ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型
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こんばんわ〜、
実物の 1/10 でも
大きいですね、
レーダー 初めてしりました
出来る事なら、沈んでいる大和を、早く引き揚げてほしいです、
たしか 0さんは
引き揚げるには、莫大な費用が かかる
といってましたね、
引き揚げは かなり深い
かなり 巨大で 重たい
しかし いつの日か
我々 日本の 象徴である 巨大戦艦大和、
引き揚げて ほしいです -
大和ミュージアムまた行きたいな
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大和ミュージアム行ったことないので私もいつかは行ってみたいです。
鐡の鯨館の実物の潜水艦(海上自衛隊を退役した潜水艦で最新型より数世代前の涙滴型潜水艦)も見てみたいです。
スクリューなど機密が盗まれては困る特定の部分はダミーに付け替えて陸上展示されているらしいですけど見てみたいです。
海上自衛隊の潜水艦は特定のヨーロッパの国々や韓国の潜水艦のような沿岸警備用小型潜水艦とは違って外洋に出て行くための航洋型潜水艦なので陸上展示してあれば大迫力だろうと思います。
当時の日本の技術力を結集して開発建造された大和級戦艦ですが、アメリカ軍は太平洋戦争前からスパイ活動によってその存在を既に知っていました。
1941年には1番艦が完成していたことも知っていましたが、艦名は「紀伊」だと思い込んでいました。
この日本の新型戦艦の存在は早くから知っており詳細なイラストまで描きテクニカル・インテリジェンス・リポート(アメリカ海軍情報部の技術情報報告書)も作成されていました。
武装配置や全体の概要まで実際の大和級戦艦の内容をズバリ言い当てたような正確さだったのですが、肝心かなめの船体が全体的にスリムで主砲の大きさも誤っていました。
戦争末期には大和級戦艦の元乗組員まで捕虜にして尋問し、大和級戦艦の主砲は46cm砲であり9門搭載しているとの情報を得ていたにもかかわらず日本人に46cm砲なんて造れるはずがないとしてアメリカ人は信じませんでした。
そのイラストはどこかで見た記憶がありネット上にあるだろうと思い探してみましたが、結局見付からず、書籍から写真撮りしました。
それを貼りますね。
そしてそれと合わせて次に実際の大和級戦艦初期のイラストも貼っておきますね。
比較して見て下さい。 -
ここでハッキリ見えて来るのが当時の日本人に対するアメリカ人の見下した偏見です。
自分たちアメリカ人が開発出来なかったものや開発困難だったものは日本人には造れるはずがないという偏見が確実に存在していたのでした。
零戦のことを思い知った時のアメリカ人の反応もこれと全く同様の反応でした。自分たちアメリカ人が作り出せなかった零戦のような戦闘機を日本人が造れるはずがないという偏見でした。 -
しかし、日本人が大和級戦艦や零戦を作り出せていたのは目の前の現実であり、それを使い命をかけて自分より遥かに強大な国だと判っているはずのアメリカ合衆国に戦いを挑みアメリカ人を苦境に立たせていたことが何よりの真実でした。
こうして「日本人ここにあり」という強烈なイメージをアメリカ人に知らしめたことにより日本人のことを見下し馬鹿にしていたアメリカ人も日本人の何たるかを知りチッポケな島国の住人と過小評価して馬鹿にすることの危うさを実感させられたのだと思います。
そういう経緯(私たちの先人が行った太平洋戦争)により日本人に対するアメリカ人の対し方も大きく変わり今があるのだと思います。
人間にとって戦争というものは良いものではない。
しかし、時と場合によれば自分たちの活路をなくさないために降り懸かる火の粉を振り払うための戦いをしなければならない時もある。
ということを私たちの先人たちは教えてくれているのだと思います。
一番良くない、卑怯で見苦しいのは自分たちは何も出来ず何もせずにいた者が戦争が終わった後になってからアレコレ偉そうにいう行為だと思います。
当時自分たちは何も出来なかったくせにです。
サマール沖海戦時、アメリカ機から撮影された戦艦大和の姿(後方には金剛級戦艦の姿も写っています)をカラー化した写真を貼りますね。 -
↑で、てつのくじら館の話を出したので日本の場合と比較出来るように外国の場合の実物潜水艦の陸上展示の実例を二つほど貼りますね。
・1996年9月18日に発覚した江陵浸透事件(韓国内に隠密侵入していた北朝鮮工作員を回収に来た北朝鮮軍小型潜水艦が故障して帰れなくなった北朝鮮軍兵士たち26名が韓国内で逃亡を図り韓国軍と戦闘を繰り広げた事件、艦内には日本製の民間品の漁群探知器を利用したソナーなどが搭載してありました)で韓国軍が滷獲した北朝鮮軍のサンオ級潜水艦 排水量256/277t
韓国の江原道江陵市安仁津里海岸に展示中の画像2枚。
・ドイツはキールのラボーでビーチに展示中のU995(第二次大戦のドイツ海軍UボートType ⅦC/41型潜水艦)排水量769/871tの画像を1枚。 -
日本の広島県は呉にある海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)の画像を貼りますね。
・戦後日本の涙滴型通常動力潜水艦の第二世代となる「ゆうしお級潜水艦」の7番艦にあたる「SS579あきしお」排水量2250/2900t(昭和60年から平成16年まで海上自衛隊で働いた後に退役)の実物がドデーンと鎮座する「てつのくじら館」の画像を2枚。
・移動させる際に「あきしお」を持ち上げた時の画像を1枚。(このサルベージ船は国内最大規模のものらしいです。)
日本の展示がいかに立派なのかが良く判る画像です。 -
ついでのついでに参考までに現役時代の「あきしお」の画像も2枚貼っておきますね。
・停泊中の「あきしお」
・海中から浮上した際の「あきしお」
です。
ちなみに「あきしお」は艦齢18年で退役後の博物館展示だそうです。
世界に誇れる立派な展示だと思います。 -
しかも無料です。夏に帰省する時には、寄って帰ります!!
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もう四回試したのですが、四回とも「システムエラー。データベースクリエが発生しました。」が表示されるばかりで画像もコメントも反映されませ〜ん。
(T_T)
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用途:戦闘機
分類:艦上戦闘機
設計者:堀越二郎
製造者:三菱重工業
運用者: 大日本帝国(日本海軍)
初飛行:1939年(昭和14年)4月
生産数:10,430機
運用開始:1940年(昭和15年)7月
退役:1945年(昭和20年)8月