ソロモン諸島上空を飛行する零戦二二型

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  • 1ヘルシア
    2013/11/06(水) 12:37:06 ID:O1rszpB6O
    皇紀2600年を記念して、下1ケタをとり、零式戦闘機としたとか、
    用途:戦闘機
    分類:艦上戦闘機
    設計者:堀越二郎
    製造者:三菱重工業
    運用者: 大日本帝国(日本海軍)
    初飛行:1939年(昭和14年)4月
    生産数:10,430機
    運用開始:1940年(昭和15年)7月
    退役:1945年(昭和20年)8月
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  • 375
    2014/03/26(水) 21:09:25 ID:THVShxocO
    太平洋戦争末期の日本本土でもアメリカ軍の戦闘機パイロットたちは民家や駅や列車や民間人に向けて機銃掃射を日常的に行っていました。
    その当時のカラー映像とそこに居て運よく助かった人が出て来る本人証言の番組が去年末だったか今年始めだったかテレビで放送されていました。
    九州の福岡近辺の映像でした。
    アメリカ軍は正義の味方なんてことはいえない現実を突き付けた番組でした。
    イラクでの話を考え合わせるとアメリカ人は現代でも太平洋戦争末期当時と変わらない相変わらずの行いを今尚続けている証拠といえるでしょう。
    アメリカ人の頭の中と人殺しを楽しむ考え方は何も変わっていないということでしょう。
    0 0
  • 376ヘルシア
    2014/03/27(木) 00:51:54 ID:ts.dnluAO
    0さん、おっしゃるとうりです、

    攻撃兵器には熱心だった日本軍上層部、反面間接的な防御兵器にはほとんど無関心。被害の対策など日本の辞書にはないのですね、ミッドウェーで攻撃重視で、空母は丸裸でしたね、
    0さんの言われるとうり、防御兵器の開発に熱心になっていたら、軍上層部からどやされ迫害される始末でした。←

    持ってない技術を精神力でなんとかしろというのは現実離れし過ぎでした。←

    第二次大戦以後、戦闘機、ヘリコプターも含む
    反動の少ない自動銃、
    武装、発達しましたね、
    0 0
  • 377ヘルシア
    2014/03/27(木) 01:17:54 ID:ts.dnluAO
    航空機による爆撃は
    一般市民に与える災害、被害は、第一次大戦から行われてました、
    1923年オランダのハーブにおいて、開かれた、
    『爆撃は、軍事的目標に対して行われた場合に適法とする』と定められたが、
    1937年4/26 ドイツ空軍による無差別爆撃、スペインの小さな町は、ピカソの絵によって有名ですね、
    日中戦争では、日本軍による、南京、勧降、重慶 ルーズベルト大統領は、非武装都市の一般市民を空中から爆撃をする、
    非人道的 野蛮行為はさけるよう、アピールすたが全く無力でした、
    その後、ドイツはロンドンを無差別爆撃、
    イギリスもドイツのベルリン、ドレスデン、ハンブルグ、の無差別爆撃、でした、
    0 0
  • 378ヘルシア
    2014/03/27(木) 02:09:27 ID:ts.dnluAO
    昭和20年、米軍サイパン司令官のハンセル司令官は、日本の軍事のみの爆撃を支持した方、転属になり、
    ルメール少将に交代したことにより、
    東京の空襲、夜間の焼夷弾爆撃が中心になり、
    2000トンの爆弾
    を積んだ 334機が
    夜の東京を無差別爆撃、
    新任司令官は、『東京のすべてを爆撃せよ』と命令する
    それにより10万人近い一般市民の屍が町や川を埋めた、
    名古屋の無差別爆撃もしかり、最も犠牲の大きかったのは、5月14日の焼夷弾爆撃で、B29 486機
    投弾量256トン、
    この日撃墜されたB29から搭乗員数名がパラシュートで降下し、名古屋方面で捕獲され、
    散々爆弾で人を殺しておいて、自分だけが助かろうとは 虫がよすぎると
    当時の市民のいつわざる感情と日本の東海軍です、
    その後、広島、長崎ですね、
    東海軍といえば、スガモプリズンで絞首刑になった
    岡田タスク中将←漢字ワカラズ
    岡田中将いわく
    「なにもかにも悪い事は敗戦国が背負うのか!」裁判で、岡田中将は米軍の無差別じゅうたん爆撃.夜間爆弾、焼夷弾使用だけでなくその爆撃方法を非難した、爆撃予定地区を連続爆撃し炎上させ更に市民がその地区から逃げ出せないように全員殺戮ね方法をとった残虐な方法を指摘した、明らかに非合法と、言うが絞首刑となる、
    映画「明日への遺言」から抜粋です、
    0 0
  • 379ヘルシア
    2014/03/27(木) 02:13:55 ID:ts.dnluAO
    アメリカの主張

    日本の真珠湾攻撃は、開戦前、

    広島、長崎、原爆投下は 戦争を終わらせる為、

    と主張
    0 0
  • 380ヘルシア
    2014/03/27(木) 14:30:44 ID:ts.dnluAO
    B級戦犯として スガモプリズンで、拘留されていた
    岡田 資(タスク)中将は、 B29パイロット(無線技士含む)を、略式裁判で死刑を命じたのは、自分であり、上官の命令は絶対であるから、実行したのは部下はなんの罪もない、(実際は斬首とか)と主張し、すべての責任は自分であると、部下をかばった、
    裁判中、無差別爆撃を非難した、と言うアメリカの面目もあり 絞首刑されましたが
    私ヘルシアは、無期刑が相等と感じました、
    妻宛の遺言、に涙がでました、

    画像は岡田資中将を演じた、藤田まこと、
    0 0
  • 381
    2014/03/29(土) 04:14:13 ID:6R373Nz.O
    ヘルシアさん、こんばんは。(゚▽゚)/
    日本の広島に落とされたウラニウム型原子爆弾と日本の長崎に落とされたプルトニウム型原子爆弾についてはアメリカ人の間でも意見が分かれています。
    アメリカ政府が一貫して世界に言い続けている主張は当時そのままの状況でアメリカ軍が日本本土へ進攻すれば大量のアメリカ兵が死傷することが判っていた、それを出来るだけ減らすために事前に日本が降伏するように仕向ける目的で日本本土に原子爆弾を投下した、アメリカ軍による日本本土への原子爆弾投下によって太平洋戦争は早く終わらせることが出来たしアメリカ軍兵士の死傷者も減らすことが出来た。
    原子爆弾投下は必要だったのだ。
    という主張です。
    これを信じて支持するアメリカ人が大多数です。
    しかし、アメリカ政府の主張はプロパガンダであり原子爆弾の投下自体が人類の一員としては最大の大罪だと考えるアメリカ人の人々も居ます。
    アメリカ人の中にはアメリカ政府の主張する太平洋戦争早期終結とアメリカ軍兵士の被害低減という目的は理解出来るが、二発を投下したのは何故か?二発目は不必要だったのではないか?
    一発目の原子爆弾と二発目の原子爆弾はタイプが異なるため日本本土を使って実戦で実験をしたかったから二発目の原子爆弾を投下したのだろう?
    それなら大きな大罪になる。
    というアメリカ人の人々も居ます。
    しかし、いずれにせよアメリカ政府の主張を信じて支持するアメリカ人が大多数です。
    そういう意味では自分の国の政府がいうのだから間違いないと安易に信じ込む人々ばかりではないのがアメリカ人、周囲の人々のいうことに流されるのではなく細かな事柄まで事実を学び知った上で自分自身の頭で考えて物事の良し悪しを判断する人々が比較的多く居るのがアメリカ合衆国だということがいえそうです。
    だからアメリカ合衆国では事実関係に基づいてお偉い方々が糾弾されるということが時折起きます。


    太平洋戦争日本敗戦後の極東軍事裁判では戦勝国が一方的に敗戦国を裁くという関係上、その裁判のほとんどが戦勝国に非常に都合良く不平等でアンフェアな裁判が行われました。
    これは第一次大戦でドイツが敗戦した時も同様に戦勝国に都合良くドイツにとっては不条理な決定がなされさまざまな制限を受けたり多額の賠償金を課せられたりして苦しんだのと同様でした。
    『勝てば官軍』という考え方の表現はありますが、事実は世界中の人々が知っているのだから時代が進み考え方が変われば現在正しいとされているアメリカ政府の主張も、それは違うだろうと言われる日が来るかも知れません。
    0 0
  • 382
    2014/03/29(土) 05:10:28 ID:6R373Nz.O
    去年だったかアメリカが同盟国の大きな国の一つドイツのメルケル首相の電話をかなり前から盗聴していたことが発覚し問題視され国際的なニュースになっていました。
    アメリカもドイツのことを友好国友好国といいながらも本心の奥底では最も警戒すべき国の一つだと認識していた証拠でしょうね。
    国連内部では現在でも今だに敵国条項というのがあり日本はその敵国になったままだそうです。
    日本に対しても同盟国同盟国、仲良し仲良しといっていながらも本心の奥底ではドイツと同様に最も警戒すべき国の一つだと認識しているのは間違いないでしょうね。
    アメリカ自身は口ではいろいろなことをいっていてもアメリカ自身がドイツにも日本にも第二次大戦中に必要以上に酷いことむごいことをした事実を自覚しているだけに、いつか仕返しされるのではないかという恐怖心があるからこそ戦後は荒廃し疲弊しきったドイツと日本に経済援助や物資援助という手を差し延べるかに見せ掛け、ドイツ国民、日本国民の骨抜き政策(贅沢な快楽主義の退廃文化を輸出し愛国心を無くさせ自分の自由や権利を主張するだけに熱心で果たすべき役割は逃れようとする無責任な国民を増殖させる政策)に力を入れたわけでした。
    しかし、アメリカがしてきたことを知っている人々は知っている人々でいるのですから全員をそんな(骨抜きに)状態に仕向けるのは無理でしょうね。
    ドイツは第一次大戦で敗戦した後、フランスなどが中心になってドイツに突き付けたベルサイユ条約の厳しさに反発するが如く、ドイツがベルサイユ条約の決定条件をのむ調印式に使われた客車を引っ張り出して来て撮影しながら爆破し、ベルサイユ条約を破棄すると宣言、ドイツの戦時映画にも記録され公開されていました。
    ヒトラーがとったこのアピール的行動は当時連合国から一方的に押し付けられていたベルサイユ条約に苦しむドイツ国民の心情を代弁していたため国威発揚に大いに役立ちました。
    こういうことも伴いながら第二次大戦という戦争が再び世界中を取り巻いて行きました。
    こんなこともあったという事実をアメリカは知っているだけに、いつか仕返しされる日が来るかも知れないという気持ちは捨てきれないのです。
    当然でしょうね。
    アメリカは原子爆弾投下や民間人への絨毯爆撃による大量殺戮をしているのですから仕返しされるかも知れないという恐怖心は消えないでしょう。
    0 0
  • 383
    2014/03/29(土) 05:38:52 ID:6R373Nz.O
    私はアメリカへの9.11同時多発テロが起きた時、偶然その時のニュース報道をテレビで最初から見ていました。
    最初はいったい何が起きたんだ?と思って見ていましたが、今でもはっきり覚えていることがあります。
    最初の映像だけは報道していたアメリカ人が『カミカゼアタック!カミカゼアタック!』と連呼していました。
    しかし、それは最初の報道だけで、直ぐにそれ以降は『カミカゼアタック!』と言わなくなりました。
    ドタバタしていたはずの緊急事態だったにもかかわらず、直ぐさま報道管制をしき表現を規制したのが物凄く伝わって来ました。
    アメリカ人が太平洋戦争末期に日本人がとった決死の行動『カミカゼ特攻』についていかに過敏に反応しているかが物凄く伝わって来るリアクションでした。
    『カミカゼ特攻』に触れたくないし、『カミカゼ特攻』のような攻撃は受けたくないという心理的トラウマがあり、ましてや日本人に『カミカゼ特攻』をするしか方法がない状況に追い込んだ張本人は誰だ?と思い出されるのを嫌ったためでした。
    アメリカ人は戦争で日本人に対して悪いことはしていないと主張しつつも、アメリカ人は完全なる加害者である事実を自分では認識しているのです。
    こららの異常な反応がそれを如実に物語っているのです。
    0 0
  • 384
    2014/03/29(土) 07:38:19 ID:6R373Nz.O
    382に書いた列車の爆破ですが、少し前後してしまい済みません。m(__)m
    正確には第一次大戦敗戦後に無理矢理受け入れさせられたベルサイユ条約で恨みがあったフランス(第二次大戦前半戦では陸海空軍装備でも兵力でもドイツ軍より優勢といわれていたはずのフランス)を戦略の巧みさによりドイツがコテンパに打ち負かしフランスを占領した後に行った列車爆破です。
    この出来事もしかたなかったといえばしかたなかったことですね。
    フランスはドイツが第一次大戦で戦争に負けたことをいいことにベルサイユ条約でドイツに賠償金も課した上に保有兵器制限も課し小さな軍事力しか持てないようにしておいて自分は新型装備をたくさん開発し、たくさん装備してドイツ軍に差を付けておいたのに、その圧倒的に有利な環境にあまりにアグラをかき過ぎて弛みきっていてこちらには鉄壁のマジノ要塞があるからドイツ軍は攻めて来ようにも攻めて来れないさなどと思い込み、ドイツ軍の巧みな戦略(ドイツ軍が始めた電撃戦と呼ばれる陸空軍一体のエアランドバトル、空軍の急降下爆撃機ユンカースJu87スツーカに補佐された軽量級戦車と機械化された兵員輸送車を主体とした陸軍による協同作戦での早いスピードによる進軍)の前に大敗する結果を自分で招いてしまいました。
    当時はフランス軍の方が戦闘機でも新しいものを持ち、厚い装甲と強力な砲を搭載した戦車を大量に持っていたため、仮にドイツ軍とフランス軍が戦う事態になったとしてもドイツ軍に勝ち目はないというのが世界各国の大方の見方でした。
    この状況で大敗を喫したフランス軍はかなり弛みきっていたといわざるを得ませんね。
    0 0
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