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  • 844名無しさん
    2016/04/13(水) 20:48:17 ID:B7gbsTHQO

    調べてみたら‥ 鮫竜600の開発は それなりに進んではいるようですね‥

    中国は 飛行艇を必要とするような国では無いので 輸出して儲ける事と‥ もう一つは‥
    日本に勝ったと優越感に浸りたいのが目的でしょうな‥?

    たぶん‥ 格安で売る気でしょう‥

    しかし‥
    性能的には 絶対‥!! US-2には勝てない筈です‥

    日本は水上飛行機開発に100年くらいの歴史がありますからね‥

    水上戦闘機まで作った国ですから‥

  • 845名無しさん
    2016/04/13(水) 23:59:16 ID:rRgGX94cO
    中国が日本製飛行艇を超えるといいながら開発中といわれる蛟竜600という飛行艇は大きさでいえばUS-2救難飛行艇より大きいのは確かです。
    しかし大きさや速さでいえばもっと凄いものは過去に既にアメリカやロシアの手で作られています。
    たくさんある筈ですよ。
    ただいくら世界一大きかったとしてもいくら世界一速かったとしてもそれが高い実用性とはイコールにはならなかったということをアメリカやロシアは学んでいる筈です。
    結果としては高い授業料を払って学んだ筈なのです。
    戦闘機でも何でも同じです。
    だから今ではただ大きいだけの戦闘機やただ速いだけの戦闘機などはアメリカもロシアもその他の世界の国々も不思議とどこも作っていないでしょ。

    中国の考え方は根本的に古いのです。
    自分で兵器設計製造運用とすべてをまかないながらの先進国相手の本格的な近代戦争を体験したことが無いのが原因なのです。

    日本以外の国々での飛行艇の用途はほとんどが森林火災の消火用です。
    だから波の高い海で使用することはあまり考慮されていなくてそれよりも簡素で価格が安い飛行艇が好まれています。
    そういう意味ではカナダのボンバルディアCL-415が良く売れているんだと思います。
    大きさは全然大きくない双発飛行艇ですよ。
  • 846ナーバス
    2016/04/14(木) 23:31:35 ID:Abh/C1wQ0
    中共は何千年たっても怯えながら万里の長城を作り続ける運命なのですな

    97式
  • 847名無しさん
    2016/04/15(金) 12:47:20 ID:kNBJDE9cO
    ・川西飛行機のニ式大艇の動画
    ・新明和のPS-1対潜哨戒飛行艇/US-1救難飛行艇の動画
    ・新明和のPS-1対潜哨戒飛行艇/US-1救難飛行艇の動画
    です。
    PS-1/US-1の動画の場合は特に離水距離、着水距離が物凄く短いのが手にとるようにわかると思います。
    しかも機体全体が隠れてしまいそうな高い波の中での一部始終です。


    中国が日本製飛行艇を追い越したといいながら公表されていた予定は延び延びになって今だに完成すらしていない蛟竜600飛行艇は中国側の発表によれば1800mあれば陸上を離発着出来るといい1500mあれば水上を離発着出来るといっています。(追い越したの台詞が聞いて呆れますね)
    日本製飛行艇の場合なら中国製飛行艇の約6分の1の距離があれば楽に離発着出来るんですけど。
    しかも波の高さ3〜4mもある悪天候でもです。
  • 848名無しさん
    2016/04/15(金) 13:10:43 ID:kNBJDE9cO
    中国が開発途上の蛟竜600飛行艇の陸上、水上での離発着距離1800m、1500mという距離は日本がUS-2救難飛行艇を海外に輸出する際にはライバルになると目されているカナダのボンバルディアCL-415飛行艇やロシアのベリエフBe-200飛行艇の離発着距離と比較しても長すぎるひどい距離です。
    これで日本製飛行艇を追い越しただの世界一の飛行艇だなどというのは中国人の頭は大丈夫か?といいたくなりますね。
    画像はUS-2とCL-415とBe-200の比較資料です。
  • 849名無しさん
    2016/04/15(金) 13:42:49 ID:kNBJDE9cO
    蛟竜600飛行艇とUS-2救難飛行艇を比較すると全長と全幅がそれぞれ6mほど長いのと航続距離が600km長い最大速度は同等しかし速度性能は速ければ良いというものではありません適度に実用性の高い巡航速度(常用速度という意味です)と失速→墜落せずに飛んでいられる最低速度が重要なのでこの部分では蛟竜600飛行艇の方が劣っていると思われます。
    運用可能な波の高さや離発着性能は明らかに蛟竜600飛行艇が劣っていますからUS-2救難飛行艇より勝っている部分は僅かに大きさと航続距離が600km長い(4700kmに対し5300km)ということだけなのです、あとはすべてUS-2救難飛行艇よりも劣っているわけです。
    実質的には中国共産党が国威発揚という目的のために掲げたかった大きいぞというスローガンだけは達成出来ているといえるでしょう。
    中国共産党のいうこと(世界一だということ)を信じて蛟竜600飛行艇に将来乗らされる兵士たちには御愁傷様ですといいたいです。
    中国製食料品同様、中国共産党のいうことは信じられているのかどうかも奇しくはありますが。
    内心みんな信じてないかも。
  • 850時をかける名無し
    2016/04/15(金) 21:51:04 ID:baCyd2rYO

    US-2は プロペラのピッチ角を変える事によって‥ バックも出来ますな‥

    それと‥ 驚異的な短距離離着水性能から
    あくまでも計算上ではの話ですが‥ 東京の不忍池にも離着水が可能だそうですな‥?

    地方に住んでるワシは 不忍池に行った事が無いので‥ どれくらいの広さなのか知らないのですが‥





    画像は 零式小型水上偵察機‥
    これも傑作水上機だと思います‥
  • 851名無しさん
    2016/04/15(金) 22:39:16 ID:kNBJDE9cO
    リバースピッチというやつですかね?
    バックも出来るとは知りませんでしたよ。


    零式小型水上偵察機
    伊號潜水艦の乙型用組み立て式小型水上偵察機ですね。
    日本海軍ももっと違った潜水艦の運用方法をとれば大きな戦果が得られたでしょうに残念ですね。
  • 852名無しさん
    2016/04/16(土) 12:15:57 ID:tNrCYX16O
    太平洋戦争までの日本海軍では潜水艦の役割は艦隊同士の本決戦の直前に水中攻撃により敵の艦隊の艦艇の数を斬減させることでした。
    そのため大型の軍艦を撃沈すればするほど高い評価を受け軍艦以外の船(輸送船や民間船)を撃沈するのは邪道扱いとされていました。
    日露戦争の日本海海戦の勝利による艦隊決戦思想と武士道精神(強きをくじき弱きを助ける)による考え方だったとは思いますが現実的な賢い戦い方だったとはいえない気がします。
    近代戦争はいざ戦争が始まれば国家同士の総力戦になるわけですからドイツ海軍やアメリカ海軍のように割り切って通商破壊戦を積極的に行うべきだったと思います。
    いくら日本が強きをくじき弱きを助ける考え方で戦っていても敵側は手当たり次第に何でもありの容赦の無い攻撃をしていたわけですから。


    ・2012年度艦観式の際のUS-2救難飛行艇の恐ろしく短い距離での迅速離水シーンの動画です。
    ・2016年ロシアのベリエフBe-200飛行艇の離水シーンの動画です。


    この差は歴然でしょう。
  • 853時をかける名無し
    2016/04/16(土) 12:42:44 ID:f76gJnuYO
    >>852

    商船を沈めるのは 武士道精神が許さなかったのですよね‥

    昔の戦でも‥ 諸外国は 食料は戦地で略奪して調達するのが常識だった‥
    適地を占領すると 略奪の限りを尽くし、その地の農民や商人など ごく普通の庶民まで皆殺しにしていましが‥

    日本の戦では 違っていたのですよ‥
    食料は陣中食と呼ばれる保存のきく携帯食を持って進軍‥

    足りない分は 野生動物を狩ったり 野生植物を採ったりして調達してたようですな‥

    占領しても 庶民まで殺したり 略奪するなど 武士として許される事では無かったようです‥

    もし、そのような事をしたら おそらく切腹を命じられたのではないかと思います‥

  • 1970/01/01(木) 09:00:00 ID:???
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