韓国大型客船セウォル号沈没!
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【韓国船沈没】 救命いかだは元々全て使用不能 欠陥発覚恐れ、乗客に待機指示していた
【ソウル=共同】韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、甲板に設置されていた40以上の救命いかだのほぼ全てが使用不能で、乗員が事故前からそのことを認識していた疑いが強まっている。
船員らは沈没直前、船内放送で乗客に待機するよう指示し、犠牲者が拡大した。 乗客が脱出を図ればいかだの欠陥が発覚するため、あえて待機を命じた可能性があり、捜査当局は逮捕したイ・ジュンソク船長(68)らを追及している。
続き
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0400F_U4A500C1000000/?dg=1 -
>>107
ヒドい話だね
今にしてみれば
転覆の連絡を
海洋警察?に連絡してる時に
海洋警察が
【乗客を早く海へ】と 警告してる時に
【海に飛び込ませたら
救助船はすぐ来るのか?】
と 変な質問をしてたのは
そんな理由だったんだね
過失じゃない
殺人
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救命いかだは日本製ニダ
だから船員は悪く無いニダ
悪いのは全て日本ニダ -
セウォル号沈没直前に開いていた救命筏は一つだけ。
セウォル号の船長が我先に救助される際の映像には40個あまり搭載されていたセウォル号の救命筏を確認している韓国海洋警察の姿も同時に写っています。
救命筏を確認した韓国海洋警察によるといずれの救命筏も安全ピンが錆び付いており抜くのが困難だった。
なんとか二つだけ抜いて救命筏を海に落としたが海面に落ちてから開いたのは一つだけだったという。
救命筏を収めたカプセルは海に落としたり海に沈んだりすると自動で開く仕組みになっているがセウォル号が沈没した後も自動で開き浮かび上がって来たものは一つもないという。
運用者側による点検管理のずさんさと検査を行うはずの国(韓国)の管理体制のいい加減さが露呈した結果を証明している。
こういう物事は海運会社も国の機関もというかたちで二重にチェックされるのが当たり前なので誰も知らなかったという言い訳は通らない。 -
韓国人は自分たちの行いを反省して足元から本気で見直さないと世界中から信用されなくなるよ。
日本からの資金援助と技術援助によってやっとのことで今の生活水準になった韓国は自力で奇跡の経済成長を成し遂げたのだと自画自賛して威張っているが韓国の主張が嘘だという証明として上辺だけで基本が成っていない韓国ではこのような大きな人災事故が度々起きる。
しかし韓国人は自分たちの行いを振り返り反省することをしない癖が治せないから事故の未然防止が全く出来ない。
国民一人一人の習慣から見直すべき。
今の状態なら何を作って世界に発信しても韓国は信頼出来ない国であるということを駄目押しで強調するだけ。
安くても危ないが定着するだけ。 -
ローマ法王でさえ見放した韓国人です
何を言っても何をした所ですべてが無駄です -
政権が危ないせいかまた反日批判を持ち出したらしい!!中国も誘ったらやんわりと断れたらしい!!
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韓国と言う国は、経済的には、発展しているが、国民の考え方は、まだ発育途上だ。
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セウォル号沈没事故関連の話はいろいろと後から後から明るみになって来ています。
聞けば聞くほど、知れば知るほど呆れることのオンパレードです。
被害者遺族は憤慨でしょう。
そんな話の中から一つ。
韓国海軍は2010年の天安艦沈没事件を受けて1590億ウォンを投じて水深90mで救助任務を支援出来る最先端の3500t級水上救助艦「統営艦」を建造しており2012年9月には進水しています。
艤装から就航までの期間を考えても2014年4月であれば頑張ればなんとかなりそうなのですが今回のセウォル号沈没事故の救助活動には投入されていません。
この救助艦は水中の物体捜索のためのサイドスキャンソナーと水中無人探査機を搭載、水中3000mまでのナビゲーションが可能でヘリコプター1機が発着可能な飛行甲板も備えており航空ナビゲーションと負傷者の救急サポートも出来るという最新救助艦でした。
金民錫 韓国国防部報道官は一部の装備・音波探知装備・水中ロボット機器が計画された性能を発揮出来るのか海軍がまだ確認出来ていない状況だったとコメント。
進水から1年7カ月が過ぎていても海軍が装備の確認もしていなかったとはどういうことだと批判が出ているようです。
大金を投じておいていざという時にまだ使い方が分からなかったでは非難を浴びるのも無理もないこと。
たくさんの人命が失われていますからね。 -
セウォル号沈没事故の際に日本はいち早く救助支援を申し出ていたのに韓国はこの善意の申し出を断っていました。
この日本からの善意の申し出を断っていなければ確実にもっとたくさんの乗客の命を救えたはずでした。
同じ意見は韓国国民の間からもあがっています。
なぜ日本からの救助支援を断ったのか?理由はいろいろといわれているようですが従軍慰安婦問題などの歴史認識の違いから日本を嫌っているからというようないつもながらのお話ではないようです。
日本からの救助支援を受け入れれば日本の支援部隊は済州島のそばを通って現場へ来る、その際にいろんな日本には見られたくないものがあるのでしょう。
韓国政府は反対派地元住民を強制的に黙らせて済州島に海軍基地建設を進めています。
韓国海軍は済州島の海軍基地を強襲揚陸艦 独島(空母のような軍艦)とドイツからライセンス権を購入して建造した新型潜水艦の母港にしようとしています。
専門家が見ればあれが造られているこれが造られているという風に韓国海軍の意図がバレバレになるため日本人を近付かせたくない部分があるのは確かでしょう。
なぜなら韓国の様々な軍艦の建造や海軍基地の増設はみな何年も前から日本を仮想敵国に見据えて国策として行われているという事実があるからです。
近年ではアメリカとの関係も軍事面民間面いずれもギクシャクしパク・クネ政権ではなんと中国に擦り寄る行動まで起こしている韓国ですから最悪の場合は済州島の海軍基地が完成したあかつきには中国海軍の空母遼寧を招き入れる可能性すら否定は出来ません。
済州島はチェジュ島の名前で日本人の間ではリゾートの島というイメージが強く焼き付けられていて軍事的脅威とは映り難いですが実際には日本の領土の直ぐそばの軍事基地になろうとしている場所なのです。
地図で位置関係を見ると日本の喉元に突き付けられた刃であることが良くわかるはずです。
セウォル号沈没事故の位置関係を示す地図と韓国海軍強襲揚陸艦独島と中国海軍空母遼寧の画像を貼ります。
参考資料としてご覧下さい。
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座礁したか何かで浸水が起こりジワリジワリと船が傾き沈没していったようだ。
その間、救助活動は行われたようだが今だ100人あまりは救助出来ていない模様。
沈没状況がゆっくりだっただけに救助のやり方が問われるのではないだろうか。
韓国という国は理解出来ん。