防空識別圏一触即発に!
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今までになく急に現実味を帯びて来ましたね、日本の大半の人は他人事のようにしか思っていないけど、東シナ海上空が一触即発の状態になっているのは確かです。
去年だったか、航空自衛隊のF-15イーグル戦闘機部隊が沖縄へ移動し南西方面の防空戦力強化が実施されているし、対決という事態にでも発展すれば敵中国軍の戦闘機は殱10と殱11でしょう。
殱10猛龍(ヴィラスドラゴン)はイスラエルの技術、ロシアのエンジン技術によって中国で開発された単発戦闘機。
殱11はロシアのスホーイSu27フランカーの中国でのライセンス生産戦闘機。
どちらも一昔前の旧式戦闘機ばかりだった中国軍戦闘機とは違いかなり手強い相手となります。 -
自分の国に深くかかわる事なのに日本人のほとんどは他人事ですよね。
何の意見も出て来ないところがそれを証明しています。
目の前の現実から目を背ける癖が習慣化している。
情けない限り。 -
また平和ボケボケ日本人かいここまでアメリカの戦後政策で腑抜けなりおって一辺シナ人に食われないと分からんようだな情けない
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ニュースでも報道されていますが中国軍が新たに新設した防空識別圏の中をアメリカ軍のB-52大型爆撃機2機が訓練飛行しました。
しかし中国軍からは何の反応もなかった。
何も出来なかったというのが事実だろう。
これに対して中国のネット上では中国政府の対応のもどかしさと反米の書き込みが増加しているという。
それでも南シナ海にも新たな防空識別圏設定をしようとしているため中国政府の領土拡張主義は相変わらずである。 -
周辺国と協調して中国が目指す戦略を世界中に公表すへしそうして日本も軍備増強力を着けておく。
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元々、太平洋戦争が終戦しアメリカ軍が日本を占領した際に決めた防空識別圏が現在の日本の防空識別圏として踏襲されており、日本側の防空識別圏は中国軍の空軍力など形も成していなかった時代から取り決められていました。
長年、中国自身も何の文句も言っていませんでした。
今回、中国が新たに新設した防空識別圏の中には既に以前から日本政府がアメリカ軍に使ってもいいですよと使用を許している訓練空域が三ヵ所が含まれており、その内の二ヵ所は尖閣諸島近海にある射爆訓練用として使用されています。
だから、今回のアメリカ軍爆撃機の訓練飛行も何も特別な事ではなく普段から行っている訓練飛行を行っただけなのです。
勿論、中国へ飛行計画を提出するはずもありませんし提出する義務もあろうはずがありません。
今後とも中国が今回のような国際的ルールを完全無視した発言や行動を続けるならアメリカ軍戦闘機とも一触即発の状態になる事は避けて通れないですね。
それでも軍事訓練をする場合にアメリカ軍から中国への飛行計画は提出されないと思います。
田舎者の中国人は国際的ルールも知らないのかと笑われるだけでしょう。 -
中国が新たに防空識別圏(日本の防空識別圏と重複する中国独自の新設防空識別圏)を新設して以降アメリカ軍爆撃機に続き海上保安庁機と自衛隊機も中国への事前通告なしにこの中国の新設防空識別圏内を今まで通りに哨戒飛行したが中国軍からの反応は何もなかったようだ。
只いずれの場合も「我々はアメリカ軍機、日本の航空機に関してもどこの国の何なのか、そして飛行を終始監視し把握している」と中国側は発言し自らの国際的ルールを無視した平和を乱す行いについては反省の色すら微塵も見せていない。
逆に「空中早期警戒管制機に支援された戦闘機部隊を使用し常時パトロール活動を継続する」などとトンチンカンなことを発言している。 -
中国軍はレーダーの電波発信源にめがけて飛んで行き命中爆発する対レーダーミサイルに対する防御手段は持っているのだろうか?
この手のミサイルは欧米諸国なら今は普通に持っていますが… -
中国が新たに独自設定した防空識別圏を事前通告なしに飛行した早期警戒管制機を含む自衛隊機10機とアメリカ軍機2機に対して中国軍(殲11戦闘機など)戦闘機隊が合計9回もスクランブルをかけたことを昨夜23時頃に発表した。(中国側の発表)
これに対して日本側は通常通りの警戒監視活動は行っているが中国軍戦闘機隊にスクランブルをかけられたという話は報告も受けていないし知らないと発表、デタラメな話だと発表。(日本の防衛省関係者の発表)
★画像は中国軍の殲11戦闘機(ロシアのスホーイSu27フランカー戦闘機を中国がライセンス生産でコピー生産した戦闘機です。) -
国際ルールや常識を知らず自分勝手な発言と行動を繰り返す中国。
公に何か発表する度に赤っ恥をかいてばかりいる。
世界の国々から笑われているだろう。 -
やはりお国がよそ様にお見せ出来ない状況に来ているでしょうだから弱いと見た日本をイジメしてるんだろしかし日本もアメリカや他の国々と協調して中国の横暴ぶりを世界中に発信
これからが正念場心理戦で -
しかしこう中国や韓国が騒ぎだしたのも民主党が政権を奪取し岩手の田舎者小沢が300以上のアホ議員を引き連れて行ってから事は深刻化したのも確かかな
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中国の早期警戒管制機KJ-2000(空警2000)
ロシアのイリューシンIl-76キャンディット輸送機にイスラエル製レーダーに限りなく似せた中国製レーダーを搭載した早期警戒管制機。
現在のところ少なくとも4機保有しているらしい。 -
空警2000はアメリカからの圧力により本来搭載したかったイスラエル製のフェイズドアレイレーダーは搭載出来なかったため、ロシア経由で入手したイスラエル製フェイズドアレイレーダーを参考にして限りなく似せた中国製レーダーを作り搭載している。
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とかく、よくいわれる話に中国や韓国の戦闘機パイロットは訓練飛行時間があまり与えられておらず、飛行経験時間が総じて短いため欧米諸国や日本の戦闘機パイロットに比べると未熟練パイロットが大半を占めているという。
やはり中国や韓国は正面装備を揃えるために金を注ぎ込み過ぎていて燃料代や保守整備代に回す金は後回しにされているからそのような現象が起きるのだろう。
自衛隊の戦闘機パイロットの飛行時間に比べたら、お話にならないほど短いらしい。
その点も外国人戦闘機パイロットから自衛隊戦闘機パイロットが羨ましがられるところです。
しかし今回のような場合は数少ない熟練パイロットを国内からかき集めて来るのかなあ?
特に中国の場合は戦闘機やパイロットの数の膨大さを考えると飛行経験時間を長く与えられ熟練パイロットになれる者の数は必然的に少なくなるのは自然な流れだろうね。 -
陸海空ともに中国や韓国の軍隊に比べると日本の自衛隊は多過ぎず少な過ぎず訓練も行き届いているため諸外国から羨ましがられている。
おまけに装備のほとんどを自国で開発製造運用する能力も備えているため更に羨望の眼差しで見られています。
バランス良くほど良い羨ましがられる軍隊なのです。
中国人も本心では羨んでいることは間違いありません。 -
演習を行うとして山東省青島を出港した中国海軍唯一の空母「遼寧」はミサイル駆逐艦2隻「瀋陽」「石家荘」、ミサイルフリゲイト艦2隻などを伴い南シナ海へと向かいました。
中国海軍唯一の空母「遼寧」が長駆南シナ海までもの遠出をするのはこれが初めてのこと。
やはり初めて空母を持った中国海軍は周辺諸国に威信を振り撒いて廻りたいのだろう。
領土問題で係争中のフィリピンやベトナムなどの周辺諸国にしてみればチンピラに威嚇されているのと同じである。
反感を買いそう。
当初は移動航路として今回中国が新設した防空識別圏内の尖閣諸島付近を通り日本やアメリカを威嚇して南シナ海へ行くのではないかと予想されていたが、中国が独自の防空識別圏の新設を発表して以来、日本、アメリカからの反発だけには留まらず日増しに世界中が反発し始めた予想外の結果を考慮し日本、アメリカを刺激しないように敢えて尖閣諸島付近の防空識別圏内を通過するのを避けた模様。
スクランブルかけていないのにスクランブルをかけたと言い張り、尖閣諸島付近を避けて通ったり、中国って意外と浅はかな頭しか持っていないようですね。
(笑) -
国際的な常識的ルールとして各国が防空識別圏を設定するのは自由とされていますが、民間機でも例え軍用機であっても防空識別圏内を飛行するのは自由。
飛行する際に防空識別圏設定国に対し飛行計画を特別に提出通知する義務はありません。
これ常識。
飛行計画を飛行ルートにあたる国に提出通知する義務が生じるのは軍用機がやむを得ず外国の領空内を飛行せざるを得ない場合のみ。
これを知らない中国ってもしかして本物の国際的田舎者なの? -
防空識別圏内であったとしても自由な飛行が認められているはずの公の空で武装した航空機が威嚇して来たり強制誘導して連れて行くようなことがあれば、それは誰の目から見ても空の海賊同然の行為です。
今回の中国の発言はその空の海賊同然の行為を国家ぐるみでやるぞ!と世界中に向けて発表したのと全く同じなのです。
日本、アメリカ、周辺アジア諸国のみならず遠くヨーロッパ諸国からも反対意見が出るのは当然といえば当然のお話。(笑) -
中国独自の新たな防空識別圏設定の発表に対しアメリカの航空会社は乗客の安全を守る観点から中国へ飛行計画を提出していた。
日本の航空会社も乗客の安全を守る観点から中国へ飛行計画を提出していた。
日本政府はこれらの日本の航空会社に対し中国への飛行計画提出は不必要なので今後は提出しないように要請した。
これらの日本の航空会社は日本政府の要請を受け入れ今後は中国への飛行計画提出はしないと回答した。
これを受けて中国はアメリカの航空会社の行動はこの空域での平和的な考えを象徴しているとして評価すると発表、一方、日本の対応を悪い対応だとして批判している。(中国アホか?)
添付画像は中国海軍唯一の空母遼寧。
飛行甲板上に人文字で「中国夢 強軍夢」と書いてある。
写っている搭載戦闘機はロシア製スホーイSu-33戦闘機をパクった殱15戦闘機。
この画像は公開されると大勢の中国人ネットユーザーを興奮させ喜ばせているという。
さすがは国際的ルールなど完全無視して領土拡張を目指す中国だ。 -
日本も含めた世界各国の企業が経済活動の目先の利益のために中国を利用した結果が現在のような事態を引き起こしていることは明らか。
中国人に世界各国の優れた先進技術に近付く機会を与えた結果それを模倣した物を作り様々な兵器を完成させ数をたくさん持てるようになったら中国人の態度はどうなったか?それを考えることが重要。
世界各国、特に日本は先進技術を中国人に与えてはならないし、盗まれないようにシッカリすべき!
欧米や日本から得た先進技術を真似て大型艦船、潜水艦、軍用機、戦車などあらゆる兵器を大量生産し保有した途端に外国に対して強行な発言や態度に出る。
これが現在の中国人そのものなのです。
世界中の国々が中国から技術を盗まれないように警戒監視すべき! -
なかなか上手くいかないなアメリカは守る気あるのかやはり軍備増強と核武装しかないな
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中国はかなり戦争に乗り気だ共産党政権はやはり人民の目を外に向けたがってるなサンデー毎日に載っていたが1月開戦
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日本はもとよりアメリカも膨張肥大化する中国の勢力圏をこれ以上拡げられては困ると考えているのは確かだ。
有り得ないとは思うが、もし中国の言い分が国際的に認められたとしたら世界の他の国々も自分の国を守るためという名目で自分勝手な防空識別圏の新設定に走り収拾が付かなくなる。
もう既にお隣り韓国でその動きが出ている。
近年の世界の歴史をよくよく振り返って見ると中国の改革開放政策が始まって以降、世界の軍拡競争の発端を作り出しているのは毎度毎度中国なのだ。
口を開けば他国の脅威にはならない平和主義を貫いて行くという中国のお決まりの台詞も全くの嘘であることは中国の発言や行動を見れば明白。
差し当たって現実的な話で考えると空の脅威として日本、アメリカと対峙することになるであろう中国軍用機は殱10戦闘機もしくは殱11戦闘機と空警2000早期警戒管制機の組み合わせによる勢力だろう。
殱10戦闘機はイスラエルとロシアの技術で作られた中国戦闘機、殱11戦闘機はロシア戦闘機をコピーした中国戦闘機、空警2000早期警戒管制機はイスラエルとロシアの技術を元に作られた中国機、円盤状のレドームは回転しないのが特徴。 -
空警2000早期警戒管制機
全長48.56m、全幅50.55m、全高14.76m、全備重量約200t、最大速度750km/h、航続距離約5500km、レーダー探知距離約200〜400km、同時に12機の航空機を指揮誘導出来るという。
E-767早期警戒管制機
全長49.0m、全幅48.0m、全高16.0m、全備重量170t、最大速度840km/h、連続警戒飛行時間12時間、レーダー探知距離約380〜680km(環境状態が良い場合は800kmにも及ぶ)、レーダー一回転(1分間で1/3回転)で約600個の物体を探知追尾可能で、その内200個の目標識別が可能。同時に複数機の航空機を指揮誘導出来る。
遠方から先に探知されてしまえばその時点で勝敗は着いたも同然、いくら機動性が高かろうが、ミサイルをたくさん積んでいようが遠くから先に探知されミサイル発射されてしまえば負けでしょう?
中国は先に日本に手を出させて開戦の口実にするつもりだろうか?
添付画像は
他の航空機を従えて飛行する中国軍の空警2000早期警戒管制機。
他の航空機を従えて飛行する航空自衛隊のE-767早期警戒管制機。 -
画像は空警200早期警戒機とE-2C早期警戒機。(E-2C早期警戒機は元々、空母用艦上機であったため主翼が折り畳める。)
中国軍の空警2000早期警戒管制機を補佐するものとして空警200早期警戒機がある。
日本の航空自衛隊のE-767早期警戒管制機を補佐するものとしてE-2C早期警戒機がある。
両国ともにハイ・ロー・ミックス的かたちで運用しているものとみられる。 -
アメリカは警告与えたが今週ないし来週あたりのシナの出方に世界中の関心が集まるとも言われてる。
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以前から韓国と中国が領有をめぐり争っていた岩礁(韓国名:離於島/中国名:蘇岩礁)の上空が中国が新規設定した防空識別圏内に含まれていることにより韓国と中国の間で岩礁領有問題が再燃している。
元々この岩礁の上空は日本の防空識別圏内(太平洋戦争後の日本を占領した連合軍が決めたもの)にも入っており内容が複雑だ。
こういう場合は日本は上手く太刀廻ったほうがいいと思う。
たとえば、岩礁の上空だけ日本が防空識別圏を韓国に譲り、それと引き換えに竹島を日本へ返してもらい。
日本と韓国が協力して中国の新設防空識別圏反対を訴えるという案が一番最良だと思う。 -
↑の二枚目の画像の補足画像を貼ります。
中国と韓国が領有を争っていた海中に没している岩礁の上に韓国がヘリポート付きの観測施設を勝手に作ってしまったため中国が怒り無人偵察機で定期的に監視するようになり話がこじれにこじれていた件です。
それに火に油を注ぐが如く中国の防空識別圏の新規設定です。
これは中国の仕返しの可能性が濃厚。 -
当初からささやかれていた通り韓国は自国の防空識別圏拡大を決定。
日本を含む周辺各国にも通知し概ね認められた。
(先頃の中国の横暴な防空識別圏新設とは違い、国際ルールを正しく守った正しい行動だとして周辺各国から評価された模様)
日頃から韓国を見下している中国、中国は韓国より遥かに大きな国なのにモラルや常識的国際感覚の欠如は目に余るものがある。
そういう意味では中国人は韓国人の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい! -
海中岩礁
韓国名:離於島
中国名:蘇岩礁
を警備する韓国海軍の艦艇の画像。
シルエットからすると韓国海軍のイージス艦だと思われる。
イージス艦が周辺をはいかいしていれば中国軍の軍用機も艦艇も近寄り難い。
韓国海軍としては賢い選択だろう。
中国には悪いが象徴的な写真だ。 -
最近の日中尖閣諸島領有権問題や中国の防空識別圏新規設定問題など実際に起きている諸問題を考える時、そう遠くない将来に日本と中国の間では本当に戦争が起こりそうな今日この頃です。
ちなみに今はこんな動画も公開される時代となっています。
近い将来自分たちに降り懸かって来る問題です、皆さん真剣に考えましょうね。 -
以前、中国が公開していた尖閣諸島で中国艦隊が海上自衛隊を壊滅させるチャチな動画がありましたが、この日本の動画は比べ物にならないくらいリアルですね。
だから尚更恐ろしいことです。 -
日本と中国が戦争になった場合の勝敗の鍵は“どちらがどれだけ早く新世代兵器を実戦投入出来たか”で決まると囁かれていますね。
格好が云々というよりは戦闘機もミサイルもステルス性能がどれだけ高いかとアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーの性能の高さが鍵でしょう。
敵に捕捉され難く、逆に敵を先に捕捉出来る兵器を早く実戦投入出来た方が勝者になるでしょう。
スレ画像は日本が開発中のATD-X心神と世界各国のステルス機の図です。 -
韓国と中国が領有を争っている離於島/蘇岩礁の付近で韓国海軍のイージス艦が警備活動をしているのなら、そこへ中国海軍のイージス艦が近付いたらどうなるだろうか?
もしも、韓国海軍のイージス艦と中国海軍のイージス艦が戦ったらどちらが勝つのだろうか? -
ネット上では中国人が「日本は反対なら反対だと真っ向から言って来る。アメリカも直球で自らの主張を打つけて来る。」
「しかし、韓国の態度はどうだ?日本を牽制するために中国に擦り寄っていたかと思うと、アメリカや日本から言われると長い物には巻かれろとばかりに態度をひるがえし、ここぞとばかりに中国の領有する蘇岩礁上空をも我が物にしようとたくらみ行動している。許せないのは卑怯者の韓国人だ!」という書き込みをしているようです。 -
同じくネット上では…中国の蘇岩礁の上に勝手にヘリポートを建設され軍艦で警備までされているのに我が国の政府は軍は何を手をこまねいているのか?
中国政府は中国軍は何の対応も取らないのか?
韓国人に好き勝手されているのに嘆かわしい。
と中国人民は政府の対応を嘆いている様子。
いつかは中国人民の不満が爆発するぞ! -
日本と中国の間では尖閣諸島領有問題に中国の防空識別圏新規設定問題などなど問題が山積。
MV-22オスプレイの在日アメリカ軍への配備で日本の世の中を騒がせていた頃、先々は日本の自衛隊も自らオスプレイを購入し保有するであろう計画があることは既に知っていましたが、遂に購入が決定になりそう。
陸上自衛隊がオスプレイを17機購入するらしい。
オスプレイを保有した場合、在来型輸送ヘリコプターに比較してどれだけ有利になるのかが良く判る画像を貼っておきます。
政権担当能力が無いことを自ら露呈した民主党のように何でもかんでも反対ばかりしていては改善も無ければ発展の未来も無い。 -
防衛兵器も年々高性能化し開発費も単価も維持費もどんどん上がる昨今。
今は昔のように陸軍と海軍が意地の張り合いをしていられる時代でもありません。
それを見越して世界でも先陣を切ってイギリスでは通常空母を全て廃止して軽空母とでも言えるV/STOL空母の採用を決めたということもありました。
要は節約なわけです。
更にイギリスではこの空母の搭載機を必要性に応じて空軍から持って来たり、また陸上基地に戻したりという海軍空軍の戦闘攻撃機統合運用にも先鞭を付けていました。
最近の自衛隊ではこれに近い統合運用も行い始めています。
日本も財源が湯水のようにあるわけではありませんから外国の良い部分を見習うことは非常に良いことです。
オスプレイを保有すれば海上自衛隊の輸送艦やヘリコプター搭載護衛艦の実質的能力が格段に向上することは言うまでもありません。
災害派遣の際の能力も同時に向上することも間違いありません。 -
中国の支援で動いてた民主党などは日本の弱体化を狙っていたが東日本大震災で一変状況が変わり今は増強へと日本は変貌した。
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オスプレイのことあまり良く知らないという人向けに。
オスプレイとは猛禽類のミサゴという意味です。
この種の航空機の開発は第二次大戦直後から始められてはいますが実用化されたのは近年の話で通常の飛行機でもなくヘリコプターでもない新しいジャンルの航空機です。
特徴としては通常の飛行機とヘリコプターの良い部分を併せ持っているということが言えます。
何でも新しいものは最初は幾つかの故障やトラブルがあるのは当たり前で、オスプレイのことを危険だ危険だという人やマスコミが居ますが、オスプレイ自体の故障率はこれまでの飛行機やヘリコプターと比べても特別に高いものではありません。
オスプレイの特徴を示す画像を貼ります。
マスコミの情報操作に騙されてはいけません。 -
今年の夏頃か秋頃に日本とアメリカが参加する合同演習(島嶼部上陸訓練も含む)で海上自衛隊艦艇へのオスプレイ初の着艦、離艦訓練も行われました。
スレ画像はその時の画像。
これを見ると既に海上自衛隊艦艇でもオスプレイを使用可能なことが判ります。中国は懸念を表明しましたが、当然中国は嫌がるでしょうね、反対するのはごもっとも。
中国による世界制覇の邪魔になりますから。 -
近年は知恵を付けて改革開放主義なるスローガンを掲げつつ自由主義の資本主義国家であるかのような見せ掛けで世界中の国々を騙している中国。
その化けの皮の下の真実の顔は共産党一党独裁社会主義国家「中国」なのです。
外へ外へと自分たちの活動領域を拡げようと必死になっています。
中国が外洋へ外洋へと活動領域を拡げつつあることを示す画像を貼ります。
このことは世界中のみんなが忘れないようにして常に監視しておく必要性があります。
信用出来ない国「中国」。 -
中国は自国で建造したり、ロシアから購入したりして潜水艦戦力の増強も図っている。
そして最近ではアメリカや日本の音響測定艦にそっくりの姿をした音響測定艦まで持ちアメリカや日本の艦艇の音紋収集を行っているようだが、その潜水艦戦力とはでの程度のものだろうか? -
どこまでパクりでこれるか厄介なのはイスラエルやウクライナが協力してることだ
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防空識別圏と潜水艦は関係無いのでは?
一触即発という割には何も起こらないけどね
狼少年みたいな話だね
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防空識別圏と潜水艦は何も関係ない?
潜水艦の天敵は今も昔も航空機です。
まさか知らないでそんなこといってるんですか?
友軍機の活動範囲とそうでない場合は危険度に雲泥の差が出るのは当然です。
これでも関係ないのですか?
どんな潜水艦でも対潜哨戒機のスピードから逃げきることは不可能、兵糧攻めされたら降伏するか撃沈されるか二者択一。
何の動きもないではないかといわれてますが、それはあなただけがニュースその他に鈍感なだけでしょう?
軍備拡張や軍備再編成や新装備開発や新装備購入などにわかに動き出しているのもご存知ないの?
日本だけの動きではありませんよ。
あなたはよほど鈍感な人ですねえ。 -
中国に支援受けた民主党の支持者でしよ世界的に忙しくなってきてる
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昔の中国という国は人口だけは世界一たくさん居るがとにかく発展出来ない立ち遅れた国でした。
第二次大戦が終わっても尚、長い間立ち遅れっぱなしで、ソ連の後押しで社会主義国家に関係上、衣服、軍服、拳銃から戦車、戦闘機、爆撃機、駆逐艦に至るまでソ連からの物に頼っていましたが、改革開放主義と銘打ち社会主義国家なのに市場経済を導入したとして世界中の国々を騙し始めた辺りから日本や欧米から入って来る技術を無断コピーしまくり、最近ではそこから得た技術を織り込み国産と称する中国兵器を大量に生産し、世界中の紛争地域に安く売りさばき利益を貪っている。
そうやって最近では中国もこんな物まで持てるようになっています。
639型音響測定艦の画像です。
どれ程の精度があるのか不明ながら戦争になった時に備えてこの船を使いアメリカや日本の艦船の音紋データを収集してまわっています。
私たち日本人は現状から目を逸らしてはいけません。
現実を知っておかなければダメです。 -
パクりもここまできたら本物だな
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日本の海上自衛隊が保有している音響測定艦ひびき。
潜水艦戦の能力が高い国は自国が建造する潜水艦の能力が高いことは元より、音響測定艦などを使用し収集した膨大な量の音紋データを持っています。
収集した音紋データはどこの国でも軍事機密扱いされています。
この音紋データがあれば、一例として遠くの海域であっても敵国の○○級の△番艦の軍艦が試運転しているとか巡航しているとか全速航行しているなどの情報まで手に取るように判るといわれています。 -
中国は新防空識別圏の問題もさることながら何十年も前から海洋進出の機会をうかがい領土拡大をくわだてて準備を進めています。
その最たる一例が空母の保有です。
画像は中国が初めて手に入れた空母遼寧。
この先、中国は通常動力空母を2隻と原子力空母を2隻の合計4隻の空母の建造を予定していて最初の1隻は既に建造中です。 -
今回の中国による防空識別圏新設についてなら韓国も対抗して防空識別圏を拡大しましたね、このあとは何をするのでしょう?
次の一手は何だろう? -
中国が空母遼寧をうろつかせて威嚇して来たら韓国は対抗して強襲揚陸艦独島を出すのかな?
韓国が持っている軍艦の中で空母らしい軍艦ときたら独島しかないからね。
でも搭載する軍用機持ってなかったねえ。
それに搭載している発電器が全て壊れてまだ修理待ち状態だったっけ?
画像は強襲揚陸艦独島。
軍用機を交代で飛ばして対抗するのかな?
燃料代大丈夫か? -
日本もいざという時は…という備えは必要。
更なる備えをしておかないと中国、韓国は信用出来ない。 -
安倍総理の靖国神社参拝に即座に反応した中国と韓国、早速いつもの如く日本に対する文句をたらたら垂れてましたね。
基本的に日本の総理が靖国神社に参拝しようがしまいが、それについて外国である中国と韓国があれこれ一言でもいうのは中国や韓国にとっても外国である日本への歴然とした内政干渉なのだが、逆の立場だったらそれについて日本が何か発言でもしようものなら内政干渉だといって猛反発するのは間違いないことだ。
それにしても尖閣諸島国有化の際の日系企業への暴動はあの広い中国全土を揺るがせたのに、今回の反応は発言するだけで何も起こさずやけに大人しいな。
デパートや工場、飲食店など修復して営業再開させたところもあったが、進行中だった日系企業との共同プロジェクトや日系企業をメインにして誘致する大規模工業団地など日系企業からの音信が途絶えて工事もストップしゴーストタウンと化したものが中国各地にたくさんあるという現実から中国も少しは学んだのだろうか?
もちろん中国人による日系企業に対する大暴動が原因であることは明らかな現実なのだ。
大暴動を鎮圧するのにわざと本気を出さなかった中国政府の責任も重い。
引っくるめて中国人全体に責任がある。
そりゃそうだろ、安全を保証してくれない国に進出したがる企業があるはずもない。
どこの国の企業に聞いても答えは同じだ。
総じていえることは中国、韓国は信用出来ない。
いつ何を仕掛けて来るのか判らない信用出来ない国なのだ。
だから日本人はもっとシッカリしてこの添付画像のような態勢を早く整えなくてはならない。
画像は「ひゅうが」と「いずも」 -
16DDHひゅうがが建造された際に中国は素早く反応し「日本のひゅうがが実戦配備されれば我が中国海軍の潜水艦隊にとって大きな脅威となる」と発表した。
それは的を得ている、確かに日本の対潜水艦対処能力は非常に高い。
しかし、あくまでもこれは防御的な能力にしかならない。
敵の源を制圧し脅威を予防的に絶つ能力もそろそろ持たなくてはならない時期に来ている。 -
中国軍が急に軍事力で何かを起こそうとする場合、使用すれば何かと面倒なことだらけで実質的には使用出来ない核ミサイルは使えない(使用した場合世界中から非難されるのは必至で使用後の広範囲に渡る放射能汚染と被害者への保証問題などがあるためどこの国であっても実質的には使用不可能)と考えると先ずは航空戦力と海上戦力による進攻ということになる。
そう考えると我が国日本も航空戦力と海上戦力の拡充は急務だ。
画像は海上自衛隊のDDH-181ひゅうがとDDH-183いずも。
個人的には今の日本の国力から考えるともっと大きな規模の空母を持っても何ら差し支えないと思う。
欲をいえば日本もアメリカが持つ空母戦力の1/2もしくは1/3程度の規模は持ってしかるべきだと考える。 -
韓国は経済その他あらゆる分野で日本に依存しており一時期経済が活況を呈したのも日本からの支援や援助があったからこそ。
日韓関係が冷え込んだ今、韓国は破綻に向かって突き進んでいる。
活況といわれていた分野は軒並み崩壊寸前。
最近は中国に擦り寄っているがそんな愚か者韓国は勝手にさせておけばいい。
日本はアメリカとの防衛協力関係を強化しつつインドとの防衛外務の協力関係も更に強化を図るべきだ。
インドが防衛技術で不慣れな部分には日本が積極的に支援をするべきだ。
敵(中国)の敵は味方なのだ。 -
世界各国で連携を強化し中国包囲網を確実に構築することが急務だ。
一党独裁中国共産党に支配される世界なんて想像しただけでもヘドが出る。
世界中みんなの未来のために現実から目を逸らしてはいけない。 -
ただ、死人が出るだけ(; ̄Д ̄)?喜ぶは民主や小沢だけ((( ̄へ ̄井)
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自由主義経済の国のような顔をして自由主義経済の国のふりをしている現在の中国(中華人民共和国)の素顔は一党独裁の社会主義国家だ。
全ては一党独裁中国共産党に都合のいいように統制されているガチガチの統制国家、基本的には個人の所有物の所有は許されない。
今、中国人民が所有しているように見えている土地でも会社でも工場でも家でも全ては国家の所有物なのだ。
時期が来れば国家に返さなければならない。
嫌だといってもいずれは強制的に没収される。
それが判っている富裕層の中国人たちはいつでも逃げ出せるように海外に資産を買いあさっている。
他国の迷惑も省みず領土拡張主義の姿勢を変えようとしない現在の中国、中国に支配されるようにでもなったら世界の国々から自由は消え去る。
そこのところを十分認識しておいた方がいい。
中国の自分勝手な領土拡張主義を許してはならない。 -
世界中の国々みんな兵器に使われる可能性のあるもの全てを中国に売らないように協定を結べばいいのにね。
中国に迷惑している国は世界中にたくさんあると思うよ。
経済発展したぞ!と威張ってる中国だけど未だに船、飛行機、自動車、パソコン、スマホ、どれをとっても中国一人では作れていないのに。
中身の要の部分は外国製品が欠かせないらしい。
画像を一枚貼ります。
上から現在の日本、中国、韓国の空母らしき軍艦です。 -
この画像は現代の人民解放軍の女兵士たちらしい。
服装の色からいうと画面左から順に陸海空軍といったところだろうか。
これはほんの一部、氷山の一角であり世界中に中国の覇権を拡げるため軍隊増強に力を入れている一党独裁中国共産党の意図を如実に表している。 -
中国に優しくして何でも輸出を許していたらパクりまくられて軍事転用なんかされて日本に矛先を向けて来るぞ!
添付画像は日本 川崎重工CRH2、ドイツ シーメンス社CRH3、フランス アルストム社CRH5の画像です。
各国まんまと中国にパクられてます。 -
中国に優しくして何でも輸出してたら技術をパクられ軍事転用されて矛先をこちらに向けて来るぞ!
画像は日本 川崎重工→CRH2、ドイツ シーメンス社→CRH3、フランス アルストム社→CRH5の画像です。
各国共に中国にいいようにパクられてます。
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画像の図の通り従来から日本が設定している防空識別圏と完全に重なる空域がほとんどである。
この危険な新規設定に対して日本は一切認めないと発表。
アメリカもこんな危険な新規設定はやめるよう中華人民共和国に自制を求め、尖閣諸島を含むこの領域で軍事的衝突が有った場合は日米安保条約の適用範囲に入っていることを発表。
この領域内に中華人民共和国と領有を争っている岩礁を有する韓国もこの新規設定に対しては反対を表明。
領土拡張をたくらむ中華人民共和国の本音が行動として現れて来たかたちだ。
今後この領域では日中の空軍力が衝突する可能性が極めて高まっている。