• 16名無しさん
    2013/12/01(日) 09:35:26 ID:M3T5THTkO
    とかく、よくいわれる話に中国や韓国の戦闘機パイロットは訓練飛行時間があまり与えられておらず、飛行経験時間が総じて短いため欧米諸国や日本の戦闘機パイロットに比べると未熟練パイロットが大半を占めているという。
    やはり中国や韓国は正面装備を揃えるために金を注ぎ込み過ぎていて燃料代や保守整備代に回す金は後回しにされているからそのような現象が起きるのだろう。
    自衛隊の戦闘機パイロットの飛行時間に比べたら、お話にならないほど短いらしい。
    その点も外国人戦闘機パイロットから自衛隊戦闘機パイロットが羨ましがられるところです。
    しかし今回のような場合は数少ない熟練パイロットを国内からかき集めて来るのかなあ?
    特に中国の場合は戦闘機やパイロットの数の膨大さを考えると飛行経験時間を長く与えられ熟練パイロットになれる者の数は必然的に少なくなるのは自然な流れだろうね。
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  • 17名無しさん
    2013/12/01(日) 09:48:47 ID:M3T5THTkO
    陸海空ともに中国や韓国の軍隊に比べると日本の自衛隊は多過ぎず少な過ぎず訓練も行き届いているため諸外国から羨ましがられている。
    おまけに装備のほとんどを自国で開発製造運用する能力も備えているため更に羨望の眼差しで見られています。
    バランス良くほど良い羨ましがられる軍隊なのです。
    中国人も本心では羨んでいることは間違いありません。
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  • 18名無しさん
    2013/12/01(日) 18:54:40 ID:M3T5THTkO
    演習を行うとして山東省青島を出港した中国海軍唯一の空母「遼寧」はミサイル駆逐艦2隻「瀋陽」「石家荘」、ミサイルフリゲイト艦2隻などを伴い南シナ海へと向かいました。
    中国海軍唯一の空母「遼寧」が長駆南シナ海までもの遠出をするのはこれが初めてのこと。
    やはり初めて空母を持った中国海軍は周辺諸国に威信を振り撒いて廻りたいのだろう。
    領土問題で係争中のフィリピンやベトナムなどの周辺諸国にしてみればチンピラに威嚇されているのと同じである。
    反感を買いそう。
    当初は移動航路として今回中国が新設した防空識別圏内の尖閣諸島付近を通り日本やアメリカを威嚇して南シナ海へ行くのではないかと予想されていたが、中国が独自の防空識別圏の新設を発表して以来、日本、アメリカからの反発だけには留まらず日増しに世界中が反発し始めた予想外の結果を考慮し日本、アメリカを刺激しないように敢えて尖閣諸島付近の防空識別圏内を通過するのを避けた模様。
    スクランブルかけていないのにスクランブルをかけたと言い張り、尖閣諸島付近を避けて通ったり、中国って意外と浅はかな頭しか持っていないようですね。
    (笑)
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  • 19名無しさん
    2013/12/01(日) 19:13:22 ID:M3T5THTkO
    国際的な常識的ルールとして各国が防空識別圏を設定するのは自由とされていますが、民間機でも例え軍用機であっても防空識別圏内を飛行するのは自由。
    飛行する際に防空識別圏設定国に対し飛行計画を特別に提出通知する義務はありません。
    これ常識。
    飛行計画を飛行ルートにあたる国に提出通知する義務が生じるのは軍用機がやむを得ず外国の領空内を飛行せざるを得ない場合のみ。
    これを知らない中国ってもしかして本物の国際的田舎者なの?
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  • 20名無しさん
    2013/12/01(日) 19:27:41 ID:M3T5THTkO
    防空識別圏内であったとしても自由な飛行が認められているはずの公の空で武装した航空機が威嚇して来たり強制誘導して連れて行くようなことがあれば、それは誰の目から見ても空の海賊同然の行為です。
    今回の中国の発言はその空の海賊同然の行為を国家ぐるみでやるぞ!と世界中に向けて発表したのと全く同じなのです。
    日本、アメリカ、周辺アジア諸国のみならず遠くヨーロッパ諸国からも反対意見が出るのは当然といえば当然のお話。(笑)
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