ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型

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  • 1ヘルシア
    2013/11/06(水) 12:37:06 ID:O1rszpB6O
    皇紀2600年を記念して、下1ケタをとり、零式戦闘機としたとか、
    用途:戦闘機
    分類:艦上戦闘機
    設計者:堀越二郎
    製造者:三菱重工業
    運用者: 大日本帝国(日本海軍)
    初飛行:1939年(昭和14年)4月
    生産数:10,430機
    運用開始:1940年(昭和15年)7月
    退役:1945年(昭和20年)8月
    14 0
281-290件/全743件
  • 455
    2014/05/07(水) 22:15:56 ID:T0GyIUSoO
    戦闘機にしても誘導ミサイルにしても一つ一つを構成する素材技術が精度と信頼性を支える鍵ですから素材技術に定評のある日本の技術はこれまでのように中国や韓国にパクられないように注意しながら日本の国防に役立てていって欲しいものです。
    様々なレアメタルも数年前に中国による嫌がらせ輸出規制が行われて以来、日本では官民協同で研究を重ね従来比の1/3の使用量で済むような研究成果を出し中国からの輸入量が増えないような成果を出しているようです。
    0 0
  • 456ヘルシア
    2014/05/08(木) 00:34:04 ID:qx6hezcwO
    0さん、きんたさん、
    こんばんわ〜、

    撃ちっ放し式ミサイル
    すごいですね、

    超高性能 戦闘機、があっても、実戦できなければ、宝の持ち腐れ、ですね
    0 0
  • 457
    2014/05/08(木) 02:46:46 ID:sUS8SLUwO
    昔は戦闘機の最大速度の速さを利して追って来るミサイルを引き離し逃げ切ったという事例(使われたのは初期のサイドワインダーミサイルだと思います、逃げ切ったのはソ連製Mig25フォックスバットだったと思います)がありますが最近のミサイルは更に高速なミサイルも出て来ていますから最大速度で逃げ切るのは難しいでしょうね。
    ミサイルから逃げ切るにはチャフやフレアを放出してミサイルを撹乱するのが一般的です。
    そのため妨害に対する対抗力の強い目(精度と信頼性の高いセンサー)を持ったミサイルは大敵ということになります。
    0 0
  • 458
    2014/05/08(木) 03:26:57 ID:sUS8SLUwO
    アメリカの大手軍用機メーカー三つが集まって開発したF22ラプターに使われているレーダーは日本の三菱が開発したF2戦闘機用レーダーの技術を使い拡張発展させたものです。
    当初日本独自開発で完成させようとしていたF2戦闘機はアメリカが首を縦に振らず結局はアメリカからの圧力により日本単独開発は中止となり無理矢理日米協同開発にさせられてしまいました。
    契約内容はアメリカ側からは新たな技術の提供はないものの開発のベース機体として既に古くなっていたF16を使えという無理矢理な内容で、しかも開発に必要な飛行特性のソースコードはアメリカ側から提供されないという理不尽なものでした。
    それなのにF2開発に使われた技術は日米協同開発技術としてアメリカ側が利用出来るという非常に一方的な条件となっていたためF2用レーダーの技術はF22ラプター用レーダーに転用されることとなったのでした。
    アメリカも大国にしては似合わないセコい行いでした。
    0 0
  • 459
    2014/05/08(木) 03:55:29 ID:sUS8SLUwO
    F2戦闘機の日米協同開発(三菱とロッキードマーチン)の内容がそのようなアメリカ側に一方的にお得な内容だったため、他にもF2開発に使われた日本独自の主翼の一体成形技術やCCV技術もアメリカのF22ラプター開発に使われている可能性は非常に高いです。
    アメリカは凄い凄いといわれていますがよくよく注意深く見ると意外にセコいのが現実なのです。
    0 0
  • 460ヘルシア
    2014/05/08(木) 15:02:27 ID:qx6hezcwO
    なるほど、

    アメリカは、日本やドイツの、いいどころ取りで つくったのを、隠し

    我々が知らないもっともっと、高度な戦闘機(公表しない)を 作っているかも知れませんね、

    0 0
  • 461
    2014/05/09(金) 14:34:55 ID:vcYMdgMMO
    アメリカは凄い部分も確かにあります。
    世界中の大半の人々はアメリカは凄いものばかり持ち合わせた凄い国と思っています。
    確かに半分は正しいですがアメリカのその物凄い部分も他国からパクった技術や発想の上に成り立っているのも事実。
    ここでアメリカによるパクり話から少し離れてロシア、中国、アメリカのステルス戦闘機の比較資料を貼ります。
    上から下へ順番にロシアのT-50、中国の殲20、アメリカのF22、アメリカのF35です。
    ソ連→ロシアもアメリカも第二次大戦でドイツから奪い取った先進技術を元にして研究開発した技術によりこれら最新鋭のステルス戦闘機を作り上げているため姿形から何から何まで酷似した部分が多いです。
    第二次大戦当時のドイツでは驚くことに既にステルス技術が存在していました。
    当時はまだ初歩的なものでしたがドイツ以外の国々にはなかった考え方と技術でした。
    当時の世界のレーダー技術も初歩的な段階でした。
    中でも最先端のレーダー技術を持っていたのはイギリスでした。
    当時のドイツのステルス技術が大々的に実戦投入されていたならレーダー技術で最先端をいっていたイギリスに対してかなりの有効打になったであろうことが近年アメリカの大手軍用機メーカーの手によって実証されています。
    それはさておき、中国の殲20に注目してみると一見形だけは立派なステルス戦闘機に見えますがロシアとアメリカをあの手この手で必死に真似ようとしているのが見て取れます。
    しかし必要なパワーを持ったエンジンを持っていなくて苦労している様子が機体の姿からよく判ります。
    エンジンのパワーが足りず尚且つ飛行制御技術が未熟だという現状が露呈したような外形。
    ステルス戦闘機には適さないカナード翼、これを付けなければならない理由がエンジンパワー不足と未熟な飛行制御技術にあります。
    今の中国の技術ではこうでもしないと飛行させること自体が出来ないという表れです。
    0 0
  • 462
    2014/05/09(金) 23:23:28 ID:vcYMdgMMO
    中国が中国初のステルス戦闘機のテスト機として公表した(2011年1月)殲20(YouTubeにも動画公開されていますね)の後に更に公開した別機、殲31を追加した写真も貼っておきます。
    左側から右側へ順番に中国の殲20、殲31、アメリカのF22、F35です。
    そしてアメリカのロッキードマーチンF35の開発データがハッキングにより1年あまりの間盗まれ続けていたこともアメリカ政府から公表されていました。
    殲31は殲20より小型で更にアメリカのF35にそっくりです。
    各部や全体の姿もそっくりですが空気取り入れ口の形を見れば全く同じ特有の新形式です。
    写真で比較するとそのそっくり度合いは一目瞭然です。
    中国って本当にたちの悪い国ですね。
    0 0
  • 463
    2014/05/10(土) 10:57:50 ID:41dlbnfwO
    ステルス機として世界で大々的に有名になった最初のものは皆さんご存知アメリカのロッキードF117ナイトホークです。
    頭にFと付いていますがロッキードのスカンクワークスが開発したステルス性能を持った攻撃機です。
    元々アメリカはステルス機を保有しているのではないかと世界中から疑われており、これをモデルとして憶測で作られたステルス戦闘機のプラモデルがイタレリ社などから販売されたりして物議を醸していましたがアメリカ自身は認めていませんでした。
    しかし実際にはこのような話が出る遥か以前の1981年には初飛行が済んでいました。2008年には退役。
    結局アメリカは後々になって保有していることを認めました。
    F117が一番華々しい活躍を見せたのは湾岸戦争の時でした。
    露払い役を見事に果たし開戦初っ端の重要な任務(敵の発電施設、通信網、防空網の確実な破壊)を行いました。
    この任務の成功により開戦直後早々に敵の敗北は確定的になり中枢神経をズタズタにされた敵は個々に潰滅させられていきました。
    F117はステルス機であったためレーダーに映り難く(後々出て来た話で機体全面の電波吸収材には日本のTDKの技術が使われていたそうです。TDK自体は言葉を濁していたようですけど)敵の直接攻撃に遭い難いため護衛や支援のための軍用機が不要でした、そして赤外線誘導爆弾による精密爆撃が可能だったためほとんど目標を外すことがなかったため必要最小限の少数機で任務が可能でした。
    このように良い事ばかりのようなF117でしたが唯一撃墜されたものも1機だけありました。
    コソボ紛争の際にセルビア軍のSA-3ゴア中低高度対空ミサイル2発の内1発が命中し撃墜されました。
    残骸を調べると木製素材も使われていたことが明らかとなりました。
    そしてこの時、裏取引によってF117のステルス技術情報がロシアと中国に流れたという話も知られています。
    後にロシアと中国が作ったステルス機にはこの時の技術が利用されたのは確実でしょう。


    ロッキードF117ナイトホークの写真を2枚貼ります。
    0 0
  • 464
    2014/05/10(土) 17:39:13 ID:41dlbnfwO
    F117開発に使われた高品質な日本の磁性体技術は世界の兵器の様々な材料技術分野に於いて日本が下支えしている事実を垣間見たような印象でした。
    日本の企業にしてみれば太平洋戦争に敗れて以降は二度と悲惨な戦争はするまいと考え、より高品質な民生品を作り経済的利益に繋げようと思い、たとえばTDKなどはより高品質なミュージックテープやビデオテープを作る努力をしていただけなのでしょうが…
    他国が作る同じものより格段に高品質に仕上がってしまっただけなのでしょうけれど。
    外国人の目には「日本には兵器に使える良い材料がたくさんあるではないか」という具合に映るのでしょうね。
    ICや撮像素子やファイバーケーブルから炭素繊維までそんな具合なのだと思います。
    世界屈指の優れた材料技術は持ちながらもそれをバランス良く組み合わせて兵器化するのが苦手で下手なのが日本人でもあります。
    しかしこれから先はそんなこともいってはいられなくなるでしょう。
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