭載型の試作1号機)
・飛行中のホルテンHoⅨV1(エンジン未搭載型の試作1号機)
・ホルテンHoⅨV3(ジェットエンジンを搭載した試作3号機)
・進攻して来たアメリカ軍に捕獲されたホルテンHoⅨV3(ジェットエンジンを搭載した試作3号機)
です。
ドイツにはホルテン兄弟という飛行機作りに才能のある兄弟がいて彼らがこの全翼機を作り出しました。
しかし彼らには大量生産する力はなかったため彼らの優秀な才能を認めたドイツ空軍のはからいで量産はゴータ社で行われることになっていました。
したがって名前はホルテンHoⅨはゴータGo229と呼ばれることになっていました。
空気抵抗が非常に少ない全翼機だったため最大速度は970km/hと速く同じくジェットエンジン2基を搭載していたメッサーシュミットMe262より100km/hも速いものでした。
当時の連合軍の戦闘機との比較であれば300km/hも優速な戦闘機でした。
更にゴータGo229を大型化した爆撃機も作られる計画となっていました。
機体全体が翼の役割を果たすようにブーメランのような姿になっているのが全翼機の特徴です。
非常にシンプルな形であり、このようなシンプルな姿で尚且つ前面投影面積を極力小さくすることとボディに炭素素材を積層させることがステルス性能を発揮するキーポイントであることを当時のナチスドイツの科学者たちは知っていました。
一番下の写真が示す通りアメリカはこういったナチスドイツの最先端技術をたくさん奪い取ってアメリカ本国へ持ち帰り今現在でも分解保管して持ち続けています。
自国で開発する兵器に役立てるのが目的です。
アメリカのスミソニアン航空宇宙博物館やその保管倉庫にはナチスドイツや日本から奪い取った戦闘機などがたくさん分解保管されています。
今でもです。 -
湾岸戦争で アメリカの
F117ステルス戦闘機が
活躍したのは テレビでみてました、
軍事基地をピンポイントで爆撃してましたね、
0さんの画像の ナチスドイツのステルス戦闘機
翼にマークがはっきり見れますね、
全く知りませんでした
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アドバンスト大戦略でホルテンはよく見ました
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0さん、きんたさん、こんばんわ
先日、TSUTAYAから
DVDを借りました、
「戦場のピアニスト」
です、
映画の最後で ドイツの敗戦寸前、ドイツの将校が、ユダヤ人のピアニストを 助ける と言うストーリーでした、
やはりドイツの将校の軍服、カッコいいですねまたドイツ人独特の
ヘアースタイル、
金髪に刈り上げ、オールバック、
そのうち私も同じヘアースタイルにしょ
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第二次大戦当時にアメリカ軍がドイツから奪い取りアメリカ本国へ持ち帰ったホルテンHoⅨ(ゴータGo229)は現在も尚、アメリカのスミソニアン航空宇宙博物館の倉庫に分解された状態で保管されています。
その現物写真を貼ります。
胴体中央(前からの写真)、胴体中央(後ろからの写真)、左右の翼の写真です。
このようにして進んだ軍事技術を持った国の兵器をかき集めて持っていればアメリカが軍事兵器先進国になれたのも納得出来る話でした。 -
それからもう少し資料写真を貼ります。
一枚目は上二つがドイツから奪い取ったホルテンHoⅨ(ゴータGo229)の設計図と先程紹介したアメリカに分解保管されている現物を元に忠実に再現したレプリカの写真、下一つはアメリカのノースロップ・グラマンとボーイングが協力して1980年代に開発した現在のところ世界で唯一のステルス爆撃機B-2スピリットの写真です。(あまりに高価になり過ぎたため裕福な国アメリカ合衆国といえども21機しか生産出来ていません)
二枚目はホルテンHoⅨ(ゴータGo229)の透視図解。
三枚目はノースロップ・グラマンとボーイングのB-2スピリットの透視図解。
アメリカのノースロップは1930年代から全翼機の開発をしていたという人もいますが、これらの事実を見て皆さんはどう思いますか?
感じ方は人それぞれですが、他の多くの模倣事例を見るとドイツの技術を模倣した可能性は否定出来ません。
同様のことはアメリカだけではなく旧ソ連(現ロシア)にもいえることです。
特に第二次大戦末期のこの二ヵ国はドイツの技術の争奪戦を繰り広げていましたから。 -
第二次大戦当時ではなく近年になって完成したアメリカのノースロップ・グラマンとボーイングのB-2スピリットステルス爆撃機の場合は外形の角度とパネル類の繋ぎ目の角度が一定の決まった角度に揃えてある部分は違いがありますが、これはステルス技術の研究が進み後から判った特性を付け足したためで飛行機としては本来は飛ばすのには適さない形です。
しかし、第二次大戦当時とは違い現代ではコンピューターがあるため、それでも飛行させられるようになったということです。 -
1930年代にアメリカに
全翼のステルス戦闘機
があったとは、
考えられませんね、
スミソニアン博物館の
←マークが、ハッキリ見れますね、
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月